2025年に開かれる大阪・関西万博の公式キャラクターが決まり、22日発表されました。 水の都・大阪から連想した水のように姿を変えられる青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。 大阪・関西万博の実施主体の博覧会協会は、全国から応募のあった1898作品から公式キャラクターを選び、22日、発表しました。 選ばれたのは、水の都・大阪から連想した青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。 青い部分は水のようにいろいろな形に変化することが可能で、多様性が表現されているということです。 デザインを手がけたのは東京を拠点とするデザイナーのグループで、神戸で育った代表の山下浩平さんは「本当に驚いていて今も現実味がありません。ゆかりがあって家族もいる関西での万博に、キャラクターという形で関わることができてうれしく
クラッシャージョウ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先月、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で映画『クラッシャージョウ』が放送されました。 『クラッシャージョウ』といえば、作家の高千穂遙さんが手がけたSF小説が原作で、「壊し屋(クラッシャー)」と呼ばれる”何でも屋”たちの活躍を描いたスペースオペラです。 もともと高千穂遙さんは漫画家志望だったんですが、「ストーリー漫画を描きたかったのに、僕の絵のクセではどうしても4コマ漫画になってしまう」とのことで断念。 そこで、大学在学中に知り合った仲間(松崎健一や宮武一貴)たちと共に有限会社「クリスタルアートスタジオ」を立ち上げ、SF作家活動を開始しました(1972年頃)。 やがて「クリスタルアートスタジオ」は、アニメのメカデザインやSF設定などを請け負う「スタジオぬえ」へと移行していくわけですが、当時の高千穂さんの主な仕事は”マネー
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キティー Kitty @kitty_lifehack どんなにAmazonや楽天のような本を売るECサイトが発展しても、 ・ジュンク堂書店池袋本店 ・丸善丸の内本店 に容易にアクセスできたり、 洋書含めた蔵書数の多い図書館にアクセスできたりするのは、都会の重要な文化資本と言えるかもしれない 菅俊一 / SUGE Syunichi @ssuge いつも学生に薦めてるのは、ジュンク堂本店レベルの大きな書店や図書館に行って、自分の関心と全く無関係と思っているジャンルの棚を眺めながら歩いて、面白そうな本を手に取ってみること。自分の外側にある興味の拡張ができるリアルな書店や図書館を存分に享受した方がいい。
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