2015年4月7日のブックマーク (7件)

  • 新経連「携帯電話番号は個人情報に当たらない」→「んなわけねーだろう」と総ツッコミ

    リンク ITpro 「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた 「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」。2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 579 users 984

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    glassroad
    glassroad 2015/04/07
    こういうことを言い出すからネット企業が信頼されなくなるのよ。
  • ビットコインに関する議論

    リンク http://kyoneshige.hatenablog.com/ ドワンゴ川上氏「ビットコインはスケールしない」「仮想通貨システムとしては性能悪すぎてゴミ」 - ジャーナリズム消費学 夜遅くに勢い余って連投されたものだと思うが、流れていくのが勿体無いのでまとめておく。 ビットコインの説明が難しいのは、ようするにいろいろ理由をつけてお金を発行できるシステムつくれたらボロ儲けだよね、という賤しい意図を隠そうとしているから、説明が難しくなるだけ。 / “誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビッ…” http://t.co/0OewabW2U7 — kadongo38 (@kadongo38) 2015, 3月 31 ビットコインは徹底的に駄目なのはP2P取引による透明性を謳って、あま

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    glassroad
    glassroad 2015/04/07
  • ツイッターに死んだはずの上司がいた。 - Everything you've ever Dreamed

    死んだはずの上司が生きている。この恐ろしい情報がもたらされてから、体の震えが止まらない。奴だ。奴が来たんだ。素早い動きで部下を串刺しし、漆黒の闇の中、スローモーションで立ち上がり不敵な笑みを浮かべる上司=部長の姿が僕の脳裏に蘇る。 「ゲロからクソを生み出すのが営業の仕事だ…」「女房の配偶者が死んだ…」「御社の社員にはブラックの血が流れてますなー」といっては同僚や得意先を混乱に陥れてきた営業部部長が無縁仏になって早一年。僕個人としても、十年もの長きに渡ってお世話してやったのに、怨みを晴らす機会が得られなかったのは痛恨の極みだ。今、僕に出来ることといえば、部長の小汚い骨壷に落書きすることぐらい。 死者に鞭を打つとは人でなしめ!と罵られるかもしれない。けれど、死人に口無し。部長は僕に過度の緊張を与えて僕を不能にし、ストレスを与えることで僕の精子量を激減させ、結果、僕は子供を持つというバブーな未来

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    glassroad 2015/04/07
  • | 宇野想一郎のブログ

    hiyokkoさん モモクリトークnew-rich--8さん 今の年収を月収に!!!!!megumi-isogawaさん 元ちびっこめちゃん、今を生きる。chimu841さん さて、どこまででっかくなれるか。~渋谷で働く841の奮闘記~andoyuiさん こけしの諸行無常ぶろぐ

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    glassroad 2015/04/07
  • 「シェアさせていただきます」ってなんやねん!

    例えばFacebookなんかで 「シェアさせていただきます。」 という言い回しが、 謙虚さに隠れた自己主張だという捉え方が成されて久しい。 こういう謙虚さと自己主張の共存って、 SNS文化として浸透してなお強く認識された感覚だと思う。 いわゆる社会科学の一つ。 慇懃無礼的なものとしては、昔からあったんだろうけどね。 SNSの浸透によって亜種からさらに新種としての現象が起こっているように思う。 ・ネット社会という非現実感と事実上の超現実とのギャップ ・ネットでの発言自体が自己主張であるにもかかわらず、謙虚さを主張しているという言語と行動の矛盾 ・謙虚さの裏側にある、私にはこの良さがわかる(時には私にはわかるけど、あなたにはわかるかな?)という優越感 など、謙虚な投稿に矛盾する主張が共存すると、 何とも違和感が甚だしい。 ○○セミナーに参加させていただきました ○○さんとご一緒させていただき

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    glassroad 2015/04/07
  • 【コラム】世界で最も貧しい国の男たち“サプール”が全力でオシャレする理由

    世界で最も貧しい国のひとつ、コンゴ共和国。 中部アフリカに位置するこの国には、『サプール(Sapeurs)』と呼ばれるオシャレ過ぎる男達がいる。 大半の国民が1日1ドル以下で生活をするこの国で、アルマーニやプラダといった一流のスーツを身にまとい、見せびらかすかのように街中を歩き回るサプールは、決して富裕層というわけではない。彼らの多くはごくふつうの職に就き、給料の数カ月分をファッションにつぎ込むという“努力”によりサプールたらんとしている。オシャレのひとことで片付けるにはあまりに真摯で力強い彼らの質は『平和を願うヒーロー』なのではないだろうか。 週に1度のサプールになる日、彼らは山ほどある自前の衣装の中からスーツ、シャツ、ネクタイ、をコーディネートし、出かけて行く。赤道直下であることを感じさせないほど涼やかで気品すら感じる引き締まった表情と、ピンと背筋を伸ばして大股で闊歩するその姿は、

    【コラム】世界で最も貧しい国の男たち“サプール”が全力でオシャレする理由
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    glassroad 2015/04/07
  • agilecatcloud.com

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    glassroad 2015/04/07