はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Comment こんにちは。トラックバック・ピープルから飛んできました。ラベルを公開しているところを紹介しています。勝手ながらこちらにリンクさせていただきました。→ http://homepage3.nifty.com/hapilaki/bc/ -- のぶ? 2005-10-13 (木) 19:11:32 もし問題がある場合は訂正・削除しますのでお知らせください。<(_ _)> -- のぶ? 2005-10-13 (木) 19:12:12 ぜんぜんOKです! でも、既に10枚つづりのを作られている方いらっしゃったんですねぇ。早まった...(笑) -- RS 2005-10-13 (木) 20:29:05 最近ぽろぽろと放流した本にJournal entry付けてくれる方がいてちょっと嬉しいです。旅立った本は今どこにいるのかなぁ? -- RS 2006-03-18 (土) 00:43:12
引き続き、ブッククロッシング・プロジェクト。 英語のサイトにあったラベルを日本語に直してレイアウトしただけの簡易版。 もし、ご希望の方がいらしたらお分けします(pdf版)ので、コメントをつけてください。 おそらく手に取るほとんどの人にとっては、はじめて聞くコンセプトになると思うので、もっと効果的に趣旨を理解してもらえる文言などのアイデアがあれば、反映させて改良を加えてもいいかな、と思っています。 日本語のサイトを作ろうという試みも着々と動いてきているようです。 読まなくなった本を街のどこかにわざと置いて、それを発見した人(かつその本に興味を持った人)がまた読んで、その人からまたどこかに本を運んでもらう、という試み、ブッククロッシング(マイブックマーク参照)。 ようやく1冊旅に出した。 趣旨を理解してくれそうな人に託して遠くに持っていってもらうことに。 その人は冗談まじりに 「拾った人はラッ
(株)レディオコムは、販売促進、広告・宣伝活動をはじめ、企業が行う様々なプロモーション活動のサポートを専門とし、多彩なサービスを提供しています。
セクシュアルマイノリティ教職員ネットワークは、株式会社トミーがTBS番組「爆笑問題のバク天!」とのタイアップ企画として2005年12月30日に発売を予定している玩具「黒ひゲイ危機一髪」http://www.tomy.co.jp/kurohige/に対して、次のような問題点があるので、販売取りやめを求めます。黒ひゲイ危機一髪の発売に抗議しますアタシ自身はノンケだと思うけど、セクシャリティが違うってだけで嫌悪感を抱くなんてナンセンスだって思ってるわ。 あたしから言わせれば「マイノリティ」は「黒ひげ」が入っている樽そのもの。最初は作られたものだったけれど、樽そのものが象徴になって注目されるようになってきた、という意味においてね。 自分たちの事を「マイノリティ」とかいう樽の中に閉じこめておいて如何にも弱者です、保護しておかないと明日にも絶滅しちゃうレッドデータブック的存在ですみたいな表明の仕方はや
Copyright (c) 2007- 心理特性と顔の好みに関する調査グループ. All Right Reserved. 無断転載・転用・引用を禁じます.
記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・アジア ・医療/健康 ・市民活動告知板 ・文化 ・国際 ・環境 ・イスラエル/パレスチナ ・反戦・平和 ・入管 ・中東 ・スポーツ ・核・原子力 ・欧州 ・難民 ・沖縄/日米安保 ・司法 ・政治 ・コラム ・みる・よむ・きく ・農と食 ・労働問題 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年08月22日 ・2024年08月21日 ・2024年08月20日 ・2024年08月17日 ・2024年08月16日 ・2024年08月15日 ・2024年08月14日 ・2024年08月13日 ・2024年08月10日 ・2
「『新自由主義』に対する科学的オールタナティブ構想に向けて」[1] 吉原直毅 一橋大学経済研究所 2005年11月23日 1. 「新自由主義」に対する既存のオールタナティブ路線に欠けているのは何か? いわゆる「経済のグローバリゼーション」の下で、日本の福祉国家制度も本格的再編が進んでいる。その動向は、「新自由主義」路線として特徴付けられることも多い。すなわち、経済的自由競争を重視し、規制緩和や市場の競争ルールの整備を進める一方、社会福祉や教育など従来公共部門が担ってきたものを民間へと移して「小さな政府」を作り、「民間活力」による経済的効率やサービスの向上を図る路線として特徴付けられている。これらの政策路線の資源配分的特徴の一つは、端的に言って大企業や高所得者への優遇的な減税の実施であり[2]、他方での福祉的支給の切り詰め・制度見直し[3]等を通じた、所得再分配メカニズムの変換である
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く