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pcとブレードに関するgmasaoxのブックマーク (3)

  • シン・クライアントでブレードPCを採用するこれだけのメリット

    今、シン・クライアント導入が求められる理由 実際のエンドユーザーはなぜシン・クライアントの導入に難色を感じるのだろうか。それは、ローカルPCが持つ高い処理性能やソフトウェアの互換性、何よりも長く慣れ親しんできたPCそのものを業務に使いたいからである。従来はシステムの導入にこうした声が入る余地もあり、シン・クライアントの導入に至らなかったケースが多くあるが、昨今、個人情報保護法やJ-SOXといった外部的な必要性から、シン・クライアントを積極的に検討しなければならない方向に進みつつある。 IDC Japanの予測では、シン・クライアント関連ソリューションの市場規模は、2012年に約1770億円に達するとしている。これは現在の市場規模からいえばかなりの成長を遂げる市場の1つであり、ベンダーもシン・クライアント事業に対して腰を据えて取り組む構えを見せている。 「2007年~2012年の国内シンク

    シン・クライアントでブレードPCを採用するこれだけのメリット
  • Dell,消費電力を抑えた新型ブレード・サーバー「PowerEdge M-Series」

    Dellは米国時間2008年1月21日,新たなブレード・サーバー製品系列「PowerEdge M-Series」を発表した。既に世界各地で新型シャシー「PowerEdge M1000e」(価格は5999ドルから)およびサーバー・ブレード「同M600」「同M605」(1849ドルから)の受注を始めている。 M1000eは,サーバー・ブレードを最大16枚格納する10U(高さ約44cm)サイズのシャシー。M600およびM605は記憶容量最大300Gバイトの2.5インチSAS/SATAハードディスク装置を内蔵可能で,標準的な1Uサーバーに比べ60%高い密度でシステムを構築できるという。メモリー容量は最大64Gバイト。いずれも搭載プロセサ数は最大2個。M600がクアッドコアのXeon 5400番台,デュアルコアのXeon 5100番台に対応,M605がデュアルコアOpteron 2200番台のプロ

    Dell,消費電力を抑えた新型ブレード・サーバー「PowerEdge M-Series」
  • NEC、手のひらサイズのデスクトップシンクライアント

    10月29日 発売 価格:51,450円 NECは、手のひらにのるサイズの超小型シンクライアント端末「US110」を10月29日より発売する。価格は51,450円。 体サイズ150×94×30.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量350gという小型の端末。HDDを内蔵せず、企業のネットワークにリモート接続して運用するシンクライアント。OSはWindows CEで、VPN(RDP5.5/ICA10.0対応)に対応し、社内外を問わずセキュアな接続が可能。 また、動画処理用LSIを搭載し、MPEG/WMV/Flashといった動画再生や、VoIP会議などの用途にも対応可能としている。 インターフェイスは、USB 2.0×5、Gigabit Ethernet、RJ-22、D-Sub15ピン、音声入出力。消費電力は平均11W/最大25W。キーボード、マウス、ACアダプタなどが付属する。 □NECのホーム

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