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写真に関するglue-kabeのブックマーク (4)

  • 仲間の数は101種、世界の奇食大図鑑(視覚的/昆虫的閲覧注意) : カラパイア

    国の数だけ文化がある。他国の人から見たらウゲっ!っとなるようなものでも、その地に住む人にとっては御馳走だったり、やっぱりレアものだったりするわけだが、世界中の国の人々が集まるネット上では「奇」というカテゴリーで様々な各地のべ物が紹介されている。 それらほぼすべて網羅したといっても過言ではない101種の料理材がまとめられていた。当然のことながら、あの材を使った日料理もいくつか含まれている。一般的にその地でべられているものから、一部の人にのみべられているもの、ご当地でも奇とされているものをひっくるめて見ていくことにしよう。ただし、いわゆるゲテモノの類も含まれているので、視覚的に耐えられる人限定だ。

    仲間の数は101種、世界の奇食大図鑑(視覚的/昆虫的閲覧注意) : カラパイア
  • 中世の人たちはがんばった。がんばったけど残念なことになってしまった科学的絵画 : カラパイア

    思えば昔、「地球って動くんです」。と言ったばかりに有罪となってしまった、イタリアの天文学者、ガリレオ・ガリレイおじさんの話は有名だが、中世ってそういう時代だった。 あらゆる出来事の原因はまるで理解されておらず、ただ畏れの対象でしかなかった。当時は医学も発達していないので、普通の風邪で人がバタバタと死んでいった。腺ペストに罹って、脇や鼠蹊部のリンパ節が腫れていても、当時は珍しくも何ともなかったのだ。 宗教との絡みもあった為、当時の人々の科学的知識は乏しかった。それなりに研究なども行われ、当時の研究者たちもがんばっていたのだろうが、過去にタイムスリップしたくなくなるレベルの認識であったことは確かなようだ。

    中世の人たちはがんばった。がんばったけど残念なことになってしまった科学的絵画 : カラパイア
  • 警察官の画力が試される、海外のモンタージュ絵いろいろ

    目撃者から情報を収集し、それをデッサンしながら作り上げていくモンタージュ絵なのですが、おまわりさん次第ですんごく個性的でセンス溢れる作品に仕上げられちゃうみたいなんです。 The Most Bizarre Police Sketches Ever: Pics, Videos, Links, News どの犯人なら見つけられそう? ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10.

    警察官の画力が試される、海外のモンタージュ絵いろいろ
  • 自閉症スペクトラム障害の息子と一緒に作り上げた1冊の写真集「Echolilia/Sometimes I Wonder」 : カラパイア

    米カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に活動している写真家のティモシー・アーチボルド(46)は、自閉症スペクトラム障害である息子の心の中を知るために、息子、エリヤが5歳となったその日から3年間、彼の日頃の行動、儀式的に行っていることなどを撮影しつづけた。 自閉症スペクトラム障害を持つ人は、自分の体が宇宙を飛び回っているように感じている場合があるという。エリヤは自らにファインダーを通した父親の目が向けられていることを知り、それに興味を持ち始め、撮影に積極的に協力しはじめた。 広告 これらの写真は「Echolilia/Sometimes I Wonder(エコリリア・時々想う)」というタイトルで写真集となった。 父親であるティモシーは、この写真集を公表することで、しばしば誤解されがちである「自閉症スペクトラム障害」に対する認知を深めたいという思いを持っている。また、この写真集を見た人のレスポ

    自閉症スペクトラム障害の息子と一緒に作り上げた1冊の写真集「Echolilia/Sometimes I Wonder」 : カラパイア
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