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outputに関するgitanezのブックマーク (18)

  • インプットとアウトプットのバランス: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近ぜんぜんブログが書けてないですね。 書くことかないのかというと、むしろ、その正反対でインプットの量も質も絶好調と言っていいくらいだし、そこから分析してみえてくる事柄もどこまで見えてきてしまうんだろうという感じで、ここで書いていた内容からははるか遠くまでたどり着けた感じはしています。 それなのに、なぜブログでのアウトプットが減っているかというと、ひとつにはブログ以外にアウトプットしなくてはいけないことがたてこんでいるせい。それに時間と体力を割かれているというのがひとつ。 もうひとつは相変わらずパソコンの調子が悪いのが要因。書こうと思うときとパソコンの調子がよいときのタイミングがあわないんですよね。 でもね、そうは言ってもインプットとアウトプットのバランスって大事だなと思う

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    gitanez
    gitanez 2009/05/01
    意見をいわなくてはいけないとか重く考えすぎでは?まずはオウム返しからはじめよう。どうせ正確なオウム返しはできず、その差が個性になるのだから。
  • 横浜ワークショップ2008見学 1日目

    8月27日(水)、28日(木)の2日間で行われた横浜ワークショップ2008の見学に行ってまいりました。 1日目 ゲーテ座集合。元町・中華街駅から坂を上っていくと左手に港の見える丘公園。 公園前の信号を右手に入るとゲーテ座があります。 午前中の会場はこのゲーテ座。 素敵なホールです。ピアノの発表会をココでやってみたいです。 今回のワークショップのテーマは「横浜の地図を描く」ということで、各班横浜の町を歩いて、経験してきたことの情報を整理して自分たちが気づき、発見した横浜!を表現するというものでした。 私の中では、「たんけんぼくのまち」だなと。 昔NHK教育テレビで放送されていたチョーさんが地域社会のしくみを体験して、マジックで模造紙に地図を描いてまとめるあれです。 決められた短い時間の中で、何を体験してどんな発見ができるのか。 そして、自分が体験して終わりではなくて、それを誰にどうやって伝え

    横浜ワークショップ2008見学 1日目
    gitanez
    gitanez 2008/09/03
    ポストイットって「ペルソナ作りのお供」なんだw
  • 言葉にするのを恐れちゃいけない。それは自分の財産をつくるために必要だから。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日紹介した、養老孟司さんと佐治晴夫さんによる対談集・『「わかる」ことは「かわる」こと』に、いまの学生は自分の考えを言葉にするのを恐れる傾向があるといった旨のことが書かれていました。すでにを人に貸してしまったので、正確な引用ができませんが、まわりに気を使いすぎるあまり、自分の考えを言葉にすることができないといった内容だったと思います。 もちろん、これは学生に限った話ではないと思います。若い人に限った話ではないと思います。他人と話ができない人は学生や若い人以外にもたくさんいます。ただ、こういうことを言われる対象が学生や若い人なのは、若ければ、まだいくらでも取り返しがつくからなのかもしれません。 言葉にせずにどうやって考えるの?言葉にするのを恐れて言葉にしないということ。これ

  • どこに「心を配る」のか: DESIGN IT! w/LOVE

    数日前に紹介した『「はかなさ」と日人―「無常」の日精神史』のなかで竹内整一さんがこんなことを書いています。 「はかる」という営みは、人がある意図・計画をもって生活するときには、必ず求められる基的な営みということができます。(中略)こうした発想が第一義になっている社会が、いわゆるbusiness(busy-ness=忙しさ)社会とのことですが、そこでは何より「はか」がいくこと、はかばかしくも結果を手に入れることが求められます。結果や成果から、今現在のあり方やふるまい方を決めるべく要請されてくるということです。 これを僕は「「はかなさ」と日人―「無常」の日精神史/竹内整一」というエントリーのなかで、デザインの問題でもあるなと考えました。 デザインとは、はかりごとにほかならないのですから。 では、そのとき、何をはかるのか? 生産性ではないことは「デザインへの理解を深める」で、「デザイン

  • このブログ名について - 発声練習

    *このブログのエントリーのほとんどは常体(〜だ。〜である。)ですが、このエントリーは敬体(〜です。〜ます。)で書いてあります。 このブログにヒットする検索語のNo.1は「発声練習」です。辞書どおりの「発声練習」を検索していらっしゃった皆様、どうもすみません。このブログには辞書どおりの意味の「発声練習」についての記述はありません。まぎらわしいブログ名でごめんなさい。ちなみに検索語No.2は「発生練習」です。。ちょっと魔術チックなキーワード。何を「発生」させるための練習なのでしょう? ブログ名を「発声練習」にした理由は、このエントリーに書いてあることにほぼ近いです。 DESIGN IT! w/LOVE:頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない 他人と話をしているときに自分の考えをぱっと言葉でも絵でも示すことができなければ、どんなに素晴らしいことを考えていても伝

    このブログ名について - 発声練習
  • 「考えた」人たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やっぱりアウトプットです。 「考える」こと、「アウトプットする」こと、そして、その基盤として必要なボキャブラリとそれを獲得するための訓練・練習について、一連のエントリで書いてきました。 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない語彙が少ないと仕事の能率もわるい?好奇心とは独創的な問いを発見する情熱であるボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれないFw:当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)仕事のOS:語学力は反復とか記憶以前に感受性「考える」方法を学ぶ普通にできることのレベルをあげるための練習 自分でもこうやって書いていくと、まわりの人もそれについて参考になる話を書いてくれるので、より自分が

  • スキマカフェ: ダメなアウトプットでもいいから…

  • 「考える」方法を学ぶ: DESIGN IT! w/LOVE

    「考える」努力をしていないなんて思ってるわけじゃないと思うんです。 いや、「Fw:当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)」で引用した森博嗣さんの「当に考えたの?」というエントリーのことですけど、 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 といっても、森さんは別に「考えていない」とか「考える努力をしていない」なんてことを言っているわけではないはずです。 森さんが言いたいのは、むしろ「努力は認めてもその考え方では考えはまとまらないよ(あるいは、まとまっても非効率だよ)」ということを学んでほしいということなんだと思うんですよね。 考えるのにはもっと効率的な方法があるよねということだと思います。 あの書き方だと、そう思えないことがあっても仕方がないのかもしれませんが、僕が引用した箇所には、すくなくとも「学生に」という条件指定があります。 であれば、学生は森さんとの関係にお

  • Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」でアウトプットを積み重ねることの大事さを書きましたが、森博嗣さんがまさにドンピシャなことを書いておられたのを知ったのでここで転送(元ネタはschtarkさんのブックマークより)。 学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 「いろいろ考えてはいるんです

  • http://sukimacafe.seesaa.net/article/73258137.html

  • 好奇心とは独創的な問いを発見する情熱である: DESIGN IT! w/LOVE

    「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」「語彙が少ないと仕事の能率もわるい?」に続いて、原研哉さん、阿部雅世さんの『なぜデザインなのか。』から。 この、ほんとうに数多くの珠玉の言葉が詰まっています。絶対に読まないと損・そう断言していいでしょう。 好奇心というのはたぶん、独創的な問いを発見する情熱だと思います。これは誰も考えたことのないすごくいい問いだと思えるものを探している。 知らないことをわかろうとする好奇心はなにより大事なものだと僕は思います。その好奇心がアウトプットを生む。小さな好奇心のなぜ?の積み重ねが小さなアウトプットを蓄積して、それがいつしか大きな発見、創造性に結びついていくのだと思います。僕が「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」なでおアウトプットの速さを問題にしているのは、この小さなアウトプット

  • 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない:DESIGN IT! w/LOVE

    と言い切ってるところが痛快です。 殻に閉じこもって内側にイメージをずーっと溜めている、それが普通の人原さんがクロッキーの訓練をはじめたのは美大を卒業して会社に入って働き始めてから数年経った20代後半だったそうです。もちろん、美大でデッサンの訓練は積んでいて「フォルムを見る目の訓練」「ちゃんと精密にものを見て、再現する技術」はそこそこにあったと言っています。 それでも「それだけじゃアイディアをぱっと表出できない」と原さんは言います。 心の内と外側の世界は、案外簡単には行き来できないんです。殻に閉じこもって、自分の内側にイメージというものをずーっと溜めている、それが普通の人なんです。 対談者の阿部さんはこの話を聞いて「技術だけではなく、外に出せないと意味がないと」と応じていますが、まさに「外に出せないと意味がない」と思います。それもスピーディーに出せないといけない瞬間が仕事をしていればいくらで

  • http://www.whatsinspireme.jp/blog/2007/12/post_202.html

  • いらない知識はGoogleに食わせろ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先週のことだったと思いますが、会社の後輩に「Webのニュースとかブログでどんな風に情報収集してますか?」って訊かれました。 正直、Webのニュースとかぜんぜん見ないし、ブログも決まったものをいくつ読むだけでそんなに読んでません。ようするに僕はあんまりWebを情報収集に使ってないんですよね。 あと新聞とかもぜんぜん見ません。雑誌もほとんど読まないし、おまけにテレビも大して見ません。 なので時事ネタに関しては、一般的なものも、Web・IT系のものも結構疎いほうだと思います。 まぁ、Web・IT系に関しては業界内では疎いというだけで一般の方にくらべれば十分知ってますけどね。 で、そのとき、僕はこんな風に答えたんです。 「基的にあとでブログに書くか、人に話そうと思う情報しかちゃん

  • 小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティス:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「どうやったらいいかわからない」。 そう思う人の大部分が、いきなり完成形のことばかりを考えたり、その完成形にたどり着くには何か1つの決まった答えがあるはずだと勘違いしていたりするのだと思います。 しかし、実際には、いきなり完成形にたどりつく方法はありません。 また、完成形にたどりつくための決まった道のりがあるわけではありません。 「失敗するための時間」というエントリーでも引用しましたが、マーク・S・ブランバーグは『能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源』の中で、多くの人が陥りがちな「デザイン論」の誘惑について以下のように書いています。 世間では一般的に、孤独な発明家がこの世になかった新しい装置を理性とひらめきだけで創造するというロマンチックなイメージがある。しかしペト

  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • アウトプット、アウトプット - プレハブ小屋より

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