2017年12月4日のブックマーク (6件)

  • 貴乃花と日馬富士、被害者が悪者になる「バカげた事件」の不快さ(原田 隆之) @gendai_biz

    理事会という伏魔殿 そして、極めつけが、中間発表と同日に開催された相撲協会の理事会でのやり取りである。理事会は、貴乃花親方が久しぶりに公の場所に姿を見せ、八角理事長や伊勢ケ浜親方と顔を合わせるとあって、大きな注目を集めた。 理事会では、聴取に協力しない貴乃花親方に対して、複数の理事が詰め寄り、翻意するよう説得したという。まさに、多勢に無勢の有様である。 マスコミ報道も、貴乃花親方の「頑固さ」ばかりをクローズアップしているが、この風景もなんとも異様である。貴乃花親方は、被害者側であって、被害者を守る立場である。 彼は、繰り返し「この一件は、もはや関取同士の内輪もめという範疇を超えているから、警察に届けを出し、その捜査を優先する」と主張しているだけなのに、そのどこがおかしいのだろうか。 それに、これまで述べてきたように、明らかに「加害者寄り」の相撲協会を信用して事情聴取に応じろと言われて、「は

    貴乃花と日馬富士、被害者が悪者になる「バカげた事件」の不快さ(原田 隆之) @gendai_biz
  • ヤリサーにいたアラサー女が思い出を書くよ。

    小学校のときは結構成績よくってクラスで1番だったんだよね。 でも、親が教育熱心でなく、中高公立で、大学も早慶行けそうだったのに女だからって女子大。 上に行くなって言われる人生ってストレスで、大学生活は目いっぱい羽を伸ばそうって思って。 そんな感じで大学入学手続きの3月4月。 毎日毎日、大学の近くでサークルの勧誘の男子がたくさんいて。 いちばんイケてた男子のお誘いで新歓コンパ(当時はそんなのがあった)の毎日。 最終的に某有名私立大学のスポーツ&イベント系サークルに落ち着くことになった。 男子はそこの大学の人ばかりで、女子は女子大ばかり。 スポーツ&イベントは単なるネタで、活動のメインは飲み会。ほぼ毎週。 GW明けの飲み会で3年生の先輩から付き合おうって言われて2人で泊まりの旅行に行った。 初めての彼氏。そのころから先輩と付き合う女子がぼちぼち出てきて、6月にはほぼすべての女子に彼氏がいた。

    ヤリサーにいたアラサー女が思い出を書くよ。
    gkom
    gkom 2017/12/04
  • 中国在住3年の雑感

    最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。 alipayとかwechatpayとか屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海のコンビニ、飲店だと利用率は95%以上という印象。公共機関が運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレスが投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証や社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内の銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者の銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネ

    中国在住3年の雑感
    gkom
    gkom 2017/12/04
  • macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認される。

    macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認されています。詳細は以下から。 Mac OS X HintsやMacworldのエディタでもあるRob Griffithsさんによると、macOS High Sierraでは12月(02日?)以降になるとmacOSの各プロセスが「Month 13 is out of bounds (13月は範囲外です)」というエラーメッセージ(log)を出す不具合が確認されているそうです。 Welcome to December 2017, fellow macOS users. Your bug of the month is "Month 13 is out of bounds," which you'll probably find spew

    macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認される。
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    gkom 2017/12/04
  • 高所得者の負担増、「経済の活力損なう」懸念も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    安倍内閣の看板政策「人づくり革命」の関連施策や2018年度税制改正を通じ、高所得者の負担が増える見通しになった。 一方で中低所得者への支援は強化される。与党内には高所得者の負担増について「経済の活力を損ないかねない」との慎重論もある。 ◆「格差」批判に配慮 「国民の負担感にも配慮しながら、幼児教育の無償化や、真に必要な子どもたちに限った高等教育の無償化など、人への投資を拡充していく」。安倍首相は11月29日の参院予算委員会でこう意気込んだ。政府は8日にも、人づくり革命に関する2兆円規模の政策パッケージを閣議決定する。自民、公明両党が11月下旬にまとめた提言がベースになる。 柱は、幼児教育・保育の無償化の推進だ。限られた財源を特に中低所得者の対策に振り向け、0~2歳児の保育無償化は住民税の非課税世帯を当面の対象とする。

    高所得者の負担増、「経済の活力損なう」懸念も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gkom
    gkom 2017/12/04
  • 「中毒性が異常」「どう森を超える神ゲー」――無名のフリーゲーム「どうぶつタワーバトル」がなぜか突然流行りはじめた4つの理由

    11月末ごろから突然タイムラインに現れはじめ、「中毒性が異常」「どう森(どうぶつの森)を超える神ゲー」などと話題になっているアプリがあります。 その名前は「どうぶつタワーバトル」(iOS/Android)。スマートフォン向けの対戦ゲームで、ヤギやゾウ、シロクマといった動物たちを交互に積み上げていき、タワーを倒してしまった方が負け。ただそれだけのシンプルなゲームなのですが、ここ数日ねとらぼ編集部のタイムラインでもなぜかハマる人が続出しており、局地的には確かに「どうぶつの森」をも超える勢いと言えなくもありません。 なぜ「どうぶつタワーバトル」は突然流行しはじめたのか? モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、スマートフォン用ゲームの流行に詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説してもらいました。 「どうぶつタワーバトル」タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の

    「中毒性が異常」「どう森を超える神ゲー」――無名のフリーゲーム「どうぶつタワーバトル」がなぜか突然流行りはじめた4つの理由