パナソニックは8月25日、Blu-ray Discレコーダー「ブルーレイDIGA」の新製品3機種を9月1日より販売開始すると発表した。新製品は1TバイトのHDDを搭載した「DMR-BW930」、500GバイトHDDを搭載した「DMR-BW830」、320GバイトHDDを搭載した「DMR-BW730」で、価格はいずれもオープン。実売想定価格はDMR-BW930が28万円前後、DMR-BW830が18万円前後、DMR-BW730が15万円前後。 前モデルとなるDMR-BW900/BW800/BW700にも搭載されていた、フルHDの長時間録画を可能とする「MPEG-4 AVC/H.264エンコーダー」が第2世代へと改良され、ハイプロファイル時の圧縮効率が向上した。結果、新設された記録モード「HL」(ビットレートは4.3Mbps)での録画時には、50Gバイトの2層BDディスクに約24時間のフルHD
12月3日 発売 価格:59,800円 オンキヨー株式会社は、高品質なオーディオカードを搭載したネットトップ「SOTEC HDC-1L」を12月3日より発売する。価格は59,800円。 ネットトップの規格に準拠した仕様にすることで、6万円を切る価格に抑えながらも、同社独自のサウンドカードにより、S/N比120dBという高品位な音質を実現したPC。 オーディオカードはデジタル音源特有のノイズを除去する「VLSC2」搭載の従来品をベースにしているが、本製品専用のもので、マザーボードとは本体内部でUSBケーブルで接続。そのDACには、「TX-NA906X」などハイエンドAVセンターで用いられているのと同じハーフブラウン製「PCM1796」を2基搭載する。 筐体は2007年3月に発売されたHDオーディオPC「HDC-1.0」とほぼ同じものを採用。ケースファンは独自アルゴリズムで回転を制御しているほ
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