2011年6月14日のブックマーク (8件)

  • 沢村文句なし「最終的に10勝」牧田が抜群「佑より一歩リード」 - スポーツ - ZAKZAK

    ペナントレースは約3分の1を消化。新人王レース序盤戦で最も強烈な存在感を示した選手といえば、黒星こそ先行しているが、巨人・沢村で文句なしだろう。  元ヤクルト投手で1972年に新人王を獲得した紙評論家、安田猛氏は「僕はプロ2年目、10勝12敗と負け越したが、防御率はリーグ1位の2・02だったから、球団からは『26勝分』の査定をしてもらえて自信がわいた。沢村も、現時点で5勝2敗くらいの自信を持っていい。おそらく登板を重ねるうちに勝利数が敗戦数に追いつき、最終的に10勝はすると思う」とみる。  パに限ると、西武・牧田の投球内容が抜群。紙評論家の須藤豊氏(元巨人ヘッドコーチ)は「斎藤佑樹も、チーム状態がいいだけに、復帰後に白星を積み上げる可能性はある。ただ、防御率は3・50くらいが精いっぱいだろうから、牧田より3つくらい多く勝たないと同等とはいえないのではないか」と指摘する。  野手では、広

    gms
    gms 2011/06/14
  • 沢村文句なし「最終的に10勝」牧田が抜群「佑より一歩リード」 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    ペナントレースは約3分の1を消化。新人王レース序盤戦で最も強烈な存在感を示した選手といえば、黒星こそ先行しているが、巨人・沢村で文句なしだろう。 元ヤクルト投手で1972年に新人王を獲得した紙評論家、安田猛氏は「僕はプロ2年目、10勝12敗と負け越したが、防御率はリーグ1位の2・02だったから、球団からは『26勝分』の査定をしてもらえて自信がわいた。沢村も、現時点で5勝2敗くらいの自信を持っていい。おそらく登板を重ねるうちに勝利数が敗戦数に追いつき、最終的に10勝はすると思う」とみる。 パに限ると、西武・牧田の投球内容が抜群。紙評論家の須藤豊氏(元巨人ヘッドコーチ)は「斎藤佑樹も、チーム状態がいいだけに、復帰後に白星を積み上げる可能性はある。ただ、防御率は3・50くらいが精いっぱいだろうから、牧田より3つくらい多く勝たないと同等とはいえないのではないか」と指摘する。 野手では、広

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    gms 2011/06/14
    1972年のヤクルトの査定が凄い(笑)
  • ロメロに新人王資格承認…プロ野球実行委員会:巨人:スポーツ報知

    ロメロに新人王資格承認…プロ野球実行委員会 プロ野球12球団の実行委員会が13日、都内で行われ、巨人のレビ・ロメロ投手(27)に今季の新人王資格を与えることが、正式に決まった。ロメロはここまで30試合に登板して11セーブを挙げており、有力候補として急浮上した形だ。 投手の新人王資格は支配下登録から5年以内、前年までの投球回数30回以内とし、海外のプロ野球機構に所属した選手は原則として除外している。ただし、ドラフトを経て入団したり、育成から支配下に“昇格”し、球団から要請があった外国人などについてはその都度資格授与の可否を審議。過去には03年に巨人のランデル投手、09年に巨人のオビスポ投手(現日ハム)に資格が与えられたことがある。ロメロは5月のセ理事会で承認され、この日の実行委員会で12球団の承認を得た。 先発ローテーションで10試合に登板している巨人・沢村拓一投手(23)にとっても、ロメ

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    gms 2011/06/14
  • 一気に加速!ダークシャドウ重賞初制覇…エプソムC:競馬:スポーツ報知

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    gms 2011/06/14
  • スマイルゲート、1番に笑う!…今年は中山で新馬戦スタート:競馬:スポーツ報知

    gms
    gms 2011/06/14
    そうか今年は中山で新馬戦かー。
  • “飛ばないボール”の問題じゃない!?極端な投高打低の意外な理由とは。(鷲田康)

    セ・パ担当制の撤廃を受け、審判部はキャンプイン前に1泊2日の“合宿”を行なうなど、リーグ間の微妙な違いの統一を図った 投手がほくそ笑んでいる。 理由は、数字が証明する。 今季の両リーグの投手成績(6月8日現在、以下同)を見れば “異常事態”は、一目瞭然だからだ。 まずはパ・リーグ――。 投手成績のランキングを見るとトップのロッテ・唐川侑己投手(1.32)から西武・帆足和幸投手(1.98)まで防御率1点台の投手がずらっと12人も並んでいる。昨年の防御率1点台は日ハム・ダルビッシュ有投手(昨年が1.78で今季は1.42)だけだったことを考えると、好投手が異常増殖していることになるわけだ。 一方のセ・リーグもトップの巨人・内海哲也投手(1.14)から中日・川井雄太投手(1.74)まで4人の防御率1点台の投手がいる。数こそパ・リーグの3分の1だが、これとて昨年は防御率トップが広島・前田健太投手の

    “飛ばないボール”の問題じゃない!?極端な投高打低の意外な理由とは。(鷲田康)
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    gms 2011/06/14
    今季確かに低めの甘い判定が目立つのだけど、個人差だけではなく全体的にそういう傾向だったのか、納得。/記事としては、最後の「ある○○」は余計。
  • 【CBC賞】ダッシャーゴーゴーが汚名返上! (4) - 競馬 - SANSPO.COM

    gms
    gms 2011/06/14
    苦節20年、とうとうレコード大賞を獲りました。
  • カズ、強行日程!慈善試合出場でベトナムへ - サッカー - SANSPO.COM

    J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良が、MF朴智星(マンチェスターU)が主催する慈善試合(15日、ベトナム)に出場することになった。14日に出国し、試合後の深夜便で帰国して16日のチーム練習へ直行する“1泊3日”の強行スケジュール。だが、00年に当時J1京都で同僚だった朴の誘いに、参加を決断した。試合はGK川島(リールス)や中田英寿氏らも参加予定。 (紙面から)