ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (3)

  • 「ケンタッキーのセルフオーダーシステムの前で立ち尽くす老人」を笑うな - いつか電池がきれるまで

    ケンタッキーのセルフオーダーシステムの前で立ち尽くす老人をみると、この20年、薄情がはびこる中で強制的にでも困ってるひとがいたら助けるという当たり前のことを伝えてこなかった国民教育の不足の末路を感じ… https://t.co/JEbLI46Ux7— 米光一成:ゲーム作家 (@yonemitsu) 2023年10月23日 僕自身は、パソコンを40年くらい使ってきていて、セルフ○○みたいなタッチパネル操作で困ったことはほとんどありません。 これまでなんとか細々と仕事を続けてこられたのは、コンピュータのキーボードに触るのが苦にならない(むしろ楽しい)のと、書類仕事が面倒だけど比較的得意、というのが大きかったのではないかと思うくらいです。 この時代に生まれてきたおかげで、なんとか生きられている。 憂ないろんな予約も今は電話せずにネットでできるものが多くなったし、買いたいものはネット通販で買える

    「ケンタッキーのセルフオーダーシステムの前で立ち尽くす老人」を笑うな - いつか電池がきれるまで
    gmym
    gmym 2023/10/25
    自分は50年後どんな最新の機器に追いつけない残念な高齢者になるんだろう
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

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    gmym
    gmym 2019/03/16
  • SMAPファンじゃない中年男が『SMAP×SMAP最終回』を観て思ったこと - いつか電池がきれるまで

    www.fujitv.co.jp 録画で追っかけ再生開始。 冒頭、西山喜久恵アナウンサーの沈な喋りを聞いていると、『スマスマ』って、バラエティ番組なんだよね……これじゃ追悼番組にしかみえないよ……と、観るかどうか迷ってしまいました。 だいたい、メンバーは誰も生出演しない「最終回」って、これ実質先週の「タモリさん回」が最終回みたいなもんだろ、と思いつつ。 森且行さんがいる「6人SMAP」からスタートして、2ヵ月で森さん脱退しちゃったんだなあ。 稲垣吾郎さんが不祥事で活動自粛になったときの映像で、4人でコンサート(っていうか、5人でやるところをいきなり4人バージョンに変えるのって、すごく大変だったはず)に臨むところや、「4人でやります」と言ったときの客席の反応など、当時は知らなかったことがザクザクと。 そもそも、稲垣さんは駐車違反をしただけで、その後、人が集まってきたので「別の場所に移動して

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