こんばんは。 朝からネタフリして、早速のイタイ話本題を聞いてくれませんか? いや、これを書かずんば、毒を吐かずんば、今晩眠れやしない。 定休日の昨日、児島のとある喫茶店での話。 私コーヒー飲んでいましたら、隣のテーブルに男性2人が座り、コーヒーを頼むと何やら商談めいた話をしていました。 と、その前に児島について少し解説します。 今は斜陽産業ですが、元々児島は繊維産業が盛んな地域で、学生服とか国産ジーンズとかが主要な産品なんですね。 私がスマホいじり無関心装いつつ、実は耳をダンボにしていて分かったこと。 社長(60くらい)と取引先セールスマン(30くらい)、どちらもオシャレな感じのいかにもアパレルやってるぜ!的な印象で、2人はどうやら繊維関連の商談目的でした。 商談はサラッとしたもので、社長と呼ばれてたおじさんがトイレに退席し、戻って来てからは、ファッション談議に話題が変わり、その後社長と呼