【天皇賞・春】仏の長距離砲ジェントゥー“道悪の鬼”
武豊騎手は天皇賞・春で歴代最多の6勝をマーク。秋も保田隆芳騎手の7勝に次ぐ歴代2位の5勝(89年スーパークリーク、97年エアグルーヴ、99年スペシャルウィーク、07年メイショウサムソン、08年ウオッカ)で、春秋で計11勝は、保田隆芳騎手の10勝を超えて歴代トップだ。なお、春の天皇賞でユタカが(1)番~(8)番枠に入ったときは10戦5勝2着4回の好成績だが、(9)番枠から外の場合は8戦1勝2着1回。内枠が好材料であるのは明らかだ。また、ユタカが天皇賞・春を勝てば、デビュー2年目の88年から24年連続でのGI勝利となる(2位は岡部幸雄騎手の11年連続)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く