ITproの人気連載『ひとつ上のヒューマンマネジメント』の著者である芦屋広太氏と、『ダメな“システム屋”にだまされるな!』など“システム屋”シリーズの著者である佐藤治夫氏。ヒューマンスキルと情報システム開発の分野で長い経験を持つ2人が、IT分野でのスキルアップや部下育成のあるべき姿について語り合った。 (聞き手・構成は清嶋 直樹=PC Online) 芦屋さんはどのような問題意識からITproの連載を書いているのですか。 芦屋:私は、連載『ひとつ上のヒューマンマネジメント』でヒューマンマネジメントのコツをずっと書いています。“システム屋”向けというよりも、ユーザー企業の企画部門や、情報システム部門の人が主な対象読者です。 対象読者自身も、物(システム)を作ることがあるでしょうが、どちらかというと外部の“システム屋”に対して発注する側の読者を想定して書いています。 実際に物作りをする“システ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く