「鉛筆だけで制作して、20名以上の人が制作に加わっている絵本」 そんな、絵本をご存知だろうか?! えんとつ町のプペル。お笑い芸人の西野さんを中心に制作された本です。 キングコング西野?って名前は聞いたことあるけれども、いまいちぼくの中ではピンとこない人でした。最近、テレビでも見なくなっちゃいましたからね。 でも、西野さんは新たな、フィールドで活躍されていたのです。 そして、この作品がめちゃくちゃすごい。絵本を読んで鳥肌がたったのは初めてです。 すげー!!が100回でる、衝撃。10回は読み直してしまいました。 画像のように、絵のクオリティが高すぎるのですよ。 しかも、発売1ヶ月前なのに、ネットで全編公開。 早速、レビュー。そして、ぼくが感じた疑問点について。 【お知らせ】LINEマガジンにて限定配信中! 日本の会社に馴染めず海外に現実逃避。 その後、現地で皿洗いしながらブログやSNSで発信を