吉宗(徳田新之助)とオーズが夢のコラボレーション バンダイナムコゲームスは、2014年6月26日(木)に発売を予定しているプレイステーション3/Wii U用ソフト『仮面ライダー バトライド・ウォーII』において、クロニクルモードの最新情報を更新。さらに最強の敵“ガラ”やプレミアムTV&MOVIEサウンドエディション収録楽曲も公開した。
吉宗(徳田新之助)とオーズが夢のコラボレーション バンダイナムコゲームスは、2014年6月26日(木)に発売を予定しているプレイステーション3/Wii U用ソフト『仮面ライダー バトライド・ウォーII』において、クロニクルモードの最新情報を更新。さらに最強の敵“ガラ”やプレミアムTV&MOVIEサウンドエディション収録楽曲も公開した。
2014年3月17日~21日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2014が開催。 ここでは最終日となる会期5日目に行われた、五十嵐孝司氏による講演“There and Back Again: Koji Igarashi's Metroidvania Tale”の模様をリポートしよう。 五十嵐氏と言えば、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(『Castlevania Symphony of the Night』)でアシスタントディレクターなどを務めて以降、『キャッスルヴァニア』シリーズのプロデューサーとして多数の名作を生み出した、海外でも非常に人気の高いクリエイター。すでにいくつかの報道から、2014年3月15日付けでKONAMIを退社したことが明らかになっていたことも
会場ではまず、株式会社バンダイナムコホールディングス代表取締役社長の石川祝男氏が登壇し、 「『ガンダム』というIPは、バンダイナムコホールディングスとして、非常に重要なIPです。 35周年は『ガンダム』にとってはゴールではありません。このあと、40年、50年、100年と、皆様に愛される作品にしていきたい。」と語った。 続いて、株式会社バンダイ代表取締役社長兼チーフガンダムオフィサーの上野和典氏が登壇。『機動戦士ガンダム35周年プロジェクト』の概要を発表した。 「1979年に放映が開始されたガンダムは、今年ついに35周年を迎えることができました。グループとして、総力でガンダムを盛り上げて行こうと思います。コンセプトは“RISE!-世界は動いている-”です。さらなる未来に向かっての躍動感、元気さを感じていただければと思います。」と上野氏。 つぎに、株式会社サンライズ取締役副社長の宮川恭夫氏が、
『プロスピ』だからこそ実現した、現役プロ野球選手とOB選手の夢の競演・対決 KONAMIは、2014年3月20日発売予定のプレイステーション3、プレイステーション Vita、PSP用ソフト『プロ野球スピリッツ2014』(以下、『プロスピ2014』)をひと足早くプロ野球12球団の選手にプレイしてもらう連続動画企画の第4弾として、オリックス・バファローズの西勇輝投手、佐藤達也投手、松葉貴大投手の3名によるプレイ動画と、第5弾として読売ジャイアンツ・阿部選手ら6選手によるプレイ動画を公開した。 以下、リリースより抜粋。 オリックス・バファローズ篇 同級生の西投手&松葉投手コンビが、佐藤投手に挑戦する形となった今回。和気藹々とにぎやかに接戦にもつれ込む試合展開の中、助っ人として何とあの伝説のOB選手がブルペンでアップを始め3人は自分たちと同じユニフォームに袖を通す大先輩レジェンドの姿に、大興奮!
小さなサイズで本格可動! バンダイは、66mmのディフォルメサイズで驚きの可動性能を実現した“66アクション仮面ライダー”を、2014年2月25日に発売すると発表した。 特徴的なデフォルメと可動を両立した新シリーズ“66アクション仮面ライダー”の第1弾。ラインアップは、仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ、仮面ライダーオーズ タトバ コンボ、仮面ライダーディケイド、仮面ライダー新1号の全4種だ。第2弾もすでに発売が決定しており、2014年4月に発売予定とのこと。 全高約66mmのサイズながら、各部のディティールを忠実に再現しており、目はクリアパーツを使用して質感を表現。さらに全身約14箇所の可動を実現し、劇中ポーズをリアルに再現することが可能だ。 また、可動性能に優れた本商品の特性を生かし、作品投稿コンテスト“66アクション66コンテスト”の受付を発売同日より開始。この企画は、新感覚オモチャ
いよいよ発売となるカプコンのアクションゲーム『ストライダー飛竜』(プレイステーション3・4版は2月22日発売、Xbox 360版は2月26日発売予定、Xbox ONE版は2014年発売予定)。その発売を記念して、プロデューサーのアンドリュー・サマンスキー氏にインタビューを敢行。流暢な日本語で本作の開発秘話を語っていただいたぞ。 ■『ストライダー飛竜』とは? 『ストライダー飛竜』は1989年、業務用アクションゲームとして誕生。当時の水準を大きく上回る美麗なグラフィックと、冒険映画さながらの自由なアクションとダイナミックな演出。そして近未来、東欧から幕をあける奇想天外な世界観が全世界のゲーマーを虜にした。その後数多くの家庭用ゲーム機へ移植され、1999年には続編『ストライダー飛竜2』が制作された。 プレイステーション4・3、Xbox 360、Xbox ONEで発売される最新作は、 ステージクリ
アトラスは、2014年6月5日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』の公式サイトにて、岳羽ゆかり、伊織順平の紹介動画を公開。天田乾、巽完二、コロマルのキャラクターページモオープンした。 ※『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』公式サイト
『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』 プチかわいいアニメムービーも見られるPV第2弾が公開&壁紙・Twitterアイコンも配布中!
アトラスの『ペルソナ』シリーズ最新作RPG『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』の公式サイトがグランドオープン。 あわせて、『ペルソナ3』と『ペルソナ4』の主人公うキャラの紹介ムービーも、新たに公開された。以下、その映像をお届けしよう。
まさか、まさかの仰天コラボ! 2013年12月18日、任天堂の岩田聡社長が任天堂ハード、および同ソフト関連の最新情報を紹介するプレゼンテーション番組“Nintendo Direct(ニンテンドー ダイレクト) 2013.12.18”において、『無双』シリーズと『ゼルダの伝説』シリーズのコラボ作品『ゼルダ無双』が、コーエーテクモゲームスより、Wii U用ソフトとして2014年夏に発売されることが明らかになった。 ゲーム内容は、いかにも『無双』らしく、大量の敵をなぎ倒していく一騎当千の爽快感が味わえるものになる模様。公開された映像では、リンクが“無双乱舞”のような強力な技を使ったり、、爆弾を投げて敵を吹き飛ばしたりする様子が披露された。 また、世界観は『セルダの伝説』シリーズを踏襲しているらしく、ボコブリンやリザルフォス、ドドンゴなどのおなじみのキャラクターらしき姿が確認できた。
週刊ファミ通2013年12月26日号(2013年12月12日発売)には『信長の野望・創造』の世良田元信と鶴姫のダウンロードコードがついてくる! 配下に加えれば役に立ってくれること間違いなし! 『信長の野望』シリーズ30周年の記念すべき年に、プレイステーション3とPCで発売される最新作『信長の野望・創造』。週刊ファミ通2013年12月26日号(2013年12月12日発売)に付いているプロダクトコード(※)を入力すると、世良田元信と鶴姫という、ふたりの武将が使えるようになるのだ。どちらも能力はかなりのものなので、ぜひチェックしてみよう。 ※プレイステーション3用とPC用のふたつのプロダクトコードが付きます。
『ウイポ』シリーズ20周年の集大成! コーエーテクモゲームスは、週刊ファミ通2013年12月12日号(2013年11月28日発売)にて、『ウイニングポスト』シリーズ最新作となる『ウイニングポスト8』を、プレイステーション Vita、プレイステーション3、PC用ソフトとして発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 オーナーブリーダー(馬主兼生産者)として、人々との交流や名馬を輩出する喜びが味わえる競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト』。本シリーズに、待望のナンバリングタイトルが登場する。牝系に注目した新血統システムや人の血統の継承といった新要素が、数多く採用されているのだ。今回は、その概要を紹介する。 受け継がれる“人馬の絆” 本作では、年とともに受け継がれていく“人馬の絆”を感じられるようなシステムやイベントが多数採用されているのだ。 ▼プレイヤーの子孫が調教師
代表取締役社長は、引き続き鶴見尚也氏 セガの子会社である、株式会社セガドリームは、平成25年11月1日付で株式会社インデックスの事業を譲受け、社名を株式会社インデックスに変更した。代表取締役社長は引き続き鶴見尚也氏が務め、名越稔洋氏らが取締役に名を連ねている。 既報の通り(⇒リリースはこちら)、2013年9月18日に、セガサミーホールディングスは、インデックスの事業譲受けに関する業務締結を発表。セガが100%出資したセガドリームスとインデックス間において、インデックスが展開している事業の円滑な再生を目的に、当該事業を譲受ける旨の事業譲渡契約書を締結していた。 今回の社名変更を受けて、新生インデックスの事業も本格的に始動しそうだ。
本製品は、『ポケットモンスター 赤・緑』シリーズのポケモンたちをモチーフにした、 任天堂製の高級感溢れる花札だ。札はもちろん、包装や遊びかた説明書にもポケモンたちが描かれている。 ■予約開始日:10月18日(金) ■発売日:11月29日(金)予定 ■価格:2,500円+税 ■仕様:1組枚数/計49枚(48枚別柄+白札1枚)、オリジナル遊び方説明書入り ★額装版も発売予定! 予価:15,100円+税 10月下旬特設サイトにて詳細発表・予約受付スタート ※ポケモンセンター 先着特典「花札全絵柄掲載A2ポスター」 緑ver. ※アニメイト、本特設サイト 予約特典 「花札全絵柄掲載A2ポスター」 赤ver. ※ポケモンセンターでは予約受付はございませんので、予めご了承ください。 ■販路:ムービック特設サイト、ポケモンセンター、アニメイト、アニメイトオンラインショップ
コーエーテクモゲームスは、2014年春発売予定のプレイステーション3/プレイステーション Vita用ソフト『戦国無双4』について、最新情報を公開した。 『戦国無双』シリーズは、戦国時代を舞台に様々な武将を操作し、群がる敵をなぎ倒す一騎当千の爽快感が味わえるタクティカルアクションゲーム。2004年2月に発売された第1作目『戦国無双』以降、続編だけでなく数々の派生タイトルも誕生し、シリーズ累計の売上は、全世界で580万本以上にも及ぶ。 そして、シリーズ誕生10周年となる記念の年に、前作『戦国無双3』から実に4年ぶりとなる待望のナンバリング作品、『戦国無双4』がいよいよ登場。本作のメインモード“無双演武”では、全国各地の武将たちの活躍を描く“地方編”と、彼らの志を継ぐ武将たちのドラマが展開する“天下統一編”で、新たな戦国世界が描かれる。さらに、新キャラクターの多数参戦、アクションのさらなる進化に
アークシステムワークスとアトラスは、アーケード版対戦格闘ゲーム『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』を2013年初冬より稼動させることを正式発表した。この発表に伴い、最新のゲーム情報も公開された。以下、リリースを抜粋してお届けする。 ■前作『P4U』制作スタッフ再集結! シナリオ、サウンド、イラスト…前作同様、ペルソナスタッフ制作! プロデューサー:橋野 桂 ディレクター:和田和久 キャラクターデザイナー:副島成記 シリーズサウンドディレクター:目黒将司 サウンドコンポーサー:喜多條敦志 2D格闘ゲーム部分はブレイブルースタッフとタッグ プロデューサー:森 利道 アシスタント・プロデューサー:井口屋タクミ ディレクター:福本征士 ■新たな舞台『P-1 CLIMAX』 特別捜査隊とシャドウワーカーたちが決死の戦いをくり広げたあの格闘大会から数日後。すべてを仕組ん
ここでは、両ハードの開発に携わったソニー・コンピュータエンタテインメント SVC 兼 第2事業部 事業部長 松本吉生氏と同ソフト開発部 部長 島田宗毅氏、そして戦略・商品企画部 部長(ハードウェア、システムソフトウェア担当)兼 ハードウェア企画課 課長 渋谷清人氏に、それぞれのPS Vita商品の魅力を語っていただいた。 ――デザイン、いままでのプレイステーションハードと少し系統が違うような気がするのですが。 松本 PV Vita TVは、いままでプレイステーションでやってきてない展開をしていこう、というコンセプトのもと、簡単にテレビにつないで楽しんでいただくというのがポイントでした。ですので、なるべく小さくしてテレビの後ろに隠れるくらいのもの、というイメージで作られています。 ――携帯ゲーム機は気軽に持ち運べてどこでも遊べる、一方で据え置き機は腰を落ち着けてテレビの前でリッチなコンテンツ
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