タグ

2009年1月14日のブックマーク (3件)

  • 深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円

    ■その他の写真はこちら 実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて皮の衣装総制作費はなんと5000万円(映画全体の衣装費用)。自ら衣装の細部にわたってリクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりにがんばりました」とコメントを寄せている。 【写真】その他の写真を見る 映画の製作発表時から話題になっていたドロンジョ衣装だが、そこにはこの役にかける深田の思い入れが形になって現れているようだ。役のオファーを受けた当初を「ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんのなかではっきりイメージがあるので、最初に役の話を

    深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円
  • 若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン

    世界の新車需要が同時崩落した2008年、日も1980年の規模まで市場が縮小した。このところの日の持続的な需要減は、少子・高齢化の進展や、若年層のクルマ離れなど複合的な要因による。 このうち「クルマ離れ」については、若者の消費の多様化や、魅力的なクルマの不在といったことが指摘されてきた。だが、昨今の雇用情勢の悪化を見ると、実は「購買力」が大きな問題であることが浮き彫りになる。「クルマなんてとても手が届かない」という若者が増えているのだ。 2008年の国内新車需要は、前年を5%下回る508万台と1980年(502万台)以来のレベルになった。4年連続の減少であり、ピークだった90年(777万台)の3分の2まで縮小した。日自動車工業会は、2009年の市場も5%減となる486万台と見込んでいる。500万台割れとなれば31年ぶりだ。 質的な問題は「購買力」の低下か 金融危機に端を発する世界同時

    若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン
  • オーストラリア:半年で報酬900万円 島の管理人を募集 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ジャカルタ井田純】サンゴ礁に浮かぶ島に半年暮らして報酬は900万円--。オーストラリア・クイーンズランド州観光局は、世界自然遺産のグレートバリアリーフにあるハミルトン島の「管理人」を募集している。 この「世界最高の仕事」(同観光局)の主な内容は、ダイビングやシュノーケリングなどで美しい自然環境を楽しむこと。ただし、その模様を写真や動画に収めてブログで公開し、毎週更新しなければならない。国籍などの制限はないが、十分な英会話能力があり、英語で文章が書けること、水泳が得意でダイビングなどの愛好者であることなどが条件という。 勤務は7月1日から6カ月間で報酬は15万豪ドル(約900万円)。往復の航空券とハミルトン島での住宅も提供される。応募はウェブサイト(www.islandreefjob.com/)で受け付けており、締め切りは2月22日。