ご覧いただきありがとうございます。 「Finale」は、クラシック楽曲方面のユーザーさんが多いと聞いていますが、 私は記譜から作曲したいため、Finale を使って作曲し、そのままバンド譜を仕上げ、 音源を書き出し、デモ用のオケを作っています。 最近とても困ったことがあるので、ご存じの方がいらっしゃいましたら、 アドバイス賜りたく、よろしくお願いします。 Finale2007、Mac osX です。 ギターパートの譜を書くとき、(エレキ&アコギ)、ストロークの記譜方法がわかりません。 ・できれば、プレバックで音を確認しながら記譜したい。 ・音源として書き出したときも、その音源内でストローク音を鳴らしたい。 色々試してみたのですが、お手上げです。 今まで書いた譜はストローク音が必要ではなかったので、数作を仕上げることができたのですが、 どうしてもストローク音が必要な楽曲を今、書いていて、この
本文書は、パソコンオタクで音楽はさっぱりのあなたが、 音楽オタクでパソコンはさっぱりの友人から、「手書きの楽譜をパソコン清書するなんて楽勝だよね?」と声をかけられたときに、 はずみで「もちろん!」と請け合ってしまったというようなシチュエーションで最大の効果を発揮します。 難しい話は LilyPond User Manual に譲り、 ここでは、ニャンと鳴かせるためにポンと蹴る方法の紹介に留めます。 入門という名の備忘録 LilyPond とはなんぞや? インストール Hello world! 日本語表示 音部記号 (Clef) 調子記号 (Key signature) 拍子記号 (Time signature) 終止線 (Bar lines) バーチェック (Bar Check) 音符 (Notes) 和音 (Chords) 和音名、コードネーム (Chord Names) 連桁 (Bea
Lilypond の基本は他のページを参照していただくとして、 今回は自分が迷ってしまったところを打ち明けます。 オクターブ記号 1オクターブ上げるときには、8va...... と書かれる、あれである。 Ver 2.12 から次のようになった。 %% 1オクターブ上げる \ottava #1 (ここに記述) %% もとに戻す \ottava #0 %% ... %% 1オクターブ下げる (ここに記述) \ottava #-1 %% もとに戻す \ottava #1 つのふえ さんのご教授に感謝する。 実音よりオクターブ高い記法、低い記法 コントラバスのように、実音より1オクターブ高く記譜される楽器がある。 言い換えれば、記譜より実音は1オクターブ低い。 普通に記譜すると、生成される MIDI がオクターブ高くなってしまう。 これを防ぐためには、音部記号(クレフ)で調整するのがよい。 \cl
\version "2.12.2" segnoMark = #(define-music-function (parser location) () #{ \mark \markup { \musicglyph #"scripts.segno" } #}) dsMark = #(define-music-function (parser location) () #{ \once \override Score.RehearsalMark #'break-visibility = #begin-of-line-invisible \once \override Score.RehearsalMark #'self-alignment-X = #right \once \override Score.RehearsalMark #'direction = #down \once \overr
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