お年玉で何買おっかー?
オールアバウトがジャスダック証券取引所に9月13日に新規上場した。プロがガイドするコンテンツを核に広告事業で成長してきた同社は、2000年6月にリクルートと米国のAboutとの合弁会社リクルート・アバウト・ドットコム・ジャパンとして事業をスタートした。昨年にはAboutの株式を譲り受ける形でヤフーが資本参加して業務提携を結び、社名もオールアバウトとなった。そして、今年、設立から5年で上場を果たしたわけだが、同社のビジネスの現状と今後について代表取締役社長兼CEOの江幡哲也氏に話を伺った。 --株式公開による市場で得た資金の使い道について教えてください。どのような事業を手がけたいと考えていますか。 スピードを上げていくということです。 ご存知のとおりオールアバウトには、「ガイド」と呼ばれる専門家集団がいま340人いるのですが、これを基盤としたインターネット上の信頼できるメディアを作ってきたと
With all the hoo-hah over the launch of the new ALA, I read with interest the interview with Jason Santa Maria over at Malarkeys place. What strikes me about this redesign is that it has been so focussed on typography. Jason has spent a long time on the details, as well as the overall, and by god it shows. Now, I’m going to have to be careful here, because Jason is a friend, but there was one thin
ウェブデザイナー御用達の A List Apart がリデザインされ、1024px の固定幅というレイアウトを採用したことについて注目されている。(いや、僕はウェブデザイナーでもなんでもないけどね) デザインを担当した Jason Santa Maria へのインタビュー A List (taken) Apart | And all that Malarkey Jon Hicks からの問題提起 Is 1024 OK? : journal : // hicksdesign Jon Hicks は、「果たして低い解像度のディスプレイを切り捨てて良いのだろうか」ってことを問いかけているわけだど、それに対する Jason Santa Maria のコメントは、もちろん彼自身は未だに 90% 近くのクライアントに対して 800×600 のデザインをしているけど、今回の ALA は新しいことをするた
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