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2019年12月1日のブックマーク (2件)

  • 真夜中のランナーに告ぐ

    お願いだ! お願いだから、反射材やライトも付けず、真っ黒なジャージを着て、音楽を聞きながら走るのはやめてくれ! ほんとにお願いだからな!怖いんだよ! 駐車場から車を出すときや、交差点を曲がるとき、急に視界に入ってくるのは危険すぎる。もちろん、左右の安全確認はしてるよ。でもね、街路灯もあまりない市街地で、気づかないときってあるんだよ。車を運転する側も事故の無いように最大限気をつけているんだけど、夜に全身黒尽くめって保護色では気づかないことがあるんだってばよ。つい先日も、危うくランナーと接触しそうになったことがあった。敷地の角に事務所がある駐車場から出ようとしたその時、しっかり左右確認はしたよ、事務所の影から出てきたランナーが運転席の真横にいたんだよ。慌ててブレーキ踏んで止まれたけど、彼はそのまま走り去ってしまった。はーびっくりした。こういう場合接触したらいくら注意してても自動車側が悪いってこ

    真夜中のランナーに告ぐ
    gmo1976
    gmo1976 2019/12/01
  • 「もう逃げない」“和歌山カレー事件”林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。 【動画】「死んで詫びたい」犯罪者家族の苦悩 「父親と母親がそれ(=カレー事件)以前に保険金詐欺をやっていて、逮捕された」と話す林さん。林眞須美死刑囚は、1998年12月にカレー事件で再逮捕された。 逮捕前からも疑惑の目を向けられていた林さんの自宅には、事件発生直後からマスコミが押し寄せていた。マスコミに向けてホースで放水している林眞須美死刑囚の姿が有名だが、林さんは「ホースで水を撒いてるだけが母親じゃないよって伝えていきたい」と声を震わせた。 「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問

    「もう逃げない」“和歌山カレー事件”林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    gmo1976
    gmo1976 2019/12/01