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movieに関するgitanezのブックマーク (8)

  • ハイジ:変化を望むなら他人を変えるのではなく自分を変えよ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は恵比寿で、映画「ハイジ」を観てきました。 ハイジ公式サイト:http://www.heidi-movie.jp/ 行く前はあまりに有名すぎるアニメの印象が強すぎて、実写の世界にうまく入り込めないかなという心配もありましたが、しばらく観ているうちにそんな心配はいっさいなくなりました。 「口笛はなぜ遠くまで聞こえるの~」というタイトル曲こそ聴こえてこないもの、お馴染みのアルムおんじ、ペーター、クララが登場するストーリーは、アニメとはまた違ったものの親しみが感じられるものでした。 ハイジはかわいかったし、フランクフルトのクララの家でハイジがおんじの住むアルプスの山を恋しがって夢遊病になってしまうシーンなどは涙も出てしまいました。 何より一番印象深かったシーンは、フランクフル

  • 新作映画情報「映画生活」

  • やさしさに包まれたなら: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、伊勢神宮や熱田神宮に行ったり、西垣通氏の『情報学的転回―IT社会のゆくえ』を読んで、ユダヤ=キリスト教的な情報の捉え方とインド古典哲学・ヴェーダーンタ哲学を起点とする東洋思想における情報の捉え方に興味を持ち、鎌田東二氏の『神道とは何か―自然の霊性を感じて生きる』を読み始めたりと、何かと「神様」憑いてる僕ですが、でも、やっぱり神様といえばこれですね。 小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持ちで 目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ この曲、同じくユーミンの「ルージュの伝言」といっしょに、ジブリの映画『魔女の宅急便』にも使われてましたね。 でも、「小さい頃に神様がいて」というフレーズだけなら、『魔女の宅急便』というより、メイと大きな楠の

  • 王と鳥 (Le Roi et l'Oiseau)|ジブリの原点?! - BLOG d'Aile

    今日は「王と鳥 (Le Roi et l'Oiseau)」 という映画について。 1980年のフランス アニメ作品「王と鳥 (Le Roi et l'Oiseau)」がついに日で初上映です。原作はアンデルセン童話「羊飼い娘と煙突掃除人」。監督はポール・グリモー。 もともとは「やぶにらみの暴君」という題で、1953年に監督の意に添わない状態のまま公開されてしまったものが、20年の歳月を経て今回の作品(完成版)として創り直されています。 部屋に飾られた3枚の絵。美しい羊飼い娘、煙突清掃の少年、そして孤独な王様の肖像。 娘と青年が恋に落ち、絵の中から逃げ出した・・・。さぁどうなる?!?! 「気をつけたまえ。この国は今、罠だらけだからな。」というこの1行からして何が起きるんだろう?と感じてしまいますが、公開は7月29日(土)、渋谷のシネマ・アンジェリカにて。 さて、オフィシャルサイトのURLをみ

    王と鳥 (Le Roi et l'Oiseau)|ジブリの原点?! - BLOG d'Aile
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060609/4.html?rss

  • Google、「Click-to-Play動画広告」の提供を開始 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは24日、同社のアドワーズ広告で、「Click-to-Play動画広告」を新しい表示形式として利用可能にすることを発表した。米国、カナダ、日での提供となる。 アドワーズ広告とは、2002年からGoogleが開始した広告サービスで、広告主が指定したキーワードでユーザーがGoogle検索を行ったとき、広告主のサイトが検索結果ページのスポンサースペースに表示されたり、Googleパートナーサイトに表示されたりするシステム。 動画広告は、その内容に関心のないユーザーにとっては、サイトを利用する妨げになる可能性もある。このため、Googleの動画広告は、興味を持ったユーザーがクリックすることによってはじめて再生される"Click-to-Play"という仕組みを採用している。これにより、広告に興味を持っていないユーザーの快適性も保たれ、逆に興味を持ったユーザーには動画で見てもらうことで、

  • Château du Clos Lucé クロ・リュセ城|ダ・ヴィンチ・コード - BLOG d'Aile

  • ダ・ヴィンチ・コード|5月20日公開 - BLOG d'Aile

    最近、映画の話が多くなっていますが、今日は「ダ・ヴィンチ・コード」について。 前々からずっと気になっていたものの、ハードカバーを持ち歩くのは大変だなぁと思ってなかなか手が出せなかった作品。文庫化されてやっと3月に読みました。 歴史のこと、宗教のことほとんど知らなかったので、ほほーっと思いながら読み進めましたが、難しい話もちゃんとこういう歴史があってと解説が入るので読みやすかったです(もちろん、このお話にでてくる歴史的な内容や宗教上のことがどこまで真実であるかという問題はあるとは思いますが)。 パリ・ルーブル美術館での事件から始まるこのストーリーはパリの街やロンドンの街を駆け巡っていきますが、パリ好きの私にとっては、そういった意味でもとても楽しめるものでした。まずは、ラングドンが呼び出される夜のルーブル美術館。事件の起きた現場、そしてモナ・リザのある場所いろいろ思い浮かべながら自分がその場を

    ダ・ヴィンチ・コード|5月20日公開 - BLOG d'Aile
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