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Web2.0とcgmに関するgitanezのブックマーク (6)

  • ウェブの先史時代 - 池田信夫 blog

    Web2.0の便乗が、たくさん出ている。たとえば神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書)は、「Web2.0とはCGM(消費者生成メディア)のことである」と単純明快に断じ、CGMの例ばかりあげているお手軽なだが、これは間違いである。CGMは、いま初めて出てきたものではない。昔のGopherにしてもネットニュースにしても、インターネット上のサービスは、もとはすべて消費者の作ったものだったのである。こういうウェブの「先史時代」を知ることは、今後の進化を予測する上でも重要だ。 モザイクでウェブがデビューしたとき、それが他のサービスと違っていたのは、むしろそれまでに比べてマスメディアに近づいたことだった。当時ネットニュースは、今の2ちゃんねるのような無政府状態だった。それに対して、ブラウザは文字どおりbrowseするだけで書き込めないから、双方向性はないが、無政府状態にな

  • Web2.0:進化などしなくても評価は変わる: DESIGN IT! w/LOVE

    なんかごっちゃになってないだろうか? ちょっとそんな風に思うわけです。 だからWeb2.0になってユーザーの力が強まったとか「総表現社会」が来たとかいうのは、錯覚である。むしろ母集団が増えるほど、大部分のユーザーは受動的になり、マスメディアに近づくのだ。 母集団が増えれば大部分のユーザーは受動的になるという傾向があるというのは、経験知的にもそうだという気がするし、COULDのヤスヒサさんが紹介してくれている1%ルールなんてデータもあったりします。 増えた母集団の定義しかし、増えた母集団というのを、そもそもどう定義するのかで見え方(導き出される結論)は換わってくるのではないかと感じます。 例えば、単にインターネットユーザーをいう括りを母集団として定義するなら、上記の言葉は成り立ちます。でも、増えた母集団をブログやSNSで発言している人の数、しかも、単なる消費者ではなく、ビジネスブログを書いて

  • 「攻めの戦略へ機は熟した」・Web2.0への対応、オールアバウト社長に聞く»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「攻めの戦略へ機は熟した」・Web2.0への対応、オールアバウト社長に聞く»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • Blog:リテラシーを身につけるためのメディア | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月31日 Blog:リテラシーを身につけるためのメディア マーケティングユニット 棚橋 「ソーシャルブックマーク」のエントリーでもご紹介しましたが、Web2.0をとても簡潔に表現したものとして、Sunのソフトウェア部門のCTOであるHal Sternによる"read-write web"があります。 当Blogでも、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)などのCGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)の普及で、これまで情報を一方的に受信するだけであっ

  • CGM時代の情報の複製と創造性(後編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月24日 CGM時代の情報の複製と創造性(後編) マーケティングユニット 棚橋 「CGM時代の情報の複製と創造性(前編)」と題した前回のエントリーでは、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)などのCGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)が広く利用されることによって、情報がユーザー間の引用、複製を通じて、これまで以上に広く、早く伝達されるようになってきたことをご紹介しました。 また、そうした複製によって、文化がそれ以前よりも広く普及していくようになる

  • CGM時代の情報の複製と創造性(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月20日 CGM時代の情報の複製と創造性(前編) マーケティングユニット 棚橋 CGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)とは、Web2.0という概念において中心的な役割の1つを担っているといえる、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)、Wikipediaなど、ユーザー主導型の情報発信メディアを総称する言葉として用いられています。 こうしたメディアの利用者は、下記のAlexaのグラフが示すように増加の一途をたどっています。 また、ビデオリサーチインタ

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