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2009年9月21日のブックマーク (2件)

  • 自然に出来たなんて信じられないアルメニアの柱状節理 : らばQ

    自然に出来たなんて信じられないアルメニアの柱状節理 人工的に削り出された石材が積みあがっているような光景ですが、自然に出来たものだそうです。 トルコの東側にあるアルメニア共和国の"Garni gorge"という岩壁なのですが、いったいどういうものなのか、写真をご覧ください。 見れば見るほど自然のものとは信じられませんが、柱状節理と言って、マグマが冷却したり地殻変動の際に出来るそうです。 すだれのようになっていますが、溶岩が垂れ落ちる直前に凝固したのでしょうか。 真下に立つと押し潰されそうなすごい迫力。 柱状節理で有名なものに、米国のデビルズ・タワー国定公園や久米島町奥武島の畳石などがあるそうです。奥武島の畳石は2007年に日の地質百選に選ばれました。 これがデビルズ・タワー。どこかで見たような造形だと思ったら、映画「未知との遭遇」でUFOが降りてくるあの岩山だそうです。SFXシーンでは、

    自然に出来たなんて信じられないアルメニアの柱状節理 : らばQ
    gmk11
    gmk11 2009/09/21
    圧巻だなあ
  • 巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 : らばQ

    巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 ロシア連邦に属するサハ共和国の首都、ヤクーツク。 樺太から近い東シベリアのこの街は、夏は30度を超え、厳寒期にはマイナス50〜60度まで下がるそうです。 そのヤフーツクを走るレナ川を140km程上流に行くと、数キロにわたる高さ150メートルの奇妙な岩の柱を見ることができます。 "石の森"とも呼ばれるレナの石柱をご覧ください。 (9/24)追記:当初表題を「レンスク柱状節理」としていましたが、柱状節理というのは誤りで、石灰岩の浸により形成された岩石で、おそらく「カルスト地形」ではないかとのことです。カルスト地形は中国の桂林や石林、日で言えば山口県の秋吉台などに見られるそうです。 ご指摘くださった方、どうもありがとうございます。 ヤクーツク - Wikipedia ヤクーツクは1632年にコサックが東シベリアへと入植し、砦を建設したのが始ま

    巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 : らばQ
    gmk11
    gmk11 2009/09/21
    いいなあ、空を飛び回りながらこういう景色を見てみたい。