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新聞に関するgkwlのブックマーク (18)

  • 【日経】『日経新聞を「早読み」する技術』に学ぶ7つのTIPS : マインドマップ的読書感想文

    日経新聞を「早読み」する技術 (PHPビジネス新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の気になるの記事で取り上げた1冊。 著者の佐藤治彦さんは、外資系金融機関でデリバティブを担当された後に、経済誌記者等を経験された経営コンサルタントさんです。 アマゾンの内容紹介から。日経新聞は、読むのが難しいと言われる。また、じっくり読む時間が取れないと言う人も多い。それは、ビギナーが経済用語を理解していない、経済情勢のポイントを把握していない、新書2冊分のボリュームがあるという理由からだ。書は、最少の時間で必要な情報を引き出すテクニックを公開。早読みの技術とともに、読みこなすための知識も解説する。今回はこのの中から取り入れたいTIPSを7つ選んでみましたので、ご覧ください。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.まずは読みたい記事で、わかる記事を読む まずは、自分が気になるなと

  • TechCrunch

    When Slow Ventures announced that it would set aside $20 million to invest in individual creators, GP Sam Lessin responded to onlookers’ confusion with a memorable quip: “it’s def not indentured

    TechCrunch
    gkwl
    gkwl 2011/02/12
  • 日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。 : 金融日記

    アメリカで新聞社が金融危機による経済の急激な落ち込みの煽りを受けてつぶれたり、日でも大手テレビ局や新聞社が赤字決算を発表したりして、世間ではテレビや新聞などの伝統的なマスメディアの危機が叫ばれている。 またグーグルやヤフーのような巨大ポータルサイトのアクセス数が、テレビや新聞の視聴率や購読数に匹敵するほど急成長しているし、個人ブログやインターネットで配信するニュース・サイトなどのネット・メディアがやがて既存のテレビや新聞などのビジネス・モデルを崩壊させるともいわれている。 このようなメディアを取り巻く状況に対して、インターネット・メディアで活躍するジャーナリストからは、今日まで日のメディアを支配してきた大手テレビ局や新聞社の終焉を歓迎する声まで聞かれる。 もともとインターネット・メディアは、少なくとも部分的には、日で圧倒的な支配力を持ち、時に都合のよい世論を一方的に形成する従来のマス

    日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。 : 金融日記
  • 1年間で114万部減……新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年分・新聞業界全体版)

    先日、新聞の発行部数・販売部数に関する記事で、一部のデータが更新されているとの話をいただいた。【新聞社従業員の部門別推移をグラフ化してみる】をはじめとする【社団法人 日新聞協会】内の収録値のことと思われるので調べたところ、新聞広告費や広告量、部門別従業員数に変わりはなかったものの、【新聞の発行部数と世帯数の推移】が2010年分を反映した最新データに差し替えられていた。毎年10月分のを反映するので、この項目だけは更新されていたようだ。そこで今回は最新データ版、つまり2010年分を反映したものを記事化することにした。 まずは全体的な値。【社団法人 日新聞協会】内の【「新聞広告データアーカイブ」】ではなく、【新聞の発行部数と世帯数の推移】から必要なデータを取得する。現時点では1999年-2010年までの値が取得可能。ただしこちらには以前からの取得値もあるので、グラフは1997年以降のものが生

    1年間で114万部減……新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年分・新聞業界全体版)
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    gkwl 2011/01/23
  • 若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「社説」に関する最新のニュースをお届けします。

    若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞
    gkwl
    gkwl 2011/01/11
    他社の社説を読んだ後だから余計まともに見える。
  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
  • 新聞は読まない、いらない、記者はくず、という人にも新聞のことを説明する理由 - ガ島通信

    2010年11月24-25日のツイートを再編集、参考に執筆しています。私の視点でまとめてありますので詳細は各関係者のツイートをご覧ください。 きっかけは、記者クラブ加盟某新聞社の記者だという(@kishapoppo033)のツイート『「最近、大学の先生と話す機会が多いのだが「もはや新聞読めとか言えないよ。学生に読める知識がない。読む前に朝日だから左翼、産経だから愛国とか言って、内容を理解しないで批判する学生が多い」という趣旨のことをよく聞く。いろんな意味で当に心配だ』でした。その後のツイートを抜粋すると… @kishapoppo033 じゃ、ネットで読んでください(笑) RT @napo_san 新聞はもはや中高年・老人向けメディアだけどね。若者に読んでもらえるように変わるべきは新聞 もっと新聞を知って、読んでもらう努力をするという話に何故ならないんだろう RT @kishapoppo0

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    gkwl 2010/11/26
  • ネット広告が新聞広告を超えた日に抱く、新たな決意 | TechWave(テックウェーブ)

    電通が2009年(平成21年)日の広告費を発表した。2009年の日の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減だった。新聞広告費は大きく減少し、インターネット広告費についに抜かれた。 予測されていたことだし、驚きはない。「湯川さんの予測通りになりましたね」と笑顔で話しかけてくれる人もいるが、どちらかと言えば気持ちは沈んでいる。「ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア」というぶっそうなタイトルのを出したのが2003年。もう7年も前になるのか、と感慨深い。今読み返しても、当時の主張は今とほとんど変わっていない。 が出た当初は、ずいぶんと新聞業界内で批判されたものだ。共同通信のベテラン編集委員からは「こんなタイトルのを出す人間が業界内にいるとは信じられない」とまるでわたしが業界の裏切り者であるかのような書評を書かれた。警鐘を鳴らしたことが業界内で評価されることはほとんどなかっ

    ネット広告が新聞広告を超えた日に抱く、新たな決意 | TechWave(テックウェーブ)
  • 堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 新聞、テレビが報じない地上派デジタルのカラクリ 田原 今度、テレビ局は地上波をすべてデジタル化しますね。 堀江 あれは変な話ですよ。 当はテレビ局がやらなければならなかったのは、地上波によるデジタル化ではなくCS化だったんです。 だって地デジにすると、結局、送信側も受信側もアンテナや設備を替えるじゃないですか。全部、設備を更新しているでしょう。そこまで考えるんだったら、全世帯にCS受信用のパラボナアンテナを付けたほうがいいわけですよ。 通信衛星のスロットを使えば、何百チャンネルも実際に出来ているわけです。欧米だって中国だって、みんなそうなっている。もしCSにすれば技術革新で、デジタル化だって容易にできたわけですよ。通信衛星をつかえば地デジと同じ品質で何百チャンネルってできるんです。 なのに、なんで地デジになっちゃ

    堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 茂木健一郎 クオリア日記: いわゆる研究費「流用」の報道について

    今朝の朝日新聞に、阪大の研究室が550万円の研究費を「流用」したという記事が出ている。 まるで「風物詩」のように、時々このような記事が出る。その度に、私は二つのことを考える。日の「官」 の杓子定規の駄目さ加減と、日の新聞の浅薄さである。特に後者はジャーナリズムの名に値しない。 中には、真に悪質なケースもあるかもしれない。しかし、大抵の場合、研究費の「流用」として報じられるのは、日の文部科学省、JSTなどの研究費が余りにも使い勝手が悪いことの副産物に過ぎない。 たとえば、秋葉原に行って、実験に必要な器具を臨機応変に現金で購入するということができない。「費目」というのが決められていて、異なる費目に使えない。研究というものは、流動的なもので、当初のもくろみとは異なることにお金を使う必要があることもある。むしろ、そのような研究の方が、ドラマティックな進展が見られることが多い。しかし、予算申請

  • 若年層が新聞を購読しない理由は金銭以外にもある - 空中の杜

    このようなデータがありました。 japan.cnet.com 最近、新聞の販売部数が下がっているというのはよく聞くところです(参考:新聞の販売部数などをグラフ化してみる(下)……主要全国紙編とオマケ:Garbagenews.com)。 それに対して、若年層が新聞を読まなくなってきていることが、大きく影響しているのは間違いないでしょう。 では何故若年層が新聞を読まなくなってきたのかというと、上にあるように金銭的な要因が主と考えられます。つまり現代ではPCや携帯電話でネットを利用してほぼ無料でニュースが取得出来るのに、月々4000円程度かかる新聞をいちいち取る必要があるのか、ということ。年額にすると5万弱くらいの違いがあるとなると、やはり新聞を読まないほうに行ってしまうでしょう。それを証明するように、活字への感心は自体は若年層もそれより上の世代と比べて低いとは言えず、むしろ他ネットのニュースサ

    若年層が新聞を購読しない理由は金銭以外にもある - 空中の杜
    gkwl
    gkwl 2010/06/26
  • MAINICHI RT - 毎日jp(毎日新聞)

    「MAINICHI RT」は毎日新聞社がネットユーザーと作る新しい媒体です。過去24時間(休刊日の翌日は過去48時間)に毎日jpで読まれた記事をピックアップ。ツイッター(@mainichiRT)につぶやかれたコメントとともに掲載し、リアルタイムのコミュニケーションを目指します。「MAINICHI RT」は毎日新聞社がネットユーザーと作る新しい媒体です。過去24時間(休刊日の翌日は過去48時間)に毎日jpで読まれた記事をピックアップ。ツイッター(@mainichiRT)につぶやかれたコメントとともに掲載し、リアルタイムのコミュニケーションを目指します。毎日jpの検索ワードランキングやツイッター上で話題になったトピックスも紹介します。転載可能なつぶやきにはハッシュタグ #mainichirt をつけてお願いします。毎日新聞社の媒体で使わせていただくことがあります。ご意見ご提案はrt@maini

  • 堀江貴文『雑誌・新聞メディアが玉砕覚悟でネットメディアに進出してきている件。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 憶測 - 日経電子版の当の当の狙い twitterでも書いたが正直imodeとかの315円/月のサイトとか、ウェブでみられる無料のnikkei.co.jpとかで新聞の情報は十分な気がする。というか、imodeのトピックスやY!などのトピックスで世の中の流れを追いつつtwitterとかブログで解説をみれば新聞の機能は完全に代替できると思われる。 一次情報元として通信社サイトは必要かもと思ったが、発信者側がtwitterを始めればそこにジャーナリストが集って質問すれば必要十分である気がしてきた。会見をuStreamとかニコニコ生とかで中継

    堀江貴文『雑誌・新聞メディアが玉砕覚悟でネットメディアに進出してきている件。』
  • 憶測 - 日経電子版の本当の本当の狙い : 404 Blog Not Found

    2010年02月26日19:45 カテゴリMedia 憶測 - 日経電子版の当の当の狙い そう。定義。 Tech Wave : 日経の電子新聞は成功するか失敗するか 日経済新聞の電子新聞事業は成功するのか失敗するのか。結論から言うと、何をもって成功、失敗とするのかという定義にかかっている。 結論から言うと、日経電子版はすでに成功している。 失敗そのものが、目的なのだから。 日経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failureこの価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理?行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。 一見日経電子版の価格設定は、同書にも登場するエコノミストの価格設定に似ているが、決定的な違いがある。 エ

    憶測 - 日経電子版の本当の本当の狙い : 404 Blog Not Found
  • 日経の電子新聞は成功するか失敗するか | TechWave(テックウェーブ)

    経済新聞の電子新聞事業は成功するのか失敗するのか。結論から言うと、何をもって成功、失敗とするのかという定義にかかっている。報道機関のデジタル部署のほとんどは、自分たちの取り組みが成功していると考えている。だがネットユーザーの大半は日の報道機関のウェブ事業が成功しているとは考えていない。以前の記事に書いた「新聞は氷河期を迎えようする恐竜」という比喩を使えば、新聞関係者の成功の定義は「飢えをしのぐために木の実を見つけること」であるのに対し、一般ユーザーの成功の定義は「哺乳類への進化」なのだ。 「木の実を見つけること」を成功と呼ぶのであれば、日経の電子新聞事業は成功するかもしれない。だが「哺乳類への進化」を成功と呼ぶのであれば、日経の成功はこれからの取り組み方次第だと思う。これが日経の電子新聞事業に対する現時点でのわたしの感想だ。 わたしはこれまで「新聞社の電子新聞事業は間違いなく失敗する

    日経の電子新聞は成功するか失敗するか | TechWave(テックウェーブ)
  • 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failure

    来る3月23日日経済新聞 電子版が誕生するという。日経済新聞の朝刊・夕刊の最終版が読めるのに加え、「電子版」の独自ニュースや解説記事を24時間配信するという。購読料金は宅配+電子版の日経Wプランが月極購読料+1,000円、電子版月極プランが4,000円という設定だ。 この価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。以下は書の第1章「相対性の真相」のエッセンスを抽出し再構成したものである。このは行動経済学の入門書として大変面白く書かれているので、未読の方には一読を強くお勧めする。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 おとりによる選択行動の変化 あなたは経済新聞「エコノミ

  • 日経新聞が電子版を創刊

    日経新聞が電子版を刊行するそうです。従来から日経新聞社の Web サイトはありましたが、今後は有料会員向けサイトになり、無料会員や非会員はアクセスできる範囲が限られるということです。英 FT のビジネスモデルに近いですね。 料金的には新聞紙を購読している場合に月額 1,000円、電子版のみなら月額 4,000円となっていて、朝刊のみを定期購読する方が割安になります。同様の料金体系になっている英 FT の場合は有料会員が週 $3.59 、プレミアム会員が週 $5.75 です。また、 AmazonKindle で購読できる新聞の月額 $22.99-$27.99 と比べても割高です。 料金が高いや安いかは人それぞれ感じ方が違うでしょうが、私はこういったオンライン新聞の有料化には賛成です。なぜならばその新聞の良否を判断し、代金を支払うだけの価値があるかどうかの決定権を読者自身が持つことができ

    日経新聞が電子版を創刊
  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
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