タグ

Webデザインに関するgitanezのブックマーク (45)

  • レスポンシブwebデザインとは?|Tips*Blog|株式会社コプロシステム

    明けましておめでとうございます。 年も、弊社コプロシステムと、当ブログ「Tips*Blog」を宜しくお願い申し上げます。 昨年の最も大きな出来事といえば、やはり誰もが「東日大震災」を思い浮かべるでしょう。 それでは、IT業界に絞るとどうでしょう? IT業界の大きな変化の一つに「スマートフォンの急速な普及」が挙げられるのは間違いないのではないでしょうか。 国内の各キャリアでは、昨年の夏モデルくらいからスマートフォン中心のラインナップになり、従来の携帯電話(フィーチャーフォン、ガラケー)からスマートフォンへシフトした年でした。 2012年ではこの急速な普及がさらに加速され、スマートフォンの販売台数は、携帯電話全体の6割を占めると予想されています。 そんな中、上記の変化はwebサイトの構築手法にも影響してきています。 webサイトのマルチデバイス化が必須に どういうことかといいますと、 we

  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕自身、何か教えられるのって得意じゃないので「育て方」より「育ち方」を。 ウェブ人材として育つための基の3姿勢まずは前編としてのこのエントリーでは抽象的なところの姿勢に関することを3つ。 なかにはウェブに限らない話もあるとは思うけど、どれも僕自身が、何かを突き止めようとしたら、こうするのがよいと経験上思ってる点です。 蛇行せよ真っ直ぐ一直線に進むのじゃなく、あちこち余所見をしながら蛇行すること。これ、大事なんですよね。真っ直ぐ進めば一点からゴールは見えませんが、蛇行すればいろんな角度からまわりの景色とともに移ろうゴールの様々な形を眺めることができる。効率的にとか、ラクにとか、思ってるようじゃ、ハッキリ言ってダメ。時間なんてかかるものです。 様々なものの見方ができるようにな

  • 企業サイト開発における非ユーザー中心デザインのすすめ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト』なんてを書いた僕ですが、必ずしもすべてのWebサイト開発に「ユーザー中心デザイン」が必要とは思っていません。 むしろ、企業サイトの開発においては、むしろ、ユーザー中心デザインより先にやることがあるのは明らかです。実際、『ペルソナ作って、それからどうするの?』のなかでも企業サイトであれば、ユーザー中心デザインをする必要はないことははっきり書かせてもらいました。IDEOのデヴィッド・ケリーは言っているように「ある問題を理解したとしても、同じ方法で次の問題も解決できるわけではありません」。 当たり前ですけど、問題解決には解決する問題にあった解決方法を選ばないと意味はありません。デザインにおいて重要な

  • 『ペルソナ作って、それからどうするの?』発売開始。TB&コメントはこちらへ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あらためてここまでこぎつけるのに協力していただいた方、すでに予約いただいた方に、この場を借りて感謝したいと思います。ありがとうございます。 なお、今後は当エントリーを感想やご意見などをトラックバックやコメントとして受け付ける窓口としてご活用いただければと思います。 まだ、書をご覧になっていない方や買おうかどうか迷ってる方のために、以下で書の内容をすこし紹介しておきたいと思います。 目次まずはamazonなどにも載っていない詳細な目次を紹介しておきます。すこしは書の内容がイメージしやすくなるのでは、と思いますので。 【概要編】なぜユーザー中心のデザインなのか? 第1章 デザインの問題を特定する デザインとは何か?ウェブの制作とデザイン創造性とデザインの方法ユーザーの行動

  • Amazon.co.jp: ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト: 棚橋弘季: 本

    Amazon.co.jp: ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト: 棚橋弘季: 本
  • 意思を形にするWebのデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりにWebの話を。 みなさん、Webサイトのデザインするとき、どうしてますか? ちゃんと意思を形に落とし込むようにしてますか? クライアントのサイトをデザインする際に、クライアントがユーザーに届けたいと思っている意志をデザインしようとしてるでしょうか? 意思があるのに表現できない場合と言われても困ってしまう方も多いのではないかと思います。 困るのは、きっとクライアントが意思を明確にしてくれないからではないでしょうか? 困ると思った人のなかで、クライアントの意思ははっきりしてるけど、どう表現したらいいかわからないと思ってる人はちょっと努力や勉強が足りないですね。 マーケティングや企業コミュニケーションに関するを読んで、企業と顧客をはじめとするステークホルダーとのコミ

  • http://www.seshop.com/event/dev/2007/data/download/14-C/14-C-7.pdf

  • デブサミ2007「Webサイトの提案に困っていませんか?」講演資料を公開: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このあいだのバレンタインデーの日に行わせていただいたデブサミの講演「Webサイトの提案に困っていませんか? ~ 経営課題とWebサイトをきちんとリンクさせる7 の手法」の講演資料がデブサミのサイトにPDFでアップされています。 Web、流行ってますね。 でも、それってビジネスに結びついてる? Webマーケティングって何なんでしょう? 手法はたくさんあるけど、その目的は? 講演では、いまのWebマーケティングには「ビジネスとWebをつなぐインターフェイスが存在しない」ということで、2つのデザインプロセス(ビジネスデザインプロセス、Webデザインプロセス)の統合が必要ですね、という話をさせてもらいました。 で、その7つの手法として、 手法1 ビジネスプロセスと顧客要求の明示 手

  • 第1回 ユーザビリティでまず何を考えるべきか

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第1回 ユーザビリティでまず何を考えるべきか
  • コンセプトがあいまいなら出来るものもあいまい:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと前に書いた「そのサイトに魂はあるのか?」と絡む話なんですが、Webサイトの構築やリニューアルの際に見られるコンセプトってどうもピリッとしないものが多くありませんか。 言葉としては、なんとなくきれいに(無難に)まとまっていて、決して内容的にも間違っているとはいえないのだけど、コンセプトとして表現しているものがあいまいなものが多いと思います。 コンセプトは、そのWebサイトが何なのかを要点をまとめて示したものです。当然、コンセプトがあいまいなら出来るものもあいまいになります。 コンセプトは標語じゃないそれがどういうわけかどこにでもありそうな標語みたいになっちゃってるものが多くて、それでいて要望は差別化だったりするので意味がわかりません。 コンセプトと聞くと、コンパクトに

  • ユーザーの生活や思考を知ることからデザインをはじめる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、Webデザインを考える際にも、マーケティングを考える際にも、ユーザーや顧客の視点というものをあらためて強く意識しなくては、と思っています。 ユーザー中心設計、顧客志向とはいうけれどユーザビリティにおいてはユーザー中心デザインということが言われ、マーケティングにおいてはもっと古くから顧客志向、マーケットインなどが重要だと言われ続けていますが、実際にそれを実践できている企業やデザイナーはごく少数に限られるのではないでしょうか? ありがちな間違いは、ユーザー中心設計、顧客志向といいつつ、既にあるWebサイトや商品ラインナップからユーザーあるいは顧客を見てしまうことです。 ユーザーはこのWebサイトをどう使うのか? なんて説明すれば顧客はこの商品がほしくなるのか? 一見、ユー

  • MarkeZineに「第8回 Web2.0以降のデザイン・プロセス」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 連載させていただいているMarkeZineに、新しい記事がアップされました。 第8回 Web2.0以降のデザイン・プロセス(前編)第8回 Web2.0以降のデザイン・プロセス(後編) 今回は、なんでデザイン・プロセスって重要なんだっけ?というところを掘り下げて考えるとともに、じゃあ、どういう風なプロセスでデザインって行えばいいの?ってことについて書いています。 現在、ユーザーサイドとビジネスサイドの双方でWebに対するニーズは多様化し、1人あたりの利用頻度や利用時間も増加しています。一方、多様化する目的を実現可能にするWebテクノロジーも、AjaxやCSS、Firefoxの拡張機能、ブックマークレットのように多様化し、デザインの自由度を高めています。目的と手段がともに多様化

  • ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス

    今日、Webデザインを考える上で大きな環境変化が起きています。技術サイド、利用者サイドの双方で多様化の傾向が見られます。デザインする上では選択の幅が広がったと考えてよいでしょう。一方で、デザインをする上での選択肢の広がりは、何をどう選択するかの判断が非常にむずかしくなってきていることも意味します。多様化したニーズと多様化したデザイン語彙(ごい)のあいだに適切なマッチングを見つけるには、利用者の行動、経験そのものをデザインするという視点に立った形で、デザイン・プロセスを見直す必要があるはずです。今回は、こうした環境の変化によってWebデザインにはいま何が求められるのかを、ユーザビリティに関する国際規格ISO13407のデザイン・プロセスを参照しながら考察していきます。 技術面では、AjaxやPIPなどのプレゼンテーション技術、CMSによる情報資産の統合的管理、サイトの垣根を越えた情報コンテン

    ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス
  • 『デザイニング・インターフェース』これはおすすめ

  • Webデザインの自由度、膨大な選択肢から選ぶことのむずかしさ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「変化するWebのデザインとその設計スキル」の続きとして。 ここで考えているのは、いま、思いつく中でどれくらいWebには<デザイン>するのに使える表現手段や動きを規定する方法があるのかを列挙してみることで、確実な自由度の高まりとそれゆえに生じる膨大な選択肢からどうやって最適な選択を行なうのかについてのヒントを得られないかということでした。 前回は、その中で「リッチ化、シームレス化する画面」と「画面の内と外」について考えました。今回はさらに「Webサイトの内と外」「多様化する入出力端末」「コンテンツの管理とコントロール」について考察してみようと思います。 Webサイトの内と外以前にも「Webサイトの内と外」というエントリーで、Webサイトへのアクセスは何もサイト内でのペ

  • 変化するWebのデザインとその設計スキル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日のエントリー「<デザイン>とは何だろうか?」では、「<デザイン>が目的達成を可能にするなら、デザイン手法と目的には、何がしかの相関関係やさらに強い因果関係のようなものがあると考えることができるでしょう」といった旨のことを書きました。 現在のWebのデザインを考えると、表現技術、目的達成のために用いることが可能なデザイン手法は非常に増えてきています。当然、選択肢が増えれば、組み合わせの数は膨大になり、どの目的を達成するためにどの表現手法を選択するのか、その選択のための技術が問題になってくるのではないかと思いました。 そのことを考えるにあたって、まずは思いつく限り、どんなデザイン手法があるのかを書き連ねてみることにします。 そうすることで選択の際にどんなことを考えなくてはい

  • 社長ブログ アーカイブ | エンブリッジ株式会社 | Enbridge co. ltd.

    社長ブログ 社長ブログ 日のマスコミの罪と日人の情報力 マスコミによるプロパガンダ。。。 国民への洗脳報道の姿勢。。。   それを、自分自身で調べ Read More » 2016年8月3日 社長ブログ なぜ!? 中国なの??? エンブリッジはアジアへの事業展開を お客さまに呼びかけています。 わたしたちの提案テーマは &nbs Read More » 2016年7月28日 社長ブログ タルムードとユダヤ人との想い出 もう少しタルムードを読み解きます。 多くの天才や優秀な起業家を輩出し続ける ユダヤの人々の諺はとても Read More » 2016年5月8日 社長ブログ タルムード 「 自分の思考に注意すること。 」 この言葉には、 あるで出会いドキッとしたのを覚えています。 & Read More » 2016年5月4日 社長ブログ ピラミッドとエジプト文明5000年の嘘 つい先

  • <デザイン>とは何だろうか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このブログ名が'DESIGN IT! w/LOVE'であるにも関わらず、そんなことを今更ながら考えています。まだ、何の答えも見つけたわけではありませんが、考えていることをまとめてみたいと思います。 動詞としての<デザイン>僕はどちらかというと<デザイン>という言葉を動詞として捉えています。 なので、<デザイン>という言葉を使うとき、あんまりデザインされたものとか、結果としてできたモノの見え方や形などをイメージして使っていることはあんまりないのではないかと思います。 情報デザインというときもそうですね。情報に関する設計をするというイメージで用いています。そういうイメージで使っているので、常にその行動を実際に行なう人が誰なのかということが気になります。誰がそれを<デザイン>する

  • アイトラッキングでみるユーザーの閲覧行動 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2007年01月19日 アイトラッキングでみるユーザーの閲覧行動 マーケティングユニット 棚橋 先日、弊社でもアイトラッキング調査のためのシステムを導入しました。 アイトラッキングは、被験者の顔や眼球、角膜反射を赤外線で捕らえることで視線の動きを追跡する手法で、心理学や認知科学などの研究分野でも用いられている科学的な手法です。以前はそれこそ非常に専門的な研究室での使われていたツールでしたが、昨今ではWebの分野においても、Webサイトのユーザビリティ評価や広告およびコンテンツの評価な

  • 101lab.net