2018年6月29日のブックマーク (5件)

  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
  • 「金融政策に限界はない」 日銀・若田部副総裁 - 日本経済新聞

    大規模な金融緩和を求める「リフレ派」として知られた日銀の若田部昌澄副総裁が3月に就任して以降、初めての単独インタビューに応じた。大規模緩和を5年以上続けても2%の物価安定目標を達成できず、手詰まり感が漂うが「金融政策に限界はないといまも思っている」と強調した。物価が伸び悩む状態が続き「デフレに戻る危機があるなら政策調整をやらざるを得ない」と追加緩和の必要性にも言及した。――就任前は物価目標の早

    「金融政策に限界はない」 日銀・若田部副総裁 - 日本経済新聞
    globalizer
    globalizer 2018/06/29
    効くまでやれ。アサヒが何を言おうと問題ない。
  • ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン

    著:柳下恭平 バカじゃないのって僕は思った その日、2014年4月7日は月曜日で、僕はいつものように会社に行こうと神楽坂を歩いていた。 坂上の交差点から神楽坂を登れば、道はなだらかに伸びていて、六丁目の角でゆるやかに曲がっている。 毘沙門天の裏、そのさらに奥の北町に住んでいた僕は、牛込北町の交差点をそのまま上がらずに、坂上の交差点から通勤するのが好きだった(コーヒーも飲めるしね)。 少しだけ遠回りだけれど、その日の予定を考えながら歩くのにはちょうどいい。 一日を格的に始める前の、このちょっとした時間の隙間は、滑走路で暖機をとる双発の複葉機みたいだ。つまり、飛ぼうと思えばいつでも飛べるんだってこと。でも、僕はまだ飛ばない。 坂を歩く——頭の中で今日の会議とアポイントメントを積み木みたいに並べてみる——どうやら大きな問題はないみたい——能動的というよりは受動的な一日になりそうだ——今日は天気

    ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン
    globalizer
    globalizer 2018/06/29
    最後の画像で感動がぶっ飛んだ。か、いい記事。
  • フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム

    卜部という名前で、マネーフォワードという会社でプログラミング言語Rubyの開発に携わっているものです。 実は、この文章を書き始めるまでにずいぶんと悩みました。というのも、これまでこのコラムに登場した他の人たちと違って、自分のキャリアというのは決して戦略的に積み重ねてきたものではないのです。そもそも初回の転職からして、やりたくて転職したわけではない。 思い返せば大学院から最初に就職した会社は、受託開発で忙しいながらも楽しく、社会人としてもプログラマとしても大きく成長させてくれた職場でした。何もなければそのまま一生そこで勤めて終わる、当にそう思っていましたし、今でもやがては戻れたらいいなあと思います。しかし現実にはそうはならなかった。どこに行っても仕事がなく、開発者が余ってしょうがないみたいな時代があり、それが十年近く前ですけど、ありていに言えば放り出されてしまった。会社都合退職です。 しょ

    フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム
    globalizer
    globalizer 2018/06/29
    “自分の人生はさほど成功した人生とは言えないわけですが、” うーむ まあ、金融系だからな、こういうのもありだろう。
  • 小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中:朝日新聞デジタル

    結婚が延期されている秋篠宮家の長女眞子さま(26)の相手の小室圭さん(26)が、米国で弁護士資格を取得するため、8月ごろから3年間の予定で渡米することが28日、関係者への取材でわかった。 お二人は昨年9月に婚約が内定したが、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として今年2月、結婚とそれに関わる諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると発表していた。その後、具体的な予定は明らかにされていない。 関係者によると、小室さんは今年春、勤務先の法律事務所に渡米の希望を申し出た。すでに米国での通学先は決まっており、現在の事務所に籍を残し、21年に帰国後、再び勤務する予定という。

    小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中:朝日新聞デジタル
    globalizer
    globalizer 2018/06/29
    婚活するためにICUに進学したはずなのに、今の所裏目に出てるよね。三年延期?マジかよ。