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ブックマーク / web-d.navigater.info (55)

  • ディレクターかくあるべし?スキルを可視化する『ディレクション検定』の中身について中の人に聞いてきた

    お久しぶりです。ナカムラです。 Facebookなどでちょいちょい話題になっていたので、もしかすると知ってる人はもう知っているかもしれませんが、今回はデスクトップワークスの田口さんが立ち上げた『ディレクション検定』について。 というのも実は、僕自身 日ディレクション協会立ち上げ当初から割と強く以下のようなことをそこそこ大きな声で叫んでまして。(やや反発的な意味で)ちょっと気になってはいたんですね。 元々中村が主張していたコト ディレクションスキルは変わりゆくもの だから都度可視化や定義はできるけど資格化は無理 というわけでディレ協は資格事業に手を出さない ...要は、ディレクションを資格化するのは無理だし無駄でしょ派だったんですね。 いや頭から否定するってほどの話じゃないんですが、正直「なんで?」という思いも強かったので、思い切って人に話を(※中村同様 ディレ協の助田さんと二人で)伺っ

    ディレクターかくあるべし?スキルを可視化する『ディレクション検定』の中身について中の人に聞いてきた
    glassednarcist
    glassednarcist 2019/11/11
    書いた
  • プロジェクト失敗を『誰かのせい』で終わらせるディレはきっと、ずっとチームに恵まれない

    ずいぶん久しぶりのポストになりましたが、お久しぶりです。ナカムラです。 先日以下のような増田記事がちょっと話題になりまして。読んだ方も多いかな?とは思うんですが改めて。 客のせいでブラックなんだけど|はてな匿名ダイアリー https://anond.hatelabo.jp/20170707010809 で、元記事のブコメの通り『要するにこれってディレとかPMとかが仕事してなくてマネジメント不良起こしただけじゃね?』みたいなツッコミが殺到したんですね。 僕自身もそーだよなーと思い、FB板で以下のようなポストをしていました。 が、この書き方だとイマイチ伝わらないよなーと思ったりもしたので、久しぶりにブログにしてみました。 理想的で完璧なチームで最初っから最後まで走ったプロジェクトなんてそうそう無い ある程度キャリアを積んできたディレクターやPMさんなら、もうわざわざ言われなくても「そらそーよ」

    プロジェクト失敗を『誰かのせい』で終わらせるディレはきっと、ずっとチームに恵まれない
    glassednarcist
    glassednarcist 2017/07/16
    書いたー
  • もう中途半端に「コンテンツマーケ」とか言い出すの、やめよう

    どーもこんにちは。ディレ協の間です。 また随分と煽ったタイトルですが、ちょっとこのへん思うことあったんで、今回思い切って書いてみようかなと。 僕は代理店勤務のプロデューサー(みたいな仕事)をしているんですが、その関係上、オウンドメディアとかコンテンツマーケとかの中の人達とちょいちょいお会いする機会があります。 で、もうここ数年、彼らに共通して感じてることがあります。 『なんかすんごい疲弊しているなぁ...』と。 記事の更新頻度や数など、いわゆる『生産効率』に追われて、もっと大切なことから目がそれちゃっているというか何というか。 実際、そもそも業じゃなかったけど制作会社でコンテンツ制作やオウンドメディア運用を行っている方も最近増えてるんじゃないでしょうか? で...皆口をそろえて言うんです。 PVだけが質では無いはずだ! キーワードだけから記事作成するとかシンドイ! 何作っても成果

    もう中途半端に「コンテンツマーケ」とか言い出すの、やめよう
    glassednarcist
    glassednarcist 2016/01/31
    書いたよー
  • プロジェクト最大の障壁は『上下のコミュニケーション』だと思う

    ども。ナカムラです。 今回は、最近もちょいちょい触れている『プロジェクトにおけるコミュニケーションの在り方』的な話をしてみようかな?と。 しばらくディレやってる人なら痛いほど分かってる部分ですし、経験浅めな方にとって一番「どーしたらいーのよ?」て領域だと思うので。 大抵の炎上プロジェクトは、コミュニケーションのエラーで起こる はい。あっちゃこっちゃから怒られそうな章題ですが、僕はこれがあらゆるプロジェクトに共通する炎上の主要因だと思っています。 こんな100徳ナイフみたいな仕様...終わるわけないじゃん... 納期ギリッギリで追加仕様?!なにこれどーすんの! 何回差し戻してんだよ...やってらんねぇよ... 制作のクオリティ酷い!プロだろしっかりしろよ! とか...ね。見たことあるーって人、いっぱいいるはずです。 突発的なバグとか、コミュニケーションオンリーじゃどーしようも無いものは置いと

    プロジェクト最大の障壁は『上下のコミュニケーション』だと思う
  • 『俺が作った』と言えない... 制作業界に横行する実績隠蔽問題について

    ども。ナカムラです。 久しぶりになんだか重たいテーマですが、すでにタイトルで『あーあるある』になってる方も多いんじゃ無いでしょうか? 今回はそんな、もはや業界的な当たり前になってしまってる制作業界の奇妙な慣習と、その危険性に若干の怒りをブレンドしつつ叫んでみようかと思います。 実は著作権法でNG指定?横行する "お願い" 行為と人格権否定 まず前提として、『これ実績としてうたわないでね』みたいな "お願い"(笑)は、Webの制作現場においてまだまだそーとーな数存在します。 「これは大手の○○さんがやったことにしないとだから実績として公開しないでね」とか、「○○さんの規定で表向き外注してない形で見せたいから...」みたいな。ね。 時には口頭で、場合によっちゃ契約書(に別添された覚書とかに)明文化されて『〜...といった行動はお控えください』みたいな記述さえあったり。 で、確かに形式的にも雰囲

    『俺が作った』と言えない... 制作業界に横行する実績隠蔽問題について
  • いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考

    ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」ためにはどうするのが結局正解なんでしょう? とりあえず良いサイトを作る? とにかく大量に人を集める? 今っぽい機能を実装してスゴイサイトを作る? いやいや。一番大切なのは、とにかく「正しい見込み客を連れて来る事」なのではないでしょうか? もちろん、売る商品自体に魅力が無いと、どんだけ頑張っても売れないし、どれだけいい商品でも、紹介をするWebサイトがイケてないと売れません。 でも、どれだけいいサイトデザインや機能を実装したところで、「適したユーザー」を連れてこなければ何も売れないんです。山で浮き輪を売っているようなもんですから。 では、どうやって正しい見込み客を連れてくるのか。今回はそんな話を

    いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考
    glassednarcist
    glassednarcist 2015/10/21
    制作の人間が「手離れよく」…とか言ってて恥ずかしくないのかなぁ。とは思う。
  • ディレクションの失敗をプロジェクトの失敗にしないために ― 体当たりで学んだリカバリー術まとめ

    お久しぶりです。日ディレクション協会 広報部部長の松です。 改めて言うことでも無いんですが、ディレクションって難しいですよね。全てを完璧にやりました!なんて事なかなかないですし、いつも失敗と成功のギリギリを試行錯誤しながら... って感じです。 さて、では今回の題でもある『ディレクションの失敗』って、例えば具体的にどんなケースなんでしょう?あんまり気は進みませんがちょっとリストアップしてみました。 要件定義が不十分で、プロジェクトの途中で大幅な仕様変更が発生! 適切な工数が算出できず、メンバー追加が必須になるものの予算がない... コミュニケーションロスにより制作物の手戻りが無限発生して吐きそう はい。。えと、...... ちょっと書きながら気持ち悪くなってきました。 と、まぁ、ディレクションのミスってプロジェクトに直接影響しちゃうんですよね。 なので、今回はディレクションを失敗して

    ディレクションの失敗をプロジェクトの失敗にしないために ― 体当たりで学んだリカバリー術まとめ
    glassednarcist
    glassednarcist 2015/10/05
    大事なこと書いてある
  • ディレクターに求められるコミュニケーション上の「在り方」とは何か?:思考するWebディレクション番外編

    みなさんこんにちは。最近はSchooや各地でのセミナー講演とかでブイブイ言わせております、デスクトップワークスの田口です。 今回、Webディレクターズマニュアルがついに書籍化!ってことで、(実は初めて)こちらでも記事を書かせていただこうかと。で、今回は書籍の中でも取り上げた「ディレクターに求められるコミュニケーション」の話。 最初に言っちゃいますが、特出したスキルもこれといった腕もなかった私がWebディレクターとして独立して16年以上。この仕事でここまでやってこれたのはこの「コミュニケーションへの追求」があったからだと思っています。 それくらい大事な部分なんですよ。いや当に。 ディレの仕事はコミュニケーションへの期待でできている 依頼者であるクライアントの要望をヒアリングして、要件定義を行い、アイデアを練りながら企画を組み立てて立案 内容を設計をしてデザイナーやプログラマー、カメラマンや

    ディレクターに求められるコミュニケーション上の「在り方」とは何か?:思考するWebディレクション番外編
  • 目的を達成しないなら、制作のクオリティなんて無意味だと思う

    ども中村です。またしてもちょっと激しめなタイトルですが、ちょっと「?」と思うことがあったので書いてみようかなと。 僕らディレクターは、よく「制作の現場における監督」みたいな立ち位置でその役割を語られることがあります。チームを作り、品質を担保し、スケジュールを管理する。だから監督。 まぁ、分からなくは無いんです。確かにその通りだと思いますし、その役割に一定の価値があることも理解しています。 でも最近、この『品質を担保する』って部分に関してどうも気持ち悪い感じがしてるんですよね。僕らが担保するべき『品質』って一体何のことなんでしょう?っていうね。 そのクオリティは、当に今追求するべき項目なんだろうか? キレイなコード、美しいインタラクション、写真の構図や表情、しっかりと校正された原稿に、洗練されたデザイン。 みんな欲しがりますよね。 そりゃ、高い金払って制作をプロに頼むんだから、誰だって「払

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    glassednarcist
    glassednarcist 2015/09/17
    かいたー
  • プロジェクト巻き込み力を最大化するディレクション 超具体的アクションプラン(CSS Nite LP40レポ)

    はいどーもこんにちは。ナカムラです。 もう結構前の話になっちゃうんですが、先日CSS NiteのLP40『体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術』というセミナーイベントに参加してきたので、そのレポートをば。 全5講座+LT4。5時間ぶっ通しでディレクションの話ばっかりするという割とアタマおかしい感じのイベントだったんですが、メインの講演5中3がロフトワークという無双っぷりでした。 が、それも納得!と言わざるを得ない ぶっ飛んだ内容に感動してきましたので、以下紹介してみたいと思います。 プロジェクト成否を決める『関わる全員のモチベーション』をいかに上げるか? かなりたくさんの有名ディレクターさんが濃い話をあれこれしてくれたイベントでしたが、とりあえず全員が共通して主張していたのは「全員のモチベーションをどう上げるか?」という部分。 現行プロジェクトのアサインメンバーや制作

    プロジェクト巻き込み力を最大化するディレクション 超具体的アクションプラン(CSS Nite LP40レポ)
    glassednarcist
    glassednarcist 2015/06/08
    ロフトワークすごい
  • いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない...という話

    はいどーも。ナカムラです。 またムダに煽りまくりなタイトルですが、今回は このところ割と気で感じている「ディレクター不要になるかも論」についてちょっと書いてみようかと思います。 ディレクションは来、事業側でやったほうが効率がいい このブログでもちょいちょい書いてきましたが、元々ディレクション領域って事業側がやるべきなんですよね。 だって「どんなマーケットで」「誰に対して」「何を感じて」「何をしてもらえばいいか?」 これを具体的に考えて決めていくのって、やっぱり事業側メインのほうが早いんですもの。 ただ、実際の制作の現場においては... 「専門用語分からん!」 「webやらアプリやらのユーザー特性知らん!」 という人たちが事業側に多かったので、極めて暫定的なニーズとして『翻訳者としての制作ディレクター』が必要とされてきたんだろうなー...と。 で、その状態になった要因をもうちょっと分解し

    いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない...という話
  • ECにおける商品写真と『フォトディレクション』の重要性について

    こんにちは。Webディレクターまっつんです。 僕自身もいまだそう思ってるうちの一人なのですが、EC運用って大変ですよね。どれだけ頑張ってUIなど改善しても...なかなか...はい。 恐らく以下のような(かつての僕と同じ)悩みを抱えている方も多いのではないかな?と思います。 それなりにPVもUUあるのにCVが上がらない 詳細ページの写真もたくさん載せたしタイトルや説明文も練ったのに離脱が減らない 競合サイトでは売れてる商品なのにいまいち売れない しかし上記は、自身が運営側にいるとどーしたらいいのか分からず混乱しやすい部分。 なので、以下 Web制作と運営のための 写真撮影&ディレクション教 で僕が学んだ「なんとかするためのポイント」をまとめてみようと思います。 商品写真はユーザーにとって「商品の価値と期待」そのもの そもそもECに商品の写真が載っているのは、ユーザーが商品を直接見れないから

    ECにおける商品写真と『フォトディレクション』の重要性について
  • 集合知から新しいモノは生まれない。一点突破を繰り返す新規プロジェクトの起ち上げ方

    はじめまして。ビズリーチという会社で、教育アプリ『zuknow』の立ち上げから運用までやっているエンジニアの鳥海です。 今回は「新しいことやろう!」的な話になった時に、やたらめったら人の意見を聞いて悩んで皆の意見をまとめて...で悩んでるかつての僕みたいな方のために。ってことで、ディレクターズマニュアル初寄稿ですがちょっと書いてみようかと思います。 多すぎる意見の集約はプロジェクトに混乱を招く 「新しい事をやろう」「新規事業を立ち上げよう」「これまで届かなかった層にリーチするモノを作ろう」 ステキなことだと思います。そして、WebやITに限らず何がしか仕事をしていればちょいちょい聞く号令だと思います。 で、そんな話が持ち上がると、大抵は以下のようなフローで進んでいくんですよね。 まずプロジェクトチームが立ち上がって リーダーが選定されてメンバーがアサインされて 色んな人と繰り返し会議を行っ

    集合知から新しいモノは生まれない。一点突破を繰り返す新規プロジェクトの起ち上げ方
  • 正しくチケット発行&進行管理するためにディレクターがやるべきこと

    はいどーも。ナカムラです。 今回はディレクターの必須タスク、チケット発行からの制作進行管理における仕事の振り方。みたいな話をしてみようかなと。ものすごく初歩的な部分なので「当たり前だろう!」とか言われそうですが、まぁ初心に帰って...ってやつです。 チケットってなんだ? チケット駆動開発方式で一気に現場に浸透した「やることとか情報をまとめてぶん投げるためのリソース確保機能付き電子ポストイット」みたいなもん。多分。バックログとかレッドマイン、あとGithubとかでも使ってますね。 企画するだけして「後はマルナーゲ」ならディレクターなんていらない もう随分減ったとは思うんですが、未だにちょいちょい現れては現場を混乱させちゃう「メールそのまま転送で依頼おっけー♫」な似非ディレクターさん。います。悲しいことに。 で、彼らにそのことを指摘すると高い確率で返ってくるのが... 「企画して調整する方が大

    正しくチケット発行&進行管理するためにディレクターがやるべきこと
    glassednarcist
    glassednarcist 2015/02/22
    書いたー
  • ディレクターのキャリア戦略と具体的アプローチ法

    ども。ナカムラです。 今回は先日行われたイベント「転職"成功"事例に学ぶ、Webディレクターのキャリア戦略」についてのレポートをば。 業界初(多分)となるディレクターだらけの大規模転職セミナーでしたが、意外と好評 &主催側だった僕にとっても学びになる部分が多かったので以下にサックリまとめてみます。 登壇者が口をそろえた「よくない転職」とは? 今回のイベントでは、ディレクターとして転職を上手いことやってきた4名のディレクターさんが登壇。 かなり赤裸々かつ大胆な切り口で「ディレクターの転職とは?スキルアップとはなんぞや?」みたいな話をしてくれました。 で、登壇者の方全員が口を揃えて言っていたのは「逃げの転職はNG」みたいな内容でした。 何も「逃げてはいけない」というブラックな話ではなく、転職という行動を起こす際のモチベーションエンジンとして『不満』を使ってはいけない。 てな感じですね。 このあ

    ディレクターのキャリア戦略と具体的アプローチ法
    glassednarcist
    glassednarcist 2015/02/18
    キャリアを上手く積む人の特徴と、そうなるためのメソッドまとめ
  • 【全公開】オフショアのイメージが変わる?実際やってみた資料&見積とって出し

    はい。どうもこんにちは。ベトナム帰りのナカムラです。 突然ですがオフショア開発...と聞いてディレクターの皆さんが思い浮かべるイメージってどんな感じでしょう? まぁそう思ってない人もかなりの数いると思うんですが、大抵の人は上記のようなイメージを持っているか、もしくは「検討すらしたこと無いので考えたことなかった」ではないでしょうか? とか言いながら、最近まで僕自身も似たような考えだったんですけどね。 突如舞い込むベトナム現地でのアプリ開発企画 実は海外自体行ったことがないという出不精なナカムラ。 加えて上記みたいな偏見ゴリゴリな脳内をしていたので、普通にやってたらオフショアやラボ開発(オフショア拠点に直接ディレが行ってなんとかするやりかた)について知ることも調べることもしなかったかも知れません。 ところが、今回当にひょんな事からセカイラボさんから声をかけてもらい、ベトナム ダナンのチームと

    【全公開】オフショアのイメージが変わる?実際やってみた資料&見積とって出し
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    glassednarcist 2015/01/08
    かいたよー
  • 途中であれこれ止まりがちなディレクターのタスク管理に最適かも?Jootoが意外なほど使えた件

    さて皆様こんにちは。ナカムラです。唐突ですが、ディレクターのタスクってすんげぇゴチャゴチャしますよね。 基、自分だけでは終わらないタスクがほとんどなので... 誰かに何かを依頼するための○○ 誰かの確認待ちでなんか止まってる○○ 考えてはいるけど優先度の問題で放ったらかしになってる○○ あと「手が空いてる時に!」とか言われてぶん投げられた○○ こんな感じの「どう分類していいんだかよくわからないタスク」でタスクリストが埋まっていき、しかもそれが「何をもって終わりなのか?」がよーわからんようなモノばっかりで... 結果いつまでもリストに入りっぱなしのタスクだらけに。 なってません?...ちなみに僕はなってました。 超シンプルにタスクをカテゴライズしてみるといいかもしれない というわけで、そんな感じの「終わったんだかなんだかわからないタスク」に埋め尽くされたナカムラが辿り着いたナイスなタスク管

    途中であれこれ止まりがちなディレクターのタスク管理に最適かも?Jootoが意外なほど使えた件
    glassednarcist
    glassednarcist 2015/01/07
    なかなかいいぞ。アプリ欲しい。
  • 【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント

    こんにちは。まだまだ半人前ですが、元気にWebディレクターやってます。まっつんです。 唐突ですがみなさん... なんて事態に困ったり、迷ったりしていませんか? 僕自身も上記の質問に「そんなことあるわけ無いじゃん」と言ってみたいところなんですが、残念ながら...。 というわけで、今回は僕が超苦手としているデザイン制作依頼時に、なるべく失敗を起こさないよう必死で気をつけているポイントを紹介しつつ反省してみようかと思います。 ※ちなみに今回のモデル案件は広告ランディング用のLPページデザイン作成(マークアップは別)を想定しています。 1. 制作するページの目的をクライアントと共有する そもそもの話になりますが、なぜそのページを作成するか。「目的」の話です。 デザインを作る最初の段階で「どんなターゲットに、どんなサービス・商品を、どのようにしてほしいのか」が明確でないと、どういう構成・内容でページ

    【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント
    glassednarcist
    glassednarcist 2014/12/26
    あっぷー
  • いきすぎた管理とマネジメントがチームとプロジェクトを破壊する

    はいどーもこんにちは。ナカムラです。 今回は案件やリソースの管理において "デキるディレクターが陥りやすい罠" ということで、行き過ぎたマネジメントにより起こりうるリスクについてちょっと書いてみたいと思います。 組織を破壊する「サボタージュマニュアル」から感じる恐怖 唐突ですが、「サボタージュマニュアル」って知ってますか? その名の通り、組織をサボタージュ(ダメにする)ためのマニュアルとして、ニ次大戦~冷戦のころにガチでスパイの方々が使っていたモノらしいんですが、まぁとりあえず見てみてください。 以下を実行することで、迅速に「対象組織をダメにする」ことができるらしいんです。 常に文書による指示を要求せよ。 誤解を招きやすい指示を出せ。意思統一のために長時間議論せよ。さらに出来る限り不備を指摘せよ。 準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな。 高性能の道具を要求せよ。道具が悪けれ

    いきすぎた管理とマネジメントがチームとプロジェクトを破壊する
    glassednarcist
    glassednarcist 2014/11/04
    かいた
  • クライアントは客じゃない メンバーだ!僕が憧れたWebディレクター 田口真行の話

    ども。ナカムラです。 なんか連載記事っぽいタイトルですが、続くかどうかは分かりません。分かりませんが、今回はタイトルの通り僕の憧れたディレクター。デスクトップワークスの田口さんについてのお話です。 ディレ協での講演やスクーでの登壇、企業研修など多方面で表に出まくる人なので知ってる方も多いと思いますが、今回は直接訪問してみての半取材記事みたいなノリでいってみます。 現在の考え方のルーツになった『思考するWebディレクション』 キャリア5~6年くらいのディレクターさんなら聞いたことある人もいるかも知れません。 2009年ごろから1年程度MdN DESIGN INTERACTIVEで連載されていたWebディレクションの質に迫る連載シリーズ『思考するWebディレクション』 よくあるTIPS偏重型のメディア記事ではなく、「ディレクションとは来こうあるべきだ!」という質的な部分に切り込んでいるシ

    クライアントは客じゃない メンバーだ!僕が憧れたWebディレクター 田口真行の話
    glassednarcist
    glassednarcist 2014/08/28
    プレゼンって何のためにあるんだっけ?そんな話。