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possibilityに関するgitanezのブックマーク (8)

  • 好奇心を活性化するための受容器官の鍛錬: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 すげー感覚的なことを言いますが、昨日の「未来を考えるならいまの気分だけで無用とか無意味とかを判断しないこと(あるいは多和田葉子『ふたくちおとこ』)」や「キャパシティを広げる」で考えている、自分の現在のキャパシティの範囲外のものを無用、無意味と判断して、自分の範囲内のものしか学ぼうとしない姿勢をもってる人は、実は学ぶ力が弱いんじゃなくて、むしろ、脳みそ的な学ぶ力ばかりが発達していて、感じることに関する能力が弱いんじゃないかと思いました。 感じる能力の低さようするに、そういう自分のキャパの範囲外を学ぶ姿勢が弱い人ほど、頭でっかちで、頭でだけ考えてる人なんじゃないかと。逆に言えば、感覚とか感情とかが弱いのかなって。そんな気がします。 自分のいまのキャパシティの範囲外のことを学ぶに

  • キャパシティを広げる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「未来を考えるならいまの気分だけで無用とか無意味とかを判断しないこと(あるいは多和田葉子『ふたくちおとこ』)」や「色即是空。諸行無常。便利なハウツーもいつ塵となって消え行くかわからない」のエントリーで言及したのと、まさに同じようなことを書いていらっしゃるブログを見つけましたので、遅ればせながら引用させていただきます。 まぁ高校までの勉強って言うのはキャパシティを広げるためのものだからやってて無駄になることはまずないんだけど。だって目的はキャパシティを広げることだから。キャパシティが広ければ広いほど、未知のものを受け入れる事が容易になる。今やってることそのものが役に立つわけではなく、自分の能力の器の大きさが役に立つ。そしてキャパシティは若ければ若いほど広げることができる。年を

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    gitanez
    gitanez 2006/11/24
    [要/不要]
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    gitanez
    gitanez 2006/11/24
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  • 色即是空。諸行無常。便利なハウツーもいつ塵となって消え行くかわからない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕のやってるmixiコミュニティ「DESIGN IT w/LOVE for community」のトピでの紹介で、下記エントリーを知りました。 ハウツーだけじゃダメかしら?(ダメです)何か問題が起こったときに、じゃあどうすればよいのかという ハウツーだけを求める傾向が強いです。 それは会社だけでなく、社会全体にも見られる傾向だと思います。 だからなんでもハウツーが流行る。 恋愛でも自己啓発でも、キャリアでも勉強でも。 でもハウツーは役に立つときもあるけれど、あくまでもその効果は短期的です。 別の角度から考えると、それは自分に何も残さないし、与えない。 このブログを書いてるleMMonさんは、サンノゼの小さなスタートアップの会社で働いてるということですが、なるほどなと感じま

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    Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

  • 可能性に関する見積もりの意図的な誤謬: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ダニエル・C・デネットは『ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化』の中で、可能性を考察する中で、まず論理的可能性、物理的可能性、生物的可能性、歴史的可能性という風に可能性を論じる際にフレームとなる領域を分ける必要があることを示しています。 可能性を見積もる際のフレーム論理的に可能であっても、物理的には不可能な(存在し得ない)こともありますし、物理的には可能でも生物的には可能ではない(生きていない)こともあります。 馬に羽根が生えてペガサスのように飛べるようになることは生物的可能性としてはなくはないのでしょうけど、すくなくとも歴史的可能性としてはなかったわけです。 もうすこし日常的な話に落とし込むと、私たちが仕事をしていく中でも「技術的には可能ですが、コスト的(スケジュール

  • 可能性のデザインあるいはデザインの可能性: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここで予告しているとおり、あとで可能性について書こうと思っていますが、とりあえず今日のところはメモで。 可能性について考えているのは、デザインを行っていく段階での選択肢の数について考えているからです。 最初の段階で、A,B,Cの3つの案があったとします。 そこから、例えば、Aに対してはすこしブラッシュアップを行った3つの子デザイン、B,Cに対してもそれぞれブラッシュアップを行った2つの子デザインをつくったとします。 この時点で、最初の3つの親デザイン、その後の計7つの子デザインを加えて、10のデザインができあがります。 その後、子デザインがそれぞれ2つの孫デザインを産んだとしましょう。 そうすると、これまでの合計デザイン数は 24。 さらに、孫が2つの子を産めば、この4世代

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