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2016年2月15日のブックマーク (4件)

  • NHK NEWS WEB 「子どもシェルター」相次ぎ休止

    「子どもシェルター」相次ぎ休止 2月15日 20時05分 虐待を受ける子どもが年々増加するなか、その受け入れ先と期待されている「子どもシェルター」という施設があります。主に、10代後半の子どもたちを緊急的に保護する施設で、近年、弁護士などが各地に設立。5年前には国や自治体の支援制度もできたのですが、NHKが、今月、各地の施設に運営状況を取材したところ休止に追い込まれた施設が相次いでいることが分かりました。なぜ、そうした事態が起きているのか、福岡放送局の清水彩奈記者、新潟放送局の氏家寛子記者、社会部の永野麻衣記者の取材チームが追跡しました。 貴重な居場所「子どもシェルター」 「子どもシェルター」は、虐待などで家庭で暮らすことができない10代後半の子どもたちなどを緊急的に保護する施設です。平成16年に初めて東京で開設され、その後、北海道、千葉、神奈川、新潟、愛知、京都、和歌山、岡山、広島、福岡

    NHK NEWS WEB 「子どもシェルター」相次ぎ休止
    gkmond
    gkmond 2016/02/15
  • 村上春樹が「ありえねえパワー」と絶賛する翻訳小説(村上 春樹) | 現代ビジネス | 講談社

    文/村上春樹 和物の充実ぶりに比べて注目を浴びる機会は少ないかもしれないが、講談社文芸文庫は、翻訳物もなかなか捨てがたいラインアップを揃えている。 講談社という出版社の姿勢が基的に太っ腹なのか、それとも野心的な編集者に恵まれているのか、あるいはただ単に基準がアバウトなだけなのか、そのへんの理由は不明だが(ほんとに知らない)、「ええ、こんなものが!」と叫びたくなるようなワイルドな作品が、白昼堂々と書店の棚に並んでいて、好きを大いに喜ばせてくれる。 そんな「こんなものが!」という中であえてお奨め作品をひとつ選ぶとすれば、やはりこの『鉄仮面』にとどめを刺す。 『鉄仮面』といっても若い人には馴染みがないかもしれないが、僕が子供の頃は少年向けにリライトされた小説が人気を呼んだものだ。血湧き肉躍る冒険小説。それがフランス語の原典から大人向けに完訳されたというのだから、これは読んでみないわけにはいか

    村上春樹が「ありえねえパワー」と絶賛する翻訳小説(村上 春樹) | 現代ビジネス | 講談社
    gkmond
    gkmond 2016/02/15
    “「おいおい、まさか、こんな偶然があるわけないだろ」みたいな都合の良い巡り合わせが続出し、強いやつはむやみに強く、きれいな女性はむやみにきれいで、根性のねじれた悪漢はむやみに悪い”
  • 「ハッピーバースデー・トゥーユー」訴訟が和解:ワーナーは1,400万ドル支払いへ

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    gkmond 2016/02/15
  • 早大生に愛され34年、洋食店「エルム」歴史に幕:朝日新聞デジタル

    都の西北、早稲田大学のそばにある洋店が20日で看板をおろす。創業から34年。500円前後の九つのメニューと皿からあふれそうな大盛り料理が、多くの学生や卒業生らに愛されてきた。店内の18席は閉店を惜しむ客で連日満席が続いている。 安くてうまくて、大盛りで 大学の北門から都電の早稲田停留場の方へ歩いてすぐ。雑居ビルの1階に洋店の看板がある。 「キッチン エルム」 L字形の黒光りするカウンターに10席と、奥に4人掛けのテーブルが二つ。ポークカレー、ナポリタン、カルボナーラ……。9種類のメニューは400~650円で、それぞれ大盛りは100円増し。この店では《大盛り=2倍》だ。 「安くて、うまくて、ボリュームがあって。学生さんの店だから」と店主の山口勝見さん(71)。仙台市の米農家に生まれ、中学卒業後、コックを目指して上京した。最初に築地の洋店で働いた後、「山手線のほぼすべての駅の洋店を渡り

    早大生に愛され34年、洋食店「エルム」歴史に幕:朝日新聞デジタル
    gkmond
    gkmond 2016/02/15
    まさか新聞記事になるとは思わなかった。マスターの名前初めて知った。