2006年11月10日のブックマーク (3件)

  • 新言語 Xtalを作る日記

    結構何度も書き直してしまう関数のバインダ周りなんですが、また書き直してます。 これまでの記述方法でも書けるのですが、次のような新記法も追加することになりました。 XTAL_BIND(Vector){ Xdef_method(normalize); // このような、もっと簡単な記述方法の追加 Xdef_method(length); } また、引数の最後をArguments* または const ArgumentsPtr& とすることで、簡単に可変引数を受け取れるようになりました。 たとえばluaでは、数学系の関数をluaから使いたいという場合、 lua_State *L = lua_open(); luaopen_math(L); というように、luaopen_math()を呼ぶ必要があります。これはsquirrelでもそうだったはずです。 使わないライブラリでメモリを圧迫しないようにで

    新言語 Xtalを作る日記
    gnarl
    gnarl 2006/11/10
    [langimpl[blog]動的、LL系、C++への組み込みを想定。
  • Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記

    OCamlのフォーマッタで文字列化する方法 let spp pp_v () v = Format.fprintf Format.str_formatter "%a" pp_v v; Format.flush_str_formatter () OCamlの型が分からない場合に、推論結果が欲しくなった。 ググってもすぐ見つからない。ということでメモ。 ocaml -i a.ml > a.mli と書く。 複数ファイルある場合は、 ocaml a.ml -i b.ml > b.mli 関数型言語といえばまず、Lispがありました。 そして、SMLがありHaskellがあります。Cleanなんてのもありました。 LispはCLOSというオブジェクト指向のCommon Lisp (CL) のオブジェクト指向プログラミング機能があります。CLOSはRubyに影響を及ぼしているようです。 SMLからCa

    Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記
    gnarl
    gnarl 2006/11/10
    [langimpl[blog]
  • NyaRuRuが地球にいたころ

    github.com github.com InputMethodService#BACK_DISPOSITION_ADJUST_NOTHING InputMethodService#requestShowSelf(int) github.com HapticFeedbackConstants#KEYBOARD_PRESS HapticFeedbackConstants#KEYBOARD_RELEASE HapticFeedbackConstants#TEXT_HANDLE_MOVE HapticFeedbackConstants#VIRTUAL_KEY_RELEASE github.com EditorInfo#IME_FLAG_NO_PERSONALIZED_LEARNING 1 年遅れぐらいになりますが,OSS Mozc 関係で 2015 年にやったことのまとめです. 空き時間を利用

    NyaRuRuが地球にいたころ
    gnarl
    gnarl 2006/11/10
    ゲイツ関係のいろいろネタ。