ごえたむ @goetamu おまけ 当時の私、フロントの電話終わるまで気が気じゃなかったので、今後誰かが同じような状況に陥ったにはこの漫画の存在思い出して心の拠り所(?)にしてもらえればこれ幸いでござんす!(あとショーツ型ナプキンいいぞ…! pic.twitter.com/S0AgQdHMvZ
講談社は7月7日、クソゲー専門のコンペを開催すると発表した。グランプリに相当する「至高のクソゲー賞」の賞金は100万円。2022年3月末まで募集し、5月末に結果を発表する。 「週刊少年マガジン」で連載中のまんが「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、 神ゲーに挑まんとす~」(略称シャンフロ)の主人公・陽務楽郎(ひづとめ らくろう)がこよなく愛すクソゲーをテーマにしたコンペ。ゲームの種類は不問で、PCゲームやスマホゲームの他、アナログゲームも可だ。シャンフロ公式素材を使った企画も募集する。 クソゲーは「クソのようにつまらないゲーム」のことで、漫画家のみうらじゅんさんが1980年代に使ったのが始まり。近年では解釈も広がり、コンペの特別審査員を務めるお笑いコンビ「マジカルラブリー」の野田クリスタルさんは「クソゲーと聞くとよくないもののイメージがありますが、 クソゲーというのはあくまでジャ
Appleは、少なくとも13という数字について、迷信を信じるタイプではないようだ。台湾メディアEconomic Daily Newsによると、同社は2021年の「iPhone」について、これまでの命名規則に従って「iPhone 13」の名称を使う予定だという。AppleはiPhone 13でも「iPhone 12」シリーズと同様に、「mini」「Pro」「Pro Max」の各バージョンを提供する予定だと報じられている。 MacRumorsがいち早く発見したこの記事は、不吉と考える人もいる13という数字をAppleが回避するのではないかというこれまでの憶測を受けたもの。これに代わる名称として、「iPhone 12S」や「iPhone 2021」などが提案されていた。 この記事では、サプライチェーン関係者らの話として、AppleはiPhone 13を9月に発表する計画だと報じている。Apple
ケンシロウ、キン肉スグル、冴羽リョウ。「ジャンプ」黄金期を支えた主人公たちはジャンルを問わずみんなマッチョでした。時代は流れ気付けば、マッチョ主人公は絶滅寸前。悲しき(?)マッチョ追放の歴史をダイジェストでご紹介します。 1980~2000年、マッチョ主人公は徐々に追いやられた もっこり部分以外もマッチョ『シティーハンター』電子版第1巻(著:北条司/コアミックス) ……あのマッチョたちはどこへ消えてしまったのでしょう。 『キン肉マン』(著:ゆでたまご)、『北斗の拳』(原作:武論尊、作画:原哲夫)、『シティーハンター』(著:北条司)、『ジョジョの奇妙な冒険Part1』(著:荒木飛呂彦)、『魁!!男塾』(著:宮下あきら)……誰もが知っている80年代“ジャンプ黄金期”を代表する作品たちですが、注目すべきは「主人公がマッチョ」だということ。 キン肉スグルにケンシロウはもとより、冴羽リョウもまた端正
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