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フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約
電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ
電通、トレンダーズを経て現在作家として活躍するはあちゅう氏と、マスコミ就活のカリスマ・霜田明寛氏による就活生へ向けたトークイベント。本パートでは、就活の面接における"あるあるダメパターン"と、面接官に本当に響くアピールの仕方について語りました。 就活強者3タイプに共通する特徴 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):私アルバイト経験とかも結構あったから。 霜田明寛氏(以下、霜田):マックでやってたって本に書いてありましたけど。 はあちゅう:大学1年生の時アルバイトを5つとかやっていて、かつ女子大生プロデューサーっていう肩書きで仕事もやってたから、ベンチャー企業だったりとかいろんな企業にプレゼンしに行ったり、社会人との関わりがものすごく多かったんですよね。 だから例えば他にお勉強とかサークルとかを一生懸命やった人って、インターンが初めて社会人と出会う場所だったりするんだけど。私はわりとフラットな目
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