2014年11月5日のブックマーク (12件)

  • Materium: Ledge House

  • MOSCA / Sarquella + Torres Arquitectes

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    glasstruct 2014/11/05
    夢のようにキレイだな
  • 岸本和彦 / acaaによる神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」

    all photos©上田宏 岸和彦 / acaaが設計した神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」です。 過密化していく住宅街では階ごとに風抜けや光の密度が異なるため、都市住宅ではそれらを克服し均一化するための手法が編み出されてきた。しかしこの住宅ではあえて差異を明確にし、階を隔てて変化してゆく空間に多様性と距離感を与えようと考えた。 ※以下の写真はクリックで拡大します 門型に穿たれたポーチに踏み込んでから玄関まで、直線距離にして7.5mの空間に実質10.2mの動線をつくった。ポーチ(GL+50)~外路地(GL +175)~前庭を横切って地盤から浮いたエントランスのブリッジ(GL +475)~内路地(GL+540)へと辿り着くまでに、幾つもの結界を挿入し距離感を増幅している。床は大谷石から敷瓦へ変化し、目線はアイストップの石や樹木により3回振られる。途中に格子戸のスクリーンを経て、光の

    岸本和彦 / acaaによる神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」
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    細長い家
  • Design You Trust

  • MUJI HOUSE VISION | 無印良品

    自分の家を自分で構想する。なんと素敵なことでしょう。 しかしながら、家づくりは誰も教えてくれません。 戦後約70年、家のかたちも、家族のかたちも、働き方やコミュニケーションの方法も「日の暮らし方」は激しく変化してきました。 ですから前の世代の家づくりは私たちの世代へは継承されにくいのです。 そして、パッケージ化された家づくりが主流になり、私たちは知らないうちに自身の住まいについて学び考えることから遠ざかっていました。 しかし時代は変わり、沈静化してきた地価を背景に、手頃な価格の中古物件を吟味して手に入れ自分のライフスタイルに合致した住空間を自らの構想で実現できる時代になりつつあります。 戸建ての新築を建てる場合にも、さまざまな情報を咀嚼して思いをそのまま形にできる時代になってきました。 無印良品は、住まいのあらゆるサービスを通して、ご自身の家を自ら構想し、つくり上げていく方々を応援したい

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  • データを調べられない一絵描きが勝手にほざく「これからの日本」(feat.木村奈緒)〈その5〉|濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠

    濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ…… 2014.11.01 公開 ツイート データを調べられない一絵描きが勝手にほざく「これからの日」(feat.木村奈緒) 〈その5〉 会田誠 議題2・新国立競技場 では次の議題として「2020年に開催が決まった東京オリンピックのメイン会場をどうするのか」という問題をちょっと取り上げたいと思います。 僕にとってこの問題はそもそもツイッターが始まりでした。もう半年以上前のことですが、僕のツイッターの画面(タイムライン)に「新国立競技場問題」や「ザハ案」といったキーワードがちらほら現れるようになりました。それによって「何かいろいろと揉めている」ことが分かりました。それまでオリンピックにも建築にもさほど興味のない人間だったので、オリンピックが東京に来ることが決まってから、どのような建造物を新たに作るプランが出ているのか、特に注意を払ってきませんでした。正直

    データを調べられない一絵描きが勝手にほざく「これからの日本」(feat.木村奈緒)〈その5〉|濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠
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    glasstruct 2014/11/05
    国立競技場の話
  • Daniel Becker creates furniture collection from transportation pallets

    Berlin-based Daniel Becker has designed this wooden cabinet for new German startup Kimidori, which makes products exclusively from used industrial pallets (+ slideshow). Daniel Becker's 45 Series collection includes a stool and a cabinet, both made from the flat wooden structures used to support goods moved with a forklift truck. Aiming to move away from the up-cycled aesthetic, he decided not to

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  • 視点をテレポートできるシュールなマスク「EYEteleporter」

    使い方いろいろ。 KICKSTARTERでユニークなマスクEYEteleporterがクラウドファンディング中です。ダクトのようなEYEteleporterを顔に装着することで、普段は見られないような視点から景色を眺めることができるというこのアイテム。鏡の反射を利用していて…と言葉で表現すると特におかしいところはない気がしますが、実際に装着しているところを見るとこれものすごくシュールなんです…。 座っているけど実は高いとこから眺めていたり、背中を向けたかと思えば実はちゃっかり見ていたり。ギャグ漫画の世界ですな。でもちょっとやってみたい。 紹介動画もものすごくユニークです。さっそくどうぞ。 動画中にもあったように、発想次第でいろいろな使い方ができます。というか、たぶん正しい使い方なんていうのはないのかもしれません。 たとえばライブの時は他人の頭の上から楽しんだり。人の家を覗いたり。いやいや、

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    glasstruct 2014/11/05
    子どもと一緒にやりたい。笑
  • 岸本和彦 / acaaによる東京都目黒区の住宅「House-H ~黒いクレバス~」

    all photos©上田宏 岸和彦 / acaaが設計した東京都目黒区住宅「House-H ~黒いクレバス~」です。 立つのか椅子に座るのか、あるいは床に直に座るのかといった居方の差異から幾つかの適正かつ最小限の空間スケールの居場所を導きだし、空間のリーチが最大限になるように立体構成を行った。 ※以下の写真はクリックで拡大します 以下、建築家によるテキストです。 立つのか椅子に座るのか、あるいは床に直に座るのかといった居方の差異から幾つかの適正かつ最小限の空間スケールの居場所を導きだし、空間のリーチが最大限になるように立体構成を行った。分節されながら接続される居場所は、段差や明暗、レベル差と空間重心の変化によって、距離が伸縮する。つまり部分と全体が共存する住宅は、日常における過ごし方によって常に揺れ動く人と人の関係を受け止め、自分の居る場所を選び取るきっかけを提供する。 アプローチか

    岸本和彦 / acaaによる東京都目黒区の住宅「House-H ~黒いクレバス~」
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    glasstruct 2014/11/05
    細長い家はなぜか好き。
  • Tinman House / Junsekino Architect and Design

    Situated on the heart of Bangkok, where the limitations of land use is the primary concern, ‘Tin Man’ is a 3-story house designed to achieve the space-saving idea under the 6 meter-span of structural steel. The name ‘Tin Man’ derives from the owner’s favorite character of the tin man or the tin woodman, a character that simply represent a humble, honest heart in the fictional ‘The Wonderful Wizard

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    glasstruct 2014/11/05
    なんか面白そう。
  • FT architects covers photo studio in japan with asymmetrical roof

    FT architects covers photo studio in japan with asymmetrical roof photo by shigeo ogawa all images courtesy of FT architects japanese practice FT architects has designed and realized a single-volume gable roof photography studio in the garden of their client’s yard in kanagawa, japan. with a floor area measuring 4.5 meters by 7.2 meters, the scheme includes diagonally oriented beams, producing an

    FT architects covers photo studio in japan with asymmetrical roof
  • 3archlab's concrete courtyard house is positioned against a cliff

    Staircases descend around a courtyard hidden inside this four-storey concrete house, set into a steep rock face in Mexico City by local studio 3archlab. 3archlab designed the three-bedroom dwelling, called Casa BC, for a site in Mexico City that is hemmed in to the rear by a stoney cliff wall and at its sides by neighbouring properties. Approached by a client who asked for a home that had an "extr

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    glasstruct 2014/11/05
    好きな住宅がDEZEENによって撮りなおされているっぽい。めっちゃ良い。