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PCに関するglg13のブックマーク (3)

  • Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf

    Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介
  • ベンチマークテストはどうあるべきか?──インテルが「実体験」を重視する理由

    PCの性能を評価する手段として、おなじみのベンチマークテスト。メジャーなところでは、PCMark 10や3DMark、CINEBENCH、SYSMark 25、MobileMark 2018といったものがあるが、その具体的な内容まで知っている人はどのくらいいるのだろうか。 ここでは、メジャーなベンチマークテストを取り上げ、その内容を解説するとともに、その結果について、どのように判断すればよいのかについて考えてみよう。 「Synthetic」と「Real World」 ベンチマークテストには、大きく分けて「Synthetic」(シンセティック)と「Real World」の2種類がある。前者は、PC(パーツ)の性能を計測するために人工的にプログラムされたベンチマークのことで、後者は実際のアプリケーションを利用したベンチマークだ。 Real Worldのテストの場合は、そのアプリケーションを利用

    ベンチマークテストはどうあるべきか?──インテルが「実体験」を重視する理由
    glg13
    glg13 2020/09/24
    ベンチマーク benchmark test
  • 新しいパソコン設定レノボ | 本当は教えたくないパソコン情報

    最初のほうは、買ったばかりの新しいパソコンを設定する説明です。 パソコンがWindows10になってから、パソコンの設定が面倒になりました。 元々、詳しい説明書ないときパソコン(レノボ)を買った友人のために立ち上げたサイトです。 今回はレノボを主に例にしてあります、他のメーカーもOKです。 設定がおわり安定してきたら、なるべく早めに回復ドライブを作成しましょう。 後半は、おすすめ設定・日頃のメンテナンス・役に立つ情報を 他人とは違った見方からまとめてみました。 新しい情報、困ったとき、など、たまにみに来てください。 さて、私は時々パソコンのチェックに信頼性モニターをしています。 また、パソコン起動時にパスワードを省略したり、 キーボードが勝手に動き困るとき、キーボードの足?が壊れたとき、 パソコン不安定なときのまとめなどです。 そんなあなたのために少しでも役にたってくれるとありがたいのです

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