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『デザイン思考の仕事術』の内容を元にした、ワークショップを開催します。 ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術 作者: 棚橋弘季出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2009/06/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 177回この商品を含むブログ (36件) を見る 『デザイン思考の仕事術』は、DESIGN IT! w/LOVEの棚橋 弘季さんによる新著です。 このワークショップ企画のきっかけは、twitterでした。arclampのyusukeさんと進めています。 http://www.arclamp.jp/blog/archives/post_54.html 募集はこちらから。 http://kokucheese.com/event/index/254/ 詳しいことは、あとで書く。
僕自身、講演などをさせていただく際に、こうした意図せずにモノが別の用途で使われている様子が写った写真(例えば、椅子の背に洋服がかかっていたり、高い所にあるものの踏み台にされている写真など)を紹介して、その行為に隠された人びとのニーズは何かということを話したりします。 デザイン思考で大切なのは、人びとの意識のなかにある意見を聞くことではなく、こうした人びとが無意識に行っている行動に実はニーズが隠れていることに気づく観察力なんですね。 意図されない方法で使われるものは、いつも人々のニーズに関するなにかを示している。そして、そのニーズは、ときにはデザインの好機といっても良い。 デザイン思考で行うユーザー調査というのは、まさにこうした行動の観察が主体となるのが望ましいと思っています。ユーザーにインタビューするだけではダメで、行動の観察のなかで意図されない行動のなかに隠れたニーズを浮かび上がらせるも
世の中にある問題を発見して解決したい、問題解決能力を身につけたい、新規事業を生み出したい、でも問題ってどのように発見すればよいのだろう? そんな問いが浮かんだことがある人には、本書は目から鱗が落ちる本と言ってもいいすぎではないだろう。僕はたくさんの気付きを得ることが出来ました。 僕らは長いあいだ、勘違いしていたようです。デザインの仕事というのがあると誤解していたんです。実際にはデザインとは僕らが勘違いしていたような狭い範囲の仕事ではなかったのです。p8 デザインは生活に秩序を提案し実現するものです。物に意味を与える仕事ですp10 あえて定義するならデザインとは、人間自身の生活、生き方、そして、生命としてのあり方を提案する仕事です。そのためには人が生きていく上で何が問題になっているのかを知り、その問題解決に役に立つ道具や手段、しくみを考え、現実に人がそれを証明できるようにするためのさまざまな
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