@hiranokouta MJの声なんだこれ。ただでさえ性格最悪勘違い不細工糞ビッチなんだから吹き替え声優まで駄目だともう早く始末しろレベル。全アメコミキャラで総攻撃するべき。特にロールシャッハさんにたっぷり時間をかけて全指折られるべき。 @hiranokouta あの雌狐に比べれば、まだJMのキアヌリーブスが女装して堀内賢雄がオカマの声でいつの間にかすり替わって、ピーターとかに何言われても「アタシJMよ!JM!」って言い張ってヒロインの座に居座ってるほうが萌えるってもんですよ?まったく!
@hiranokouta MJの声なんだこれ。ただでさえ性格最悪勘違い不細工糞ビッチなんだから吹き替え声優まで駄目だともう早く始末しろレベル。全アメコミキャラで総攻撃するべき。特にロールシャッハさんにたっぷり時間をかけて全指折られるべき。 @hiranokouta あの雌狐に比べれば、まだJMのキアヌリーブスが女装して堀内賢雄がオカマの声でいつの間にかすり替わって、ピーターとかに何言われても「アタシJMよ!JM!」って言い張ってヒロインの座に居座ってるほうが萌えるってもんですよ?まったく!
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技
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