HTML/CSSコーディング・デザイン・アート・哲学そして全然関係ないアレとかアレについて、ゴロドクさんが思いのままに書きつづるブログ。 このエントリを読む前に言っておくッ! おれは今荒木飛呂彦ファンの愛の深さをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『擬音字体についてググったと思ったらいつのまにか JoJoFont をインストールしていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…ただのジョジョ好きだとかコレクターだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… やっぱり作ってる人いると思ったらいたわー 前回酒井優(@glatyou)さんの企画に乗っかってエントリ「「読みやすい」がいちばん。非デザイナー
時間に余裕がある人やフリーランスの人はオークション(例えばヤフオク)を始めると便利。今回はオークション入門編ということで、誰でも簡単にできる「小物」の売り方・配送方法などをベースに紹介します。 使わなくなった小物を売ると得られるメリット 部屋に以下のようなモノは無いですか。 買ったけど何年も読んでいない技術本 既に読み終わってもう読まない本 既にクリアしてしまったゲーム 何度も聴いて飽きてしまった音楽 CD もう見飽きてしまった DVD こういうものは売ってしまいましょう。 小物を売ってお小遣い稼ぎができる 3,000円の人気な CD アルバムなら、1,000円前後で売れます。不人気だともっと安くなりますが、単純計算をすれば CD アルバムを100枚売れば、これだけで100,000円になりますね。(追記:いくつか意見を頂きました。マニアックなアーティストの曲を聞く人だと売るのが難しいかもし
esatrick.com 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
WEBデザインの参考になるようなサイトを集めたサイトが最近たくさんありますよね。 僕もよくお世話になっています。 どのサイトも個性があったりで面白かったり。 http://croppy.org/ http://webdesignsample.net http://www.designlinkdatabase.net/ http://bm.s5-style.com/ などetc… でも、それとは別に、自分のためのブックマークサイトを持ったほうがいいと思います。昔はよくあれもこれもはてなブックマークに入れていたのですが、探し出すのに一苦労だったわけです。だいたい、記事の内容ではてブしたサイトはキーワードで検索できるんですけど、ビジュアルが素敵なサイトとかは、全然探せないのです。 というわけで、自分で作ってしまおうと思ったわけです。とりあえず作ったものはこちら:http://bm.torouni
レスポンシブWebデザイン、最近巷で賑わっているようですね。 私も自分なりに調べて使ってみましたが、巷で騒がれているような魅力や凄さは感じませんでした。 むしろ、この言葉に飛びついた社内の人間が「マルチ!低コスト!」とはしゃぎだすのが怖いくらいです。 私もちゃんと説明できるよう、備忘も兼ねて記事に残しておきます。 レスポンシブWebデザインとは PC・スマートフォン・タブレットなどの複数のデバイスに対して、HTML側はワンソースで対応した、デザイン・技術のことです。 Media Queries(メディアクエリ)を使う方法が一般的なようです。 (あまり触れられているのを見ませんが、PSPなどのゲーム機でもMedia Queriesは有効なのでしょうか?) 使用上のメリット 制作期間が短く済む 複数のデバイスにワンソースで対応できるので、別々に制作するよりは制作期間は短く済みます。 まぁ、ケー
最近、よく閃いたアイデアをすぐメモとして画にしてます。 作ったものを見返したいので、ページ化をしました。 せっかくなので、元写真などからどのようにして作ったかを簡単に記事化していこうと思います。ちなみにフォトショップです。 僕が作るものなんてクソみたいなもんなので参考になるかわからないですが、よければご参考に。※ちなみに解説はちょーライトです。 Fly Hign 元絵 これは、色合いを一番時間かけました。 色調補正 > で、「イエロー」と「レッド」以外の彩度を落としています。 あとは多角形選択ツールで黒を斜めに引き、 透明度を50%ほどに落として、テキストを入れれば完成。 視線をブーツに集めることと、FlyHighの意味を絡めてる点。 そして被写体の目線にテキストを埋め込んで誘導してる点がポイントです。 あと美尻 完成 HappyWedding 元絵 ガラスっぽい感じ
【jQueryって何からjQueryの基本まで】... / 【jQueryの使い方から動作デモまで】jQue... / 【jQueryでのアニメーションからイージングま...他...全6件
前回、企画モノに乗っからせて頂いたのが楽しくて、またまた企画モノの記事です! 今回は@glatyouさんが『シンプルで重厚。webcre8の愛するフォント「Impact」 #LOVEFONT – WEBCRE8.jp 』という面白そうな企画記事を書いていたので、 ウェビメモはブログのアイキャッチ画像でおなじみの「ミウラFONT」で乗っからせてもらいますね!! ミウラFONTとは このブログに遊びに来てくれる皆さんはよく目にしていると思いますが、私がアイキャッチ画像や記事内の説明文なんかによく使わせてもらっている手描き風フォントです! 数字・アルファベット・漢字・ひらがな・カタカナ・記号すべてに妥協はありません!!どの字にも忘れずに可愛さがこめられてますっ( b・`∀・´) 私がミウラFONTを好きなわけ 改めて考えたことがなかったので今初めて考えてみました。 文字詰など調整をしなくてもいい
公開日:2011年11月24日 カテゴリ:Web制作に役立つネタ 先日、いつもお世話になっている WEBCRE8.JPのwebcre8さん(酒井さん)から 『susi-pakuさんの好きなフォントって何よ?』っというツィート(勧誘)がありまして、愛するフォントをひとつ取り上げて語ってみようという企画" #LOVEFONT プロジェクト"で愛を叫んでみようかしらと参加してみました。('A') フォントについては仕事でも絶賛活用しているHGS明朝Eを選んでもよかったのですが、愛するフォントという事でPAKUTASOでも使っている ふい字 さんを選ばせてもらいました。 ふい字置き場 ふい字ってどんなフォント? 作者ふいさんが作った漢字も使える手書き風日本語フォントとなっておりまして 漢字も使える手書き風の日本語フォントのまとめ | コリス 数ある手書き風フォントの中で、文字体はハッキリしていて読
shutto(シュット)サービス終了 PCサイトのスマホ変換サービス「shutto(シュット)」は、2024年3月31日をもってサービスを終了しました。 今まで多くのお客様にご愛顧いただきましたこと、スタッフ一同深くお礼申し上げます。 ※Webサイト多言語化ツール「shutto翻訳」は「shutto」とは別サービスとなります。 「shutto」はサービス終了となりますが、「shutto翻訳」には影響ございません。 「shutto翻訳」はこちら shutto終了後のスマートフォン変換にお困りの方 株式会社アイスリーデザイン様が提供している「flamingo」サービスでスマートフォン変換が可能です。 詳細は株式会社アイスリーデザイン様にご確認ください。 ■「flamingo」に関してのお問い合わせ先 株式会社アイスリーデザイン 営業本部: 担当 原島(はらしま)/野林(のばやし) お電話でのお
好きなフォントを語る #LOVEFONT に便乗! すんごい久々の記事がこれですみません。 Twitterでwebcre8さんの「好きなフォントを語りませんか?」という「#LOVEFONT」のタグを見つけたので便乗してみます。 他にも色々書きたいのを貯めてるんですが、ちょっと語らせてください。 好きなフォントは「麗雅宋」 WEBやDTPに通じてる方なら、結構定番になっているであろう、レトロでクラシカルな「麗雅宋」が好きです。 「ブーケ」「優雅宋」とも迷いましたが…。こういう華やかで可愛いフォントに目がないです。うふふ。 (優雅宋はまよさんがこちらの記事で書かれてますね♪ブログ見ててちょっと通じるものを感じたのは内緒です) 「麗雅宋」について 1997年にダイナコムウェア株式会社から発売されたデザイン書体の一つ。 フォントファミリーは、無印の他に、W5、W7の二つ。無印が一番太く、少し細くな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く