あとで読むに関するgmymのブックマーク (1,034)

  • コンピューター科学者は 大規模言語モデルをなぜ 「科学」するのか?

    Large language models can do jaw-dropping things. But nobody knows exactly why. コンピューター科学者は 大規模言語モデルをなぜ 「科学」するのか? 大規模言語モデルが破竹の勢いで成功を収めているにもかかわらず、こうしたモデルがうまく機能する仕組みや理由は、いまだによくわかっていない。コンピューター科学者たちは、その謎を解明することで次世代のAI技術の開発とリスク管理に生かしたい考えだ。 by Will Douglas Heaven2024.03.29 1 18 2年前、オープンAIOpenAI)の研究者ユーリ・ブルダとハリー・エドワーズは、言語モデルに基礎的な算数をさせるには何が必要かを調べていた。2人は、2つの数を足し合わせる例題をいくつ見せれば、モデルは与えられた2つの数を足し合わせられるようになるのかを

    コンピューター科学者は 大規模言語モデルをなぜ 「科学」するのか?
  • GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    GoFデザインパターンの一覧表と,活用のためのコメント,および入門者が独学するためのリンク集(サンプルコード付き)。 入門者の独学を支援するために,このページのURLを提示して熟読させ,各パターンを短時間で効率よく学んでもらう。 デザインパターンはプログラマの常識だ。 Java使いかどうかは問わない。 にも関わらず,入門書を買ったまま,途中で挫折する人が多い。 挫折の原因は,パターンの数が23もあって,多いからだろう。 全パターンをすんなり覚えてもらうためには,各パターンごとに 「要するにこういう目的のパターンなんだ。」 「10文字で表現すると,パターンの意味はこうなんだ。」 という要点・質を,短いコメントで伝えれば助けになるだろう。 こういった学習を通して,Java言語の「設計思想」も併せて感じ取ってゆけるはず。 全パターンの一覧表(要約コメント付き) 全パターンについて,10文字以内

    GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 第102号 2023年ブレインテック総集号(下巻)|Daichi Konno / 紺野 大地

    // 2023年12月29日 第102号 // 2023年ブレインテック総集号(下巻):論文&個人的ニュース編 こんにちは、東京大学で医師かつ脳や人工知能の研究をしている紺野大地です。 「科学道100冊 傑作選」に、著書 『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』を選出頂きました! 受賞作にはダーウィン『種の起源』や、ワトソン『二重らせん』も含まれ、当に光栄です。 末長く読まれるになれば嬉しいです😊 「科学道100冊 傑作選」に、池谷先生@yuji_ikegaya との共著 『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』を選出頂きました! 受賞作にはダーウィン『種の起源』や、ワトソン『二重らせん』も含まれ、当に光栄です。 末長く読まれるになれば嬉しいです😊 https://t.co/AjPdQl7Z

    第102号 2023年ブレインテック総集号(下巻)|Daichi Konno / 紺野 大地
  • 白聖女と黒牧師 - 和武はざの / 【第1話】ふたりの関係 | マガポケ

    白聖女と黒牧師 和武はざの 【聖女×牧師×同居=奇跡的にもどかしい!】 とある国の教会。そこには可愛いけどだらけグセのある聖女さまと、過保護で料理上手で鈍感な牧師さまが住んでいました。くっつき過ぎず、離れ過ぎずな二人の関係を温かい目で見守ってください! ファンタジーな世界観のもと繰り広げられる“無自覚いちゃラブコメディ”、開幕!!

    白聖女と黒牧師 - 和武はざの / 【第1話】ふたりの関係 | マガポケ
  • 脳をくすぐるアート|神谷之康(Yukiyasu Kamitani)|note

    記事は、電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジンB-plusに掲載予定のエッセーをベースにして動画等を埋め込んだ形に再編集したものです。編集部の許可を得て公開します) はじめに動物学者でありシュルレアリスムの画家としても知られるデズモンド・モリスは、アートを「脳を楽しませるため、日常的なものから非日常的なものを作り出すこと」と定義した(1)。人文学的にもっと洗練された定義はあるだろうが、脳がアートに介在しているのは確かだろう。アート体験の基盤は、知覚・記憶・感情などに関わる脳の機能である。文化的・歴史的な解釈も重要だが、それらも脳にコードされる情報と考えることもできる。脳が美や醜にどのように反応するかを脳イメージング等を用いて解明する「神経美学」という研究分野も生まれている(2)。 アートの制作にも脳は不可欠であろう。手や指の運動は脳によって制御されているし、制作中の作品を評価しなが

    脳をくすぐるアート|神谷之康(Yukiyasu Kamitani)|note
    gmym
    gmym 2023/01/05
    「脳内イメージ解読を通じたアーティストとの交流を紹介しながら、脳とアートの関係を考察」
  • どうして自分を過小評価するのかと言われた話

    忘年会の時に、「おじさん(私のこと)って自分のことをできないエンジニアであるふりをするけど、どうして?」って言われたのだが、いざどうして自分がそういうふりをするのかを言語化しようとしたら難しかったので、時間をかけて言語化してみた。 ぶっちゃけ自分はできないエンジニアではないと思っている まず「できる」「できない」の定義だが、ここではしない。 いろんな人と比較されて「できない」側の人間として扱われてきた自分にとってその定義は考えたくない。 「できない」の定義は人を傷つけると思うのでしたくない。 なのであくまで読者の感覚的な尺度で解釈して欲しい。 自分はいわゆる別業種からの転向組で、エンジニアとして働き始めたのは 2018 年なので今年で 5 年目エンジニアだ。別業種からの転向ということでコンピュータサイエンスを大学で学んだ者・小学生の頃からバリバリやってきた者・新卒でエンジニアになって研修や

    どうして自分を過小評価するのかと言われた話
  • スプラトゥーン3をパケットキャプチャーで解析、最新の通信技術を学ぼう

    人気の「スプラトゥーン3」を通して、最新の通信技術の基を学んでしまおうというこの特集。今回は実際にスプラトゥーン3のパケットをWiresharkでキャプチャーして、UDPの通信やNAT越えの仕組みを見ていきます。 なお記載内容については、実際の通信をキャプチャーした結果に基づいた筆者の考察や推測によるものであり、任天堂の公式見解ではないことを記しておきます。 任天堂が開発した汎用ゲームプラットフォーム「NPLN」 スプラトゥーン3では、「NPLN」という、任天堂がスクラッチから開発をした任天堂プラットフォーム向け汎用ゲームサーバーが使われ始めました。従来のプラットフォームである「NEX」はニンテンドー3DS/Wii Uからの世代で使われてきて、NPLNはそこでのノウハウを基に2021年から「Google Cloud PlatformGCP)」で稼働しているようです。オンライン対戦のマッ

    スプラトゥーン3をパケットキャプチャーで解析、最新の通信技術を学ぼう
  • [PM向け]死んだMtgを立て直せ~議事録から考える"Mtgの型"について~

    背景 ゴリゴリ系エンジニア、pageoです。 TwitterMtgのあるべき姿についてツイートしたところ、ぼちぼちRT/いいねをもらえたので記事を書くことにしました。(お友達欲しいのでフォローしてください🙏) 最近大手クライアントとのPJに関わることが増えてきたのですが、事前アジェンダ共有なしに急にMtgが開催されるなどの無法地帯な場面に何度か遭遇したので、今回の記事では"Mtgの型"のあるべきについて自分の見解をまとめてみました。 はじめに Mtgの型 以下の章で紹介する"Mtgの型"はMtgというより議事録の書き方に寄っていますが、以下の章に書かれたことを実践することにより劇的にMtgの生産性は上がると思うので、この記事を機に是非自分/組織全体の"Mtgの型"について議論や検討をしてみてください。 いきなり結論 "Mtgの型"で説明する"教え"は以下の4つだけです 第一教: ~アジ

    [PM向け]死んだMtgを立て直せ~議事録から考える"Mtgの型"について~
  • Dual sampling neural network: Learning without explicit optimization

    Artificial intelligence using neural networks has achieved remarkable success. However, optimization procedures of the learning algorithms require global and synchronous operations of variables, making it difficult to realize neuromorphic hardware, a promising candidate of low-cost and energy-efficient artificial intelligence. The optimization of learning algorithms also fails to explain the recen

  • KDDI通信障害の報告書で見えた地獄絵図、痛恨のミスから次々と事態が悪化

    総務省の有識者会議「電気通信事故検証会議」は2022年10月5日、KDDIが7月に起こした大規模通信障害に関する検証報告書を公表した。KDDI自身がこれまで4度にわたって記者会見を開いて説明しているので全体像は把握していたが、さらに深掘りした興味深い内容となっている。 例えば障害の影響が全国に波及した点。同業他社からは「KDDIはなぜ影響を局所化できなかったのだろうか」と疑問の声が上がっていた。原因は、同社が音声通話用の「VoLTE(Voice over LTE)交換機」のネットワークをフルメッシュ構成にしていたためだった。東西でネットワークを分けるのが一般的な印象だが、同社は「特定の拠点で発生する輻輳(ふくそう)を早期に収束させるため」に全国フルメッシュ構成を採用していた。これが裏目に出た。今後は東西分散構成に変更するという。 検証報告書を読むと、厄介な出来事が次々と発生して事態が悪化し

    KDDI通信障害の報告書で見えた地獄絵図、痛恨のミスから次々と事態が悪化
  • アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ

    アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」
  • 「1年かけたマンガが、らくがきに負けた」上を見るよりも自分の評価を見る /カレー沢薫の創作相談

    1年ほどかけて描いていた二次創作の分厚い漫画がようやく完成しpixivにアップしたところ、今までで1番の好感触でたくさんのブクマをいただいて喜んでいたのですが、2週間かけて得たその評価を同じジャンルの人のらくがきに半日で追い抜かれ、私がかけた1年はなんだったのだろうと無力感に苛まれています。

    「1年かけたマンガが、らくがきに負けた」上を見るよりも自分の評価を見る /カレー沢薫の創作相談
  • Google Japan にビジネス職として新卒入社して、本社でソフトウェアエンジニアになるまで|Hiro Tsujino

    初めまして!タイトルの通りなのですが、自分は現在ベイエリアでソフトウェアエンジニアとして働いているものの、今の職種に就くまで少し変わった経緯があります。具体的には、文系学部(経済学部)を卒業して、ビジネス職(カスタマーサクセス)として入社した後、社に転籍し、今はソフトウェアエンジニア(以下、SWE)として働いています。 時々「どうしてアメリカに行こうと思ったの?」「どうして SWE になったの?」「どうやって独学で SWE になったの?」と聞いてくださる方がいるので、今回少し書いてみようと思った次第です。ただ、初めにお断りしておくと、その質問に直接お答えするというよりは、自分の体験談を叙述的に記述してしまったので、一部の方には物足りなく感じてしまうかもしれません。 動機 - なぜ社で SWE になろうと思ったのか結論から先に書くと、学生時代にベイエリアを訪れることがあり、そこで出会った

    Google Japan にビジネス職として新卒入社して、本社でソフトウェアエンジニアになるまで|Hiro Tsujino
  • 【Ubuntu日和】 【第8回】デスクトップ環境ってなんだろう?

    【Ubuntu日和】 【第8回】デスクトップ環境ってなんだろう?
  • 自動運転車の安全を「数学的」に証明!日本の研究チーム

    情報・システム研究機構「国立情報学研究所」の研究チームが、自動運転システムの安全性に数学的保証を与える技術とその基礎理論を発表した。イスラエルのMobileye(モービルアイ)が策定した自動運転の安全性に関する数式モデル「RSS(責任感知型安全論/responsibility-sensitive safety)」の応用範囲を拡張した手法「GA-RSSgoal-aware RSS)」を確立したという。 自動運転車の安全を数学的に証明するとはどういうことなのか。この記事では、RSSの概要とともに、同研究所の取り組みにについて解説していく。 ▼自動運転車の安全性に数学的証明を与える新手法を開発 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220707-3/pdf/20220707-3.pdf ■国立情報学研究所の取り組み自動運転の安全性を数学的に証明するRSS研究成

    自動運転車の安全を「数学的」に証明!日本の研究チーム
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
  • リアルタイム共同編集のアルゴリズム (Operational Transformation; OT) を理解する試み – RORO

    Google Docsのように文書を複数人でリアルタイムに共同編集できるアプリケーションがあります。あのような機能は、多かれ少なかれ、Operational Transformation (OT; 操作変換) という考え方を使って実現されているようです。興味があったので、このOTについて調べてみました。 (追記: これからは OT でなく CRDT だという話 → I was wrong. CRDTs are the future) なおGoogle Docsではいわゆる「リッチテキスト」を共同編集できますが、ここでは話を簡単にするために「プレーンテキスト」を共同編集することを想定します。 リアルタイム共同編集の流れ 共同編集システムの登場人物は次の通りです: サーバ x 1(各クライアントから届く編集操作をもとに、最新の文書を保持します) クライアント x N(文書を編集する側です) そ

  • プログラマの心の健康

    目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードをべながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。

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  • 「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて - Agile Journey

    みなさん、こんにちは。 ユーザベースという会社でSaaS事業のCTOを務める林 尚之です。 日、新しいWebメディア『Agile Journey』がローンチされました。私はこのメディアに編集長として関わりますが、稿では『Agile Journey』がどんなメディアで、なぜアジャイルをテーマとしたメディアを立ち上げたのかをお伝えしたいと思います。 『Agile Journey』はできるかぎり「実践」にフォーカスしていきたいと考えています。すでに世の中には、アジャイルに関する事柄を解説するや資料がたくさんあり、「ペアプロってなに?」「TDDってなに?」という問いに対する基的な解は容易に見つかるでしょう。しかし、「やり方を知る・理解する」と、「それをいかに実践するか」には別の難しさがあります。実際、私も「アジャイルをいかにして、実践するか」に関して日々、頭を悩ませていますし、試行錯誤を繰

    「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて - Agile Journey