タグ

2014年4月27日のブックマーク (6件)

  • 提訴受理で盛り上がる韓国、ソトニコワを誹謗中傷「私が間違いを犯したの?」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    提訴受理で盛り上がる韓国、ソトニコワを誹謗中傷「私が間違いを犯したの?」 産経新聞 4月26日(土)18時32分配信 韓国内を騒然とさせたソチ五輪フィギュア女子、キム・ヨナの採点問題は、国際スケート連盟(ISU)が韓国スケート連盟の不服申し立てを受理したことで、新たな局面を迎えた。韓国内では勝訴の自信をのぞかせ、勢いに乗ったキム・ヨナのファンはネット上でISUのチンクワンタ会長の辞任を求める署名活動を展開する始末。一方、ロシア側は五輪から2カ月近くを経ての提訴に「荒唐無稽だ」と困惑を隠せず、キム・ヨナを抑えて金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワはフェイスブックが誹謗中傷で炎上、「私が間違いを犯したの?」と打ちひしがれている。 ISUが韓国スケート連盟の不服申し立てを受理したのは4月16日。韓国の聯合通信によると、提訴に関する書類は10日にISUの懲戒委員会に発送された。ただ、採点に対す

    globalhigh5
    globalhigh5 2014/04/27
    八百長ということも可能性としてはないとはいえない。ソトニコア選手を叩くネチズンが理解できない。彼女が八百長に関わった証拠でもあるのか?選手じゃなくて大会運営の問題だろ。
  • スウェーデンの、教室も時間割もない学校

    globalhigh5
    globalhigh5 2014/04/27
    具体的にはなにを学ぶんだ?好奇心旺盛な子を伸ばすのには適していると思うけど、ルーズになりがちな子をどうやってMotivateするのか。誰でも入学可能っぽいのでその辺の多様性についての取り組みが知りたい。
  • 映画『トロン』みたいに発光する路面標示、オランダで実用化 « WIRED.jp

    globalhigh5
    globalhigh5 2014/04/27
    夜+雨+高速+ペーパーという四面楚歌モードからの脱出につながる。実用化進んでほしい。
  • “食”で新たな繋がりを!夕食を振る舞いたい人と食べたい人を繋ぐ「Feastly」 | Techable(テッカブル)

    ここ数年自分の持っているスキルや時間を、他の誰かに提供出来るオンラインマーケットプレイスが非常にホットな市場となっている。「Feastly」というサービスも、インターネット上であるテーマに沿って自分の持っている物を売ることができるマーケットプレイスだ。 そのテーマとは、“ディナー”。簡単に説明すると、「Feastly」は夕を誰かに振る舞いたいと思っている人と、夕べたいと思っている人を繋げるサービスとなっている。 夕を振る舞う側は、事の内容、料金、場所や時間、上限人数といった基的な情報を入力することで参加者を募集することができる。夕べたい側は、募集ページの内容を基に気に入った物を予約する仕組みだ。 特徴としては、プロのシェフだけでなくアマチュアも含めて様々な人の料理を楽しむことが出来ること。 単純に事だけを楽しむというよりは、その場でのコミュニケーションなども含めた、夕

    “食”で新たな繋がりを!夕食を振る舞いたい人と食べたい人を繋ぐ「Feastly」 | Techable(テッカブル)
    globalhigh5
    globalhigh5 2014/04/27
    自分は食べる側になることが圧倒的に多い。個人的には夕食はゆっくりしたい時間だけど、誰かと食べたいと思う人もいると思うからいいサービスだと思う。食の安全は自己管理でお願いします。
  • 「成長戦略改訂」と「内閣改造」がアベノミクスの次の焦点:日経ビジネスオンライン

    年初から日株を売り越してきた海外投資家が、4月に入って買い越しに転じている。4月第1週は1150億円の買い越し、第2週は3923億円の買い越しと、金額は大きくないものの、日経平均株価が一時1万4000円を割り込むなど軟調な中で、下値を売り叩こうというムードが消えていることだけは確かだ。 海外投資家の動向を注視しているアナリストのひとりは、「アベノミクスの改革の具体的な成果が出てくれば、株価が上昇する余地はあるので、株価が下がった段階では買い戻しておこうという動きは根強い」と分析していた。言い換えれば、上値を追って買いあがるほどには改革の具体的な成果が出ていない、ということだろう。 海外投資家が注目する成長戦略見直しと内閣改造 アベノミクスに期待する海外投資家が最近注目しているのは2点。自民党や政府内で始まった成長戦略の見直し作業の行方と、内閣改造である。 安倍内閣の成長戦略「日再興戦略

    「成長戦略改訂」と「内閣改造」がアベノミクスの次の焦点:日経ビジネスオンライン
  • 中国の「反日カード」を、日本の「日常」で無効化しよう:日経ビジネスオンライン

    私はこれまで「普通の中国人」に的を絞って記事を書いてきたが、コメント欄などで感想を読ませていただくたびに「中国の現状について、根的な勘違いがあるのでは…」と感じることがあった。ずっと考えてきたのだが、先日の中国取材でその理由の一端を掴んだ気がした。 普通の中国人の考え方などは紹介したけれど、彼らの日常生活についてはあまり触れていなかった。彼らの日々の暮らしが、我々日人のそれとはかけ離れていることに、多くの日人は気づいていないのでは? そして、そもそも「こと『生活』においては、私たちと中国人は同じ土俵に立っていない」ことを認識していないのではないか? と思ったのだ。 そう書くと意外に思われるかもしれない。 「えっ、どういう意味? 中国はもうGDP世界第2位の経済大国になったんでしょ? 少なくとも北京や上海などの都会の人はかなりお金持ちになったんでしょ?」と。 ビジネスホテルひとつとって

    中国の「反日カード」を、日本の「日常」で無効化しよう:日経ビジネスオンライン
    globalhigh5
    globalhigh5 2014/04/27
    寛大な心で受け止める器が必要なのはわかる。争いで負けないようにするには争いを起こさないのが一番、というのは時既に遅しか。日本国民個人も冷静な対応が必要なのだと思う。