タグ

アニメに関するglider101のブックマーク (11)

  • “超高校級”って超人みたいな人だよね?「同じ漢字の罠」で全力で誤解する中国人オタク(百元) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国オタク「超高校級ってどんだけスゴイの?」■ ありがたいことに「ダンガンロンパ」関係のリクエストをいただいておりますので、今回はその辺りについてを。 先日アニメの放映も終了した「ダンガンロンパ」ですが中国でも公式配信されていました。ここ最近はゲーム原作系のアニメはいまいちパッとしないような状況が続いていたのですが、久々にゲーム原作系作品で、中国オタク内でもヒットする作品となった模様です。 原作ゲームのファンも中国オタクのゲーマー層にはかなりいたのでスタート時からそれなりに好調だったのですが、その後新規のファンも結構獲得し中国オタク内にイロイロな話題とネタを提供しています。 内容に関しては原作ゲームそのまま過ぎた部分もあってか、原作ゲームファンはやや離れてしまったそうですが、それ以上に新規のファンを獲得しているそうです。最近は中国オタク内でもネタバレ情報に関する住み分けができるようになっ

  • 進撃の巨人を読んだことない人がデータだけでキャラを推測してみる - あんちべ!

    はじめに 最近超人気の漫画として私のTwitter TLを賑わす作品、その名も「進撃の巨人」。 これだけ人気なんだからきっと面白いに違いないのですが、 なんか絵が怖そうだし、人がバンバン死んでてグロいっぽいという噂を聞くので、 なんとか漫画を読まずに、それでいて進撃の巨人のキャラについては知りたい、 そう願う潜在的進撃の巨人ファンも全国に70万人くらいいらっしゃると思います。 そこで、データから進撃の巨人にどんなキャラが登場するか推測してみましょう。 扱うデータとして、pixivのタグ情報を利用します。 商品レビューコメントなどとは違い、ファンの創作活動がダイレクトに反映されるサービスなので、 そこに付与されるタグ情報は、ファンの熱(過ぎる)いメッセージが込められているに違いありません。 今回、以下のような縛りを入れています。 1.勿論原作は見ない 2.pixivのタグ情報は参照するけど、

    進撃の巨人を読んだことない人がデータだけでキャラを推測してみる - あんちべ!
  • 『ジブリールシリーズ』から『猫物語』への系譜 - Paradism

    昨晩放送された『物語(白)』のOPが素晴らしかったわけですが、そのディレクターを担当していたのがなんとURAさん。美少女ゲーム・エロゲをそれなりに嗜んでいる方なら多くの人がその手によって手掛けられたデモムービーを視聴したことがあるのではないかと思いますが、その手腕はTVアニメという映像表現の場においてもいかんなく発揮されていたように感じます。 www.youtube.com 有名なのは数あるパロディ動画を生み出した『いただきじゃんがりあんR』のOPが顕著ですが、特に『物語シリーズ』でキャラクターデザインをしている渡辺明夫さんとのタッグでは『魔界天使ジブリール4』『戦国天使ジブリール』などのジブリールシリーズの他、同社作品のグリザイアシリーズのOPなども同様に手掛けており、どの映像も素晴らしいクオリティとなっています。その中でも個人的に一番気に入っているのがこの『魔界天使ジブリール4』のO

    『ジブリールシリーズ』から『猫物語』への系譜 - Paradism
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
  • 半径50メートルの世界に安寧する最下層の人たち - 拝徳

    はたらく魔王さま!というアニメが面白いと思う。 ちーちゃんかわいいよ。ちーちゃん。 このアニメはかつて魔界を制覇し勇者と死闘を繰り返した魔王が、なぜか現代社会にワープして、魔力を失い生活していくためにマクドナルドでアルバイターとして勤しみ、追ってきた勇者もオペレータとして派遣社員で働いていてなじんじゃってる、そういう世界観のアニメだ。 なんでこのアニメが面白いんだろうな、って思って理由を考えてみたのだけど、それはやはり二つの根底の価値観について前提背景を共有していてそのギャップがおもしろさの理由だと思う。 勇者と魔王の関係。それはゲームやマンガで散々繰り返される対比構造。壮大な世界観。めくるめくスペクタル。互いに憎しみ合い、血で血を洗う争い。 ゲームやアニメの世界観に触れた事が有る人なら誰でも知っている関係だ。 マクドナルドのアルバイト。それは通称マックジョブと呼ばれ仕事の中では最も下層の

    半径50メートルの世界に安寧する最下層の人たち - 拝徳
  • アニメーター・山門郁夫氏の注視点を取り入れた作画について

    『機動戦士ガンダムUC』の作画監督・原画・第二原画、『TIGER & BUNNY』&『劇場版 TIGER & BUNNY – -The Beginning -』等、現在『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』を制作されているアニメーターである山門郁夫さんが注視点を取り入れた作画ついてのツイートをまとめさせていただきました。なんて貴重なつぶやきでしょう!

    アニメーター・山門郁夫氏の注視点を取り入れた作画について
  • モテるためには着ていません、ロリータ服は装甲。声優・上坂すみれの戦い - エキサイトニュース

    雑誌『spoon.』といえば、00年代の森ガールとか文化女子系の、カルチャーマガジンだと思っていました。。 spoon. Magazine ところが、知人と話していたら「spoon.ってアニメ雑誌でしょ?」と言われてひっくり返りました。 そういう認識にもうなったのね?! spoon.自体はファッションやカルチャーのなのはいまもかわりません。 2013年6月号も、アンジェリックプリティのコレクションが載っています。 あくまでも今も「スタイルのある女性のための情報セレクトマガジン」です。 でも今書店に行くと数多く並んでいるのは、アニメ表紙の方のspoon.。これは確かに勘違いされてもしかたない。 これを見ていく時にキーワードになるのは、上坂すみれという声優と、ロリータの2つです。 現在spoon.は細分化されています。 spoon.誌→自らのスタイルを貫く女性の情報雑誌。女性誌棚にある。

    モテるためには着ていません、ロリータ服は装甲。声優・上坂すみれの戦い - エキサイトニュース
  • http://himarin.net/archives/7100974.html

  • 学園アニメのお約束 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    惡の華(1) (少年マガジンKC) 作者: 押見修造出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/17メディア: コミック購入: 17人 クリック: 496回この商品を含むブログ (128件) を見る押見修造の『悪の華』がアニメ化されました。実を言うと押見修造はあんまり好きな漫画家じゃなくて(絵柄がちょっとオレには合わない)、『悪の華』も原作は読んでないんですが、このアニメはちょっと変わったアプローチをしているので、第一話を見てみたんです。 従来のアニメとは違い、実写映像を取りこんで絵に起こすロトスコープ技法で作られています。リチャード・リンクレイター監督の『スキャナー・ダークリー』でも使われた手法です。スキャナー・ダークリー [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2010/04/21メディア: Blu-ray クリック: 2回この商品を含むブログ

    学園アニメのお約束 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    glider101
    glider101 2013/04/07
    良かった部分として挙げられてる点は全部原作のが良いから原作読もうよ。そして女の子可愛くなかったら意味ないんだよ。
  • アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき

    アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • たまこまーけっと1話のアバンの作画に関する考察 - まっつねのアニメとか作画とか

    たまこまーけっとのアバンの作画素晴らしかった。 特に1カット目と2カット目である。 これは、田中宏紀の作画を初めて見た時に以来のショックがあった。 ただ素晴らしいというだけではない、エポックであった。 何がエポックだったのか。 1、中割りなしの2コマ全原画、「フル2コマ」であった点 2、3DCGでもロトスコープでもない、手描きでしか出来ない動きの発想をしている点 3、三人のキャラクターがそれぞれアイデンティティを持った動きをしている点 4、アニメらしいポーズで作っていく作画(演算系)でなく タイムライン的な書き送りであった点 ざっと思いつくだけでこれだけある。 まず、1について。 私はこのアバンの1カット目2カット目を見た時にある種不思議な感覚に襲われた。 それは 「こんなに『動いている』アニメ、動きの密度のある作画をいたことがない」 という感覚だ。 私にとってこの密度は初体験であった。

    たまこまーけっと1話のアバンの作画に関する考察 - まっつねのアニメとか作画とか
  • 1