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SIMに関するgkwlのブックマーク (11)

  • Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット

    auのAndroidケータイ「IS01」を入手[1]してから数日が経ちました。連日のようにいじくり倒しているわけですが、8円運用する為にSIMカードを抜いた[2]事によるデメリットがいくつか見えてきたので、ここにまとめておきます。 メリット: 勝手に3Gパケット通信をしなくなる SIMカードを抜くことで、物理的に3Gネットワークとの接続が断絶されます。自局の電話番号などの情報もSIMカードに記録されている為、プロフィールを見てもメールアドレスなどが一切表示されないことがわかります。 物理的に通信を行わないようにする最大のメリットは「勝手にパケット通信料がかからない」ことにあります。こちらは今月の請求予定の通信料金ですが、15円かかっています。 これは店頭で契約手続きをしている間、端末に触っていないのに勝手に通信していたパケット通信料です。契約手続きの途中で電話番号の登録とSIMカードのセッ

    Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット
  • 海外パケット使い放題はボッタクリ価格!? たった270円で10日間パケット通信しまくり可能! | ロケットニュース24

    » 海外パケット使い放題はボッタクリ価格!? たった270円で10日間パケット通信しまくり可能! 特集 ハッキリ言って、『iPad』等の海外パケット使い放題1日1480円は高い。一見、安いように思えるものの、それは従来の海外パケットローミングサービスの料金が青天井で、リミットがなったからそう思えるだけ。数万円や数十万円が1480円になったと思えば安く思えるが、もともと1480円でさえ高額なのである。 なぜならば、渡航先の国でSIMカードを購入すれば、国によってはたったの270円でパケット通信を使いまくれるのである! しかも10日間も! 例えばタイのキャリアに『i-KooL』という会社がある。ここのモバイル通信専用SIMカード『i-KooL 3G Real DATA』は99バーツ(約270円)で販売されており、お金さえ出せば面倒くさい手続きナシに、コンビニでジュースを買う感覚でSIMカードを

    海外パケット使い放題はボッタクリ価格!? たった270円で10日間パケット通信しまくり可能! | ロケットニュース24
  • SIMロック解除という名のiPhone争奪戦:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入

    SIMロック解除という名のiPhone争奪戦:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • SIM ロック問題についてアップルが公式見解?

    SIM LOCK in Japan] 日SIM ロック問題について、WSJ がアップルから公式見解を引き出したようだ。 聞き出したのは Yukari Iwatani Kane 記者、回答したのはアップルのスポークスウーマン。 WSJ: “Apple Clarifies Japanese IPad SIM-Lock Question” by Yukari Iwatani Kane: 15 May 2010 *     *     * SIM ロックへの批判 日の携帯電話キャリア「ソフトバンクモバイル」は、日で発売されるアップル社の iPad 3G がソフトバンクのモバイルネットワークでのみ利用可能であると今週初めに発表したが、そのことはかなりの批判を巻き起こした。というのもアップル CEO の Steve Jobs が1月につぎのように明言していたからだ。iPad 3G は米国以

    SIM ロック問題についてアップルが公式見解?
  • ソフトバンク孫社長、SIMロックの理由「武器は渡せない」 - ネタフル

    SIMロックの理由は「武器渡せない」 孫社長がiPad販売でという記事より。 ソフトバンクの孫正義社長は14日、動画配信サービスの番組に出演し、国内で今月28日から発売する米アップル製の多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を同社の携帯電話通信回線網でしか使えないようにする「SIMロック」販売を行う理由について、競合他社とは携帯電話サービスの競争条件が公平でなく、他社に「戦いの武器は渡せない」と話した。 ソフトバンクの孫社長が、佐々木俊尚さんとの「光の道」対談で「iPad」をSIMロックとした理由について「戦いの武器は渡せない」と語ったそうです。 米アップルはiPadを、どの通信会社でも使える「SIMフリー」端末として世界中に販売する方針を示した。だが、ソフトバンクの戦略で日だけ「SIMロック」端末で販売する“予想外”の展開となり、賛否両論の声がある。 ドコモがSIMカードの販売を宣言

    ソフトバンク孫社長、SIMロックの理由「武器は渡せない」 - ネタフル
  • ソフトバンクは「坂本龍馬」ではない - 池田信夫

    いろいろな噂や憶測の乱れ飛んだiPadSIMロック問題ですが、結局、日では3GモデルはソフトバンクのSIMロックつきだけが発売され、アップルからはWi-Fiモデルだけが発売されることになったようです。日だけが「全世界でSIMロックなしで発売する」というアップルの方針の例外になったわけです。 これ自体はアップルのビジネス上の判断だから、どうこういう筋合いはない。おそらくソフトバンクがかなり大量の販売コミットメントをしたのでしょう。SIMロックを製品が出るまで知らなかったらしいNTTドコモも、おそまつです。しかし最大の被害者は、ユーザーです。松徹三さんは「アゴラ」でこう主張しています: 今回のSIMロック議論のベースは、「海外での高いローミングコストを回避したい」という人と、「ドコモのネットワークでiPhoneを使いたい」という人の不満が出発点になっているということです。こういう人達は

    ソフトバンクは「坂本龍馬」ではない - 池田信夫
  • SIMロック解除とSIMロック解除後の未来を考察する:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月2日に総務省と携帯事業会社四社がSIMロック解除に合位との記事が発表され、世間ではSIMロックの話題で持ち切りですね。 そこで、今回はSIMロックが解除されて、一体どういった変化がおきるのかを考察してみたいと思います。 ■SIMロックとは? SIMカードに対応した携帯電話端末で、特定の通信事業者(キャリア)のSIMカードしか利用できないようにかけられている制限のこと。 SIMロックの方式には現在二種類あります。 ・事業者ロック方式 特定の通信事業者しか利用出来ないようように制限がかけられています。この方式では、例えばNTT DoCoMoが販売している携帯電話同士であれば、挿入されているSIMカードを入れ替えれば利用が可能です。しかし、異なる通信事業者の販売している携帯電話にS

    SIMロック解除とSIMロック解除後の未来を考察する:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    gkwl
    gkwl 2010/04/06
  • SIMロックより周波数が問題だ - 池田信夫

    総務省は、SIMロックの解除を携帯キャリア各社に要請しました。4年前のブログ記事にも書いたように、私は基的にSIMロックには反対であり、それを解除した業者を逮捕した警察を批判しました。結果的に、この業者は略式起訴になり、その後は同様の事件は起こっていません。来は欧州のように、最初から相互運用性に配慮した設計が行なわれるべきだった。 しかし残念ながら現在では、松さんや夏野さんの指摘するように、SIMカードだけ取り替えても他のキャリアの端末が使えるようになるとは限りません。ドコモとソフトバンクの使う周波数が違い、SIMロックを前提にして端末が設計されているからです。ユーザーが望めば、それを解除するのはいいとしても、現状ではそれによって利便性が上がることも競争が促進されることもほとんど期待できない。次世代(LTE)では、こうした互換性に配慮して端末を設計すべきだと思います。 それよりはるか

    SIMロックより周波数が問題だ - 池田信夫
  • 携帯電話におけるSIMロック論争 - 松本徹三

    今年の1月から半信半疑でTwitterをやり始めましたが、多くの人達と同様、やり始めると癖になり、その上、効能も大きいことが分かりました。実名でTweetしていますが、特に宣伝はしていないのに、3ヶ月を経ずしてFollowerは5,460人を超えました。140字の制限があるおかげで、メッセージがついつい長くなることへの自省が働く為、ちょっとした待ち時間を利用しての、自分なりの「気晴らし」にもなっています。 しかし、軽く書いたコメントに賛否両論が生じ、文字数を気にせずに詳しく説明をせねばならなくなる羽目になることもあります。いや、もう少し前向きに考えるなら、即座に反論がきたり、これまで盲点になっていたことを教えられたりするので、Blogレベルで筋道を立てた議論をする為の「良い刺激」にもなります。 そういうわけで、今回は、携帯通信事業会社に勤務している私の専門分野について、アゴラの場を借りて、

    携帯電話におけるSIMロック論争 - 松本徹三
  • 総務省がSIMロック解除を検討へ 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 総務省は3月24日、携帯電話のSIMロックのあり方について、携帯電話事業者、携帯電話端末メーカー、消費者団体等を集めた公開ヒアリングを4月2日に実施すると発表した。 SIM(Subscriber Identity Module)カードは、携帯通信利用者の固

    総務省がSIMロック解除を検討へ 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • iPhoneにドコモのsimさして使っても問題ない,のツイートが一人歩きしてRTされまくった件

    ありゃ,iPhoneにドコモのsimさして使っても問題ない,のツイートが一人歩きしてRTされまくっとる。香港版などsimロックフリーのiPhoneじゃないと使えないよ。 【2/21 16:24 追記】Twitterの情報伝播力に恐怖したのでまとめました。ざっくり集めたので漏れや関係のないツイートが含まれている可能性があります。ご了承ください。

    iPhoneにドコモのsimさして使っても問題ない,のツイートが一人歩きしてRTされまくった件
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