ブックマーク / www.circletempo.net (1)

  • ドラムを打ち込むための講座・3

    同じようなフレーズですが、後者の方が味が出ています。 どうすれば、このような味を出せるのか? ではまず…フラムについてご紹介します。 ・フラム こんなのがフラムという叩き方です。 この場合スネアを両手でわざとずらして叩いています。 ずらすティック(480分解)は、テンポにもよりますが10~80程度ですかね。 ちなみにこれは40ずらしてあります。 若干、一打目を弱いベロシティで打ち込んでやるとよいですよ。 おまけで入れましたが、ライドシンバルのカップ(F4)の部分を叩くと、こんな小気味の良い音になります。 ゴーストノート 次に、ゴーストノートの紹介です。 ゴーストノートとは、聞こえるか聞こえないか程度の隠し味的な音で、基的にスネアに対して使います。 そんな音ですから、勿論ベロシティはかなり低め(10~30?)で設定します 。 あと、ゴーストノートは、一打ならず、二打入れてしまっても構いませ

    gizakki
    gizakki 2012/10/27
    そういえば、自分はドラムの打ち込みが今ひとつ得意でないことを思い出しました…。
  • 1