ドットインストール代表のライフハックブログ
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トップ > Google+ > Google+(グーグルプラス)の戦いの本丸は会員数ではなくデータ量 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.07.12 Google+(グーグルプラス、もしくはグープラ)を使って、約2週間。だいぶ、いろいろとわかってきたので、ここらで初期のひとまとめとしておこうと思います。 今のところの感想は、とにかくひと言で言うと「ラリー・ペイジやっぱりすげえ!」という言葉に集約されます。 これは使い始めて
個人の成長を促進するツールとして 人が成長するために必要なことはなんであろうか。学力か、記憶力か、話術か、英語力か、MBAか。これらはあって決して困るものではないが、成長やキャリアアップのための要素に過ぎない。人が成長するために、最も必要なこと。それは自身にとって、「凄い」と思える人との出会いである。 今多くの社会人や、そして日本そのものも低迷に喘いでいるのは、自身にとって目指すべきロールモデルを見出せずにいるからだ。身近にロールモデルが存在しない。目指すべき方向を見出すことができない。初めに進むべき1歩がなかなか決まらない。ゆえに、その場にとどまり低迷している気持ちとなる。 200人。とある人類学者がこんなことを研究発表している。人が人足らしめるには、1日200人の人と会う必要がある。人間性を養うには、1日200人との関わりが必要なのである。関わると言っても、見るだけも良い。髪型を見る。
日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。本調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac
日本で劇的にFacebookユーザーが増加し初めて早数ヶ月。私がFacebookを始めたのは約3年前ですが、日本でFacebookが流行りだしたのをきっかけにWebクリエイターボックス用に別アカウントをとって「日本の」Facebookを始めました。当初から不思議に思っていた、海外とは違う使われ方をしているFacebook。今回はその違いをちょっとまとめてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 私のSNS利用歴は日本滞在時に始めたmixi(約4,5年前?)→Facebook(海外)→Twitter(海外)→Twitter(日本)→Facebook(日本)と日本・海外でいろいろ使ってみましたが、日本文化のFacebookを最初に使ってみて感じたのは「なんか違う…どうやって使うのこれ…?」でした。 先ほど「日本がガラパゴス化する瞬間に今まさに立ち会っている」という記事を見て、「ああ、
[読了時間:1分] 米MicrosoftとFacebookが強力なタッグを組んだ。両社は、Microsoftの検索エンジンbingの検索アルゴリズム(計算式)にFacebookのソーシャルなデータを加えると発表した。検索結果にFacebookの友人の意見が表示されるようになるという。 例えば、商品の名前で検索すると、その商品に対して「いいね!」ボタンを押したFacebook上の友人の顔写真が表示されるようになる。 またbingで人名で検索すると、Facebook上のその名前の人物が検索ページの上位に表示されるという。また同名同姓の人がいる場合は、自分の友人、もしくは友人の友人など、ソーシャルグラフ(人間関係データ)の中で自分に近い人の中から上位に表示されるらしい。 このほかにもFacebookのデータを活用した機能追加を今後も開発し続けるとしている。 こうしたFacebookのデータを取り
ミクシィは新戦略発表イベント「mixi meetup 2010」を都内のホテルで10日に開催し、mixi新プラットフォームを発表する。 新プラットフォームに関しミクシィ幹部は、今年6月に開催されたInfinity Ventures Summitでその概要を明らかにしている。(関連記事:ゲームを超えたソーシャルの価値を作る=ミクシィ新オープン戦略発表へ) それによると、発表するのはメディア・デバイスプラットフォーム、ソーシャル支援プラットフォームなどと呼ばれる新戦略。海外展開の戦略についても言及があるもよう。 ミクシィ関係者は「これまでのオープン化はいわば序の口。これからmixiの本格的なオープン化が始まる」という。 蛇足:オレはこう思う 日本も本格的なソーシャル化時代に突入するのだろうか。 2008年の末に発表されたmixiのオープン化って、mixiの中でサードパーティがゲームを運営してい
僕自身、最近はあまりmixiを使うことがないし、たまにmixiをのぞくと、ほとんどのマイミクのみなさんは休止状態。僕の周りのネットの先端を追い続ける人たちにとって、コミュニケーションのメインツールはTwitterに移行したようだ。 でも実はmixiは順調に成長を続けている。特に若いユーザー層の人気は不動である。僕はmixi関係者と話をする機会があるのでこのことを知っていたけれど、僕の周りの比較的ネットに詳しい人たちってmixiがコミュニケーションツールとして順調に伸びている話を意外に知らない。最先端な人であればあるほど、知らない傾向があると思う。なので10日前ぐらいに発表された資料なんだけど、最先端ユーザーのためと、そして僕自身、この情報を記録として残すために、遅ればせながら取り上げたいと思う。 主要データを見てみよう。 ・登録ユーザー数2100万人 ・月間ログインユーザー数1430万人、
【2010年8月最新版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 ~ モバゲー独走状態だが、グリー巻き返しの兆しが 日本三大SNSサービスの2010年4-6月期の四半期決算発表が出揃った。 3ヶ月前の記事では、自社ゲームとオープンゲームの「ハイブリッドモデル」を選択したモバゲータウン(以下、モバゲーと省略)が、「オープンモデル」(オープンゲームのみ)のmixiと「クローズモデル」(自社ゲームのみ)のGREEを圧倒し、ひとり勝ちの様相となったことを報じた。 ・ 【2010年5月版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 (5/19) 3社の異なるコンテンツ戦略の結果がはっきりと数値としてあらわれた前四半期だったが、この4-6月も基本的な傾向は変わらないようだ。ただしオープン化に踏み切ったGREEに回復の兆候があらわれるなど、見逃せない変化が発生している。
ゲストブロガーとして株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役の斉藤徹さんに寄稿していただきました。斉藤さんのブログin the looopは非常に情報の質がよくて僕も愛読しています。今回はソーシャルメディアの普及率のレポートです。斉藤さんのブログとのダブルポストですのでご注意ください。 Facebookがイノベーター層からアーリーアダプター層に移行しつつある、という指摘が非常に興味深いです。最近「Facebookって日本で普及するんですかね」という質問をよく受けるのですが、以下のデータによると今後本格的な普及が始まるかもしれません。湯川鶴章 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 ニールセンが6月30日に開催したウェビナー「アジアパシフィックにおけるソーシャルメディアのトレンド」(サマリー資料 PDFダウンロード)は,日本をはじめ,中国,韓国,インド,オーストラ
AppleとFacebookの最強タッグが誕生するかも?という情報:iPhone OSにFacebookをビルトイン という衝撃的なニュースがTweetされてきた。 AppleとFacebookが組むのは、どうやらほぼ確実な情報のようだ。これで携帯電話事業者(キャリア)は、もうAppleとFacebookにウェブで勝つことはできないだろう。そのくらいこの提携の意義は大きいのだ。 今年はこれ以上の衝撃的なニュースは、次期iPhoneくらいしかないな。このニュースを向こう100年のソーシャルウェブをすべて変えてしまった記念すべき瞬間にしよう。 携帯電話の電話帳は、個人情報という意味でも、キャリアが持っている情報の中で最も重要なものだった。キャリアはその情報を端末のデータとして扱い、ユーザの所有物としていた。その結果、キャリアはこの貴重な人と人のつながりの情報を活用することができなかった。 キャ
企業向けプラットフォーム提供の米Salesforce.comは、BtoB企業向けのSNSの試験運用を開始した。見た感じはFacebookやMixiのような造り。ソーシャルメディアマーケティングはBtoC企業向けだけのものだと理解している人が多いが、BtoB企業向けのソーシャルメディアとしてどの程度の成果を上げるのか注目される。 Salesforce.comは昨年10月に企業向けFacebook型サービス「Chatter」を発表。今回のサービス開始は、限定100社を対象にした試験運用で、正式スタートは年内を目指しているという。 Salesforce.comは、CRM(顧客関係管理システム)のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)として急成長を続ける企業。SaaSは、ちょっと前ならASP、最近ではクラウドコンピューティングというキーワードで形容されることが多い概念。実際にはちょっと違うけ
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