2012年5月9日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞朝刊の全7面を映画『テルマエ・ロマエ』がジャック | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    朝日新聞社は4月26日、同紙東京社版の朝刊7ページにわたって映画『テルマエ・ロマエ』(東宝配給)をクリエイティブのモチーフとした広告企画を実施した。 企画にはバスクリン、ロッテ、ロフト、大江戸温泉物語、TOTO、ジャパンゲートウェイの6社が参加、映画のテーマである「風呂」をモチーフに、各社の商品・サービスを訴求する全面広告を出稿した。1ページ目は『テルマエ・ロマエ』製作委員会による映画広告で、2ページ目以降が参加企業各社の広告という構成。 各社の商品・サービスにあわせたポーズをとる同作の主演俳優・阿部寛さんの写真に、それぞれ異なるコピーが付けられている。例えば、ロフトは「ためらうな。欲望に忠実たれ。」、ジャパンゲートウェイのヘアケア商品「レヴール」は「美髪は一日にして成らず。」などといった具合だ。 『テルマエ・ロマエ』は、古代ローマ帝国の風呂専門の設計技師が現代日の銭湯にタイムスリップ

    朝日新聞朝刊の全7面を映画『テルマエ・ロマエ』がジャック | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    gleam
    gleam 2012/05/09
    いい企画広告。
  • コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog

    目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って

    コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog
    gleam
    gleam 2012/05/09
    コンプガチャの必要金額シミュレーション。自腹で買ってみた日経の井上記者におしえてあげたい。(正確性は私にはわかりません、個人の見解です)