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会議に関するgitanezのブックマーク (5)

  • 生産的な会議の司会術: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、あらためて気づいたんですけど、会議の司会って誰でもできるってわけじゃないんですね。 普段は自分で司会役をやってるチームの会議の司会を、たまたま疲れてたので、別のスタッフにふったら、ぜんぜん司会ができないんですよね。あー、そうか、できない人もいるんだとあらためて思ったわけです。 最近、ワークショップだのブレインストーミングだの創造性を重視した集団的なワークスタイルの話題ばかりでしたが、今日はどちらかといえば生産性重視の集団的ワークスタイルのアクティビティである会議について、しかも、会議の司会者に必要なスキルということに絞って考えてみようと思います。 ちなみに会議そのものを生産的にする点に関しては、前に「会議をデザインするのに必要な3つのポイント」や「会議における現在価値

  • 会議における現在価値と将来価値: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 うーんとですねー。僕は基的に会議や打ち合わせにはその場に参加した人たちに価値提供できる人以外は参加しちゃいけないと思ってます。逆にいうと、会議に参加させてもらおうと思うなら、ちゃんと他の人に価値提供をしようっていう心構えをもって望んでほしいってことでしょうか。 ようはそうしないと会議や打ち合わせの生産性がなかなかあがらないわけです。 会議の生産性をあげる方法については、前に「会議をデザインするのに必要な3つのポイント」なんていうエントリーも書いていますので、そちらをご参考に。 自分が参加したことで、状況が少しでも良くなったか?さて、「情報デザイン研究室」の浅野先生が僕の「「思いつき」から「考え、形にする」ことへ」を引用しながら、こんなことを書いてくれていました。 僕は学生

  • 会議をデザインするのに必要な3つのポイント: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 みなさんもきっと仕事をしていく中で感じることがあるんではないかと思うんですが、無駄に長くて結論のない会議や打ち合わせって当に不毛ですよね。 最近、いろいろ仕事が立て込んでいて忙しいんですけど、抱えてる数が多いほど、会議の回数も多くて、それに時間がとられ忙しさが倍増します。 そんなとき、何のシナリオもゴールもなく進められる会議って当に不毛で、イライラします。 特に会議の途中で「この会議のゴールは?」とかいう声を聞くと、よけいに腹が立ちます。そんな質問してるくらいだったら、自分でゴール設定をしてくれてもいいくらい。傍観者かよ?って思うこともあります。 で、思うのはやっぱり有意義な会議を効率よく進めるためには、会議もきちんとデザインしないとダメだよねって思います。 僕が思う

  • ビジネスイノベーター(アーカイブ) | 企画が進む“会議力”

    企画が進む“会議力”、4人目は半導体検査装置大手、テラダイン日法人の森時彦社長です。 森社長は、神戸製鋼所からGE(ゼネラル・エレクトリック)、テラダインへと転じ、M&Aや事業提携、技術開発マネジメント、マーケティングなどに携わる中で、神戸製鋼時代に留学して学んだファシリテーションの技術をマネジメントに生かしてきた経歴の持ち主です。日ファシリテーション協会(FAJ)の副会長でもあります。 一般的に、ファシリテーターとは会議やプロジェクトにおける「意思決定者とは独立した存在」というイメージを持たれています。しかし、森さんは「経営者や意思決定者こそが、ファシリテーションをよく心得るべき」と説きます。今回は“ファシリタティブ・リーダー”とは何か、そのあり方についてお話しいただきました。 ――ファシリテーションについてのを読むと、会議や組織変革プロジェクトにおける「ファシリテーター」の役割は

  • 森時彦さん談「会議でもプロセス重視」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 そのお話の中で印象深かったのが「プロセスを重視する」というお話。 自分の講演「Webサイトの提案に困っていませんか?~ 経営課題とWebサイトをきちんとリンクさせる7 の手法 ~」の中で「ビジネスデザインプロセス」と「Webデザインプロセス」という話をさせていただいたこともあったのですが、森さんが「プロセスを重視する」というお話をされたのは会議を行う場面での話だったので、これがとても新鮮でした。 森さん曰く。 日人は会議の際に資料を用意したりといったことはとても勤勉にやるんだけど、会議自体でどのような目的を達成するのか、その目的を達成するためにどのようなプロセスを踏むのかということをほとんど考えない。 言われてみれば、確かにそのとおりで、さすがに会議の目的を明確にしたり、

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