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サイボウズの採用情報ページを見ていた。 サイボウズ | 採用情報(新卒・キャリア) といっても受けるとかではなく、ただ性格悪いことを思っていただけなんだけど。 Kintoneのセクションでアプリっぽいアイコンたちが右から左へと流れているんだけど、それがガタガタとしている。するするしていない。するするさせたい。 というわけで、何が起こっているのかを調べてみようかと。何回かにわけて書くよ。 その1 ― 何が起こっているのか調べる その2 ― 調べながら直しながらするするさせる その3 ― ちょっとしたことや他のブラウザでもするするさせる アニメーションの実装を調べる あとのことを考えて、Chrome DevToolsを使う。 まず、該当の流れるアイコンのところで右クリックしてinspectする。Elementsパネルで、<div class="icon"> という要素がハイライトされる。div
これも Service Worker Hackathon で聞いてきたネタ。 Android Chrome 42 から、Web サイトにて、 アプリのインストールや「ホーム画面に追加」のためのバナーを自動表示できる ようになっているらしい。 なお、Service Worker を使う = SSL サイトであることが必須となるので、SSL 化してない場合は、あきらめる。 前提 Working Draft の仕様を前提に書いているので、今後実装方法などは変わるかもしれない。 Android Chrome Beta (42.0.2311.68) で動作確認した。 Service Worker を用意する 参考記事で紹介されているようなカスタムオフラインページを実現する サンプルでも良いし、Service Worker さえあれば良いので、空でもOK。 これを /sw.js で取得できるように配備
こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:nanto_viです。みなさんHTMLのフォーム検証機能は使っていますか? 近年は各Webブラウザの対応も進み、お手軽にフォームの利便性を高められるようになっています。 そんなフォーム検証機能のひとつがinput要素のpattern属性です。pattern属性の値にJavaScriptの正規表現パターンを指定することで、ユーザーの入力が意図しないものであった場合、フォーム送信ができなくなります。下図は5桁の数字の入力が求められるところに3桁しか入力せずフォーム送信しようとしたところです。ブラウザに組み込みのエラー表示が出現し、またそのメッセージにtitle属性の値が使われていることを確認できるでしょう。(pattern属性を指定する際には、title属性に書式の説明を記述することが推奨されています。) <input type="text"
注意とお願い この記事の内容はもはや古いです。ここに書いている方法では動かないものをいくつか見つけました。参考にする際は動作をよく確認してから使ってください。 ひとつお願いがあります。「あれ、動かないぞ」というコードを見つけたら是非コメントか編集リクエストで教えてください。解決方法までなくても結構です。「これはもう動かないよ」という印をつけたいのです。 この記事はYou Don't Need jQueryの日本語訳と同じ内容です。 先日ひょんなことからYou Don't Need jQueryの日本語訳をさせていただきました。著者のCam Songさんからも快諾をいただけたので1、Qiitaでも公開させていただきます。 なお、本家の英語の説明は継続的にメンテされているので、この記事の情報は古くなっている可能性があります。 追記 この記事は当初は「もうjQueryは必要ない」というタイトルで
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 一昔前まではjavascriptを使ったSEOに弱いというのがあったりしましたが、今ではGooglebotが大分賢くなりjavascriptを実行できるようになってきてます。 とはいえ何も考えなくてもいいかというとそうでもないので、javascriptを使った場合にSEO対策として意識しないといけないことをまとめてみました。 いろいろ書きましたが、 Hisory APIを使ってURLをきちんと書き換えよう っていうのが主です。(pjaxと呼ばれている手法です) クリックやスクロールでDOMを生成するコンテンツはインデックスされない ペー
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScriptの歴史 まず最初にJavaScriptの歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点
最近、今まで色々と書いてきてた WebフロントエンドUIの 各モジュールファイルをあらかた書き換えた。別に機能を増やしたりしたわけでないんだけど、最近の JS のモジュール化の動きで今までの方針でもモダン(って良い方があってるかどうかは知らんけど)な方針も使えるように変更したので、その経緯とか結果とかを残しておこうと思った次第です。 今までの書き方は基本的にプロジェクト毎にユニークなグローバルのオブジェクトを作ってそこに各UIのオブジェクトをプロパティとして生やしていくという多分それなりにスタンダードだった方針を取ってた。 これがここ数年でガラッと変わったのでそこら辺についてまず。 JavaScriptにはモジュール化の仕組みがない そもそも、JavaScriptにはコードをモジュール化してそれを必要な際に呼び出して使用するような仕組みが言語仕様として存在しない。 よほど小さいプログラムで
このポストは以下の記事を、筆者の許諾を得て意訳したものです。 JavaScript Modules: A Beginner’s Guide 何か誤りがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、意訳) はしがき もしあなたがJavaScriptの初心者だとしたら、以下の言葉は全く意味の分からないものかもしれません。 モジュール管理 vs モジュール読み込み Webpack vs Browserify AMD vs CommonJS 等々…。 それでもJavaScriptのモジュール周りについて、苦手意識を持たないでください。モジュールに関して理解することは、Webエンジニアにとっては必須科目なのです。 このポストでは、カンタンな解説とコードサンプルによって上記のようなバズワードを解説します。このポストがあなたにとってお役に立つものでありますように。 注:簡素化のために、このポストは
はじめに この記事は「旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門」の3つ目の記事です。 シリーズの最初から読みたい方は 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ へどうぞ。 また、このシリーズではECMAScript5を概ね対応するブラウザを対象としています。 もっと平たくいうと、IE8以下は切り捨てます。ご了承ください。 そしてプロによるマサカリ 対策として一つ重要な注意書きをします。 この記事中で出てくる「CommonJSモジュール」という表現は全て「CommonJSのModules 1.0仕様をベースとして、Node.jsが独自に拡張したCommonJS派生のモジュール仕様及びインターフェース(require/exports
favico.js v0.3.10 Make use of your favicon with badges, images or videos View on GitHub Try it: +1 -1 Set icon Play video Start webcam Reset Works on Chrome, Firefox, Opera and IE11+ Badges Animate your favicon with animated badges. You can customize type of animation, position, background color and text color.
はじめに この記事は「旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門」の2つ目の記事です。 シリーズの最初から読みたい方は 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ へどうぞ。 また、このシリーズではECMAScript5を概ね対応するブラウザを対象としています。 もっと平たくいうと、IE8以下は切り捨てます。ご了承ください。 そしてプロによるマサカリ 対策として一つ重要な注意書きをします。 この記事中で出てくる「CommonJSモジュール」という表現は全て「CommonJSのModules 1.0仕様をベースとして、Node.jsが独自に拡張したCommonJS派生のモジュール仕様及びインターフェース(require/exports
はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、本当に、本当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ
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