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pcとUMPCに関するgjwのブックマーク (8)

  • UMPC「Viliv S5」まとめ - Net Style -no dempa no life-

    「Viliv S5」を持っているとよく「それで何が出来るの?」と聞かれるけど、あまり満足してもらえる答えが思い浮かばない。なぜなら、「Viliv S5」は「普通」だからだ。新しい携帯やスマートフォン、iPhoneなどを買って電源を入れたとき、初めてのインターフェースや初めての機能に心躍るかもしれない。しかし、そんな感覚を「Viliv S5」に期待してはいけない。電源を入れて画面に映し出されるのはいつも見ているXPの画面だし、「Viliv S5」にしかない魅力的な機能もサービスもない。「Viliv S5」はいたって「普通」なのだ。 僕は「Viliv S5」をメインのパソコンとして使っている。モニタとキーボードとマウスを外付けにすれば、小さいことで生じる使いにくさなんてものはもはや存在しない。CPUがAtom 1.33GHzでメモリが1GBな点を不安に感じてしまうかもしれないが、SSDだからだ

    UMPC「Viliv S5」まとめ - Net Style -no dempa no life-
    gjw
    gjw 2009/08/31
  • レノボ、「IdeaPad S10-2」に高解像度モデルとOffice搭載モデルを追加 | パソコン | マイコミジャーナル

    レノボ・ジャパンは19日、7月に発売したネットブック「IdeaPad S10-2」の新モデルとして、高解像度モデルと、Microsoft Office Personal 2007搭載モデルを追加発表した。価格はオープン。9月5日より店頭販売を開始する。 「IdeaPad S10-2」 IdeaPad S10-2高解像度モデルでは、ディスプレイサイズは10.1型光沢液晶で変わらないが、解像度が1,280×720ドットへと向上している。従来モデルでは1,024×600ドットだった。 ほか主な仕様は従来モデルと同様で、CPUはIntel Atom N270(1.6GHz)、チップセットはMobile Intel 945GSE Express、メモリ容量が1GB(最大2GB、空きスロット無し)、HDD容量が160GB。OSはWindows XP Home Edition SP3。体サイズはW25

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    gjw 2009/08/20
  • 日本HP、1,366×768ドット液晶の「HP Mini 2140 Notebook PC」上位モデル ~Intel製SSD搭載モデルも

  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
  • ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(前編) (1/4)

    2008年、PC市場を席巻したNetbookの波は、2009年にも収まりそうにない。完全にジャンルとして定着し、今年も我々をわくわくさせてくれることだろう。 だが他方で、日メーカーの存在感が薄れたのが2008年の特徴でもあった。高価な製品ではいくつか光るものもあったが、市場全体が「低価格製品」で盛り上がっている中では、いまひとつ目立てなかった……というのが実情だ。かといって、大手日メーカー系のNetbookは、価格やスペックの点で「周回遅れ」の感が否めず、メジャーになりきれていない。製造により近い海外メーカーと、小回りの利く小規模な日メーカーの強さを感じたのが2008年だった。 日メーカーはこのまま、「低価格」「小型」の市場で存在感を示せないのだろうか? そこにまず、年初からソニーがひとつの回答を提示した。それが「VAIO type P」(関連記事)だ。 type PはNetboo

    ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(前編) (1/4)
  • ソニーがミニノートに参入!10万円、横長ボディーの「VAIO type P」は1月16日発売 [2ページ目] - 日経トレンディネット

    1600×768ドットの横長の8型ウルトラワイド液晶を搭載。Atom N270を搭載したネットブックの1024×600ドットと比べると、横方向の解像度が2倍近く広い。液晶ディスプレイは専用開発したもので、他社にはないVAIO type P独自の特徴だ。横に長い液晶を生かすオリジナルの「ウインドウ整列ユーティリティー」を搭載。複数のウィンドウをボタン一つで整列したり、最小化できる。 体はダイレクトメールサイズの245(W)×120(D)×19.8(H)mm。重さは約636g(ワイヤレスWANモデル)。天板、底面は光沢仕上げで、フラットな形状で側面は緩やかにカーブしている。天板は何度も塗装を繰り返し、手作業による研磨も施した。カラーは「クリスタルホワイト」「ガーネットレッド」「ペリドットグリーン」、VAIOオーナーメードモデル限定の「オニキスブラック」の4色ある。 キーボードは16.5mmピ

    ソニーがミニノートに参入!10万円、横長ボディーの「VAIO type P」は1月16日発売 [2ページ目] - 日経トレンディネット
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    gjw 2009/01/08
    大容量バッテリーで9時間駆動
  • 1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」

    ソニーは1月8日、VAIOの新シリーズとなる薄型軽量のミニノートPCVAIO type P」を発表した。店頭販売向けにワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」と、3色展開のワンセグ搭載モデル「VGN-P70H/R」「VGN-P70H/G」「VGN-P70H/W」を用意する。VGN-P80H/Wは近日、それ以外の3モデルは1月16日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はいずれも10万円前後と予想される。 VAIO type Pは、2008年12月24日からVAIOのホームページにティーザー広告が掲載された新型のモバイルPCだ。“ポケットスタイルPC”という新コンセプトを掲げ、高機能化した携帯電話とともにPCを持ち出してもらうため、薄型・軽量化に注力しつつ、PCの強みである「キー入力のしやすさ」と「情報表示能力の高さ」を重視して設計したという。 ボディは同社が“ジャストKe

    1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」
  • インテル、コンバーチブル型「Classmate PC」をCESで発表か--米報道

    Intelは2009年1月にラスベガスで開催の「2009 International Consumer Electronics Show」(CES)でコンバーチブル型の「Classmate PC」を披露する計画だという。 情報ウェブサイトのLaptop Magazineは、低価格の最新Classmate PCを掲載している。1.6GHzの「Intel Atom」プロセッサを搭載し、タッチ入力とスタイラス入力に対応した8.9インチの回転式画面、ウェブカメラを備えている。ハードドライブは60GBバイトで、OSは「Windows XP」。Intelはこのコンバーチブル型のフォームファクタに合わせ、XPに改良を加えている。現時点でわかっている改良機能としては、バーチャルキーボード機能に加え、スタイラスで入力したデータをテキストとして編集可能にする「Vision Objects Pen Input」

    インテル、コンバーチブル型「Classmate PC」をCESで発表か--米報道
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