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2009年2月4日のブックマーク (7件)

  • トランスジェンダー関連の記事 - umeten's blog

    立命大、写真展を無断撤去 性同一性障害の人らモデル:京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012500023&genre=C4&area=K00 「ナルシストランス宣言」の写真を見てきた俺がこの騒動についてそろそろひとこと言っておくか(重要:追記アリ) - KAZAANATOMY http://d.hatena.ne.jp/shibuyan730/20090125/1232879162 立命館大学におけるセクハラ写真の撤去を支持する - 日常ごっこ http://d.hatena.ne.jp/amamako/20090124/1232743732 立命ナルシストランス宣言写真展無断撤去問題:関連リンクポインタ - 回虫 http://d.hatena.ne.jp/tzetze/20090128/1233168480 ガザと立

    トランスジェンダー関連の記事 - umeten's blog
  • http://www.arsvi.com/ts2000/20090016m.htm

    gnarly
    gnarly 2009/02/04
  • 性同一性障害の女性、逸失利益“男性基準”で支払い命令 - Anno Job Log

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090204-OYT1T00445.htm 性同一性障害の女性、逸失利益“男性基準”で支払い命令 戸籍上は女性だが、男性として社会生活を送っている30歳代の性同一性障害者(千葉県)が、交通事故で重い後遺症が残ったとして、事故の相手に約6400万円の損害賠償を求めた訴訟で、岡山地裁倉敷支部(安西二郎裁判官)が、男性の平均賃金を基準に逸失利益を算定し、被告に約2500万円の支払いを命じていたことがわかった。 判決によると、2003年8月、アルバイト店員として働いていた原告は、岡山県倉敷市内の国道を自転車で横断中、乗用車にはねられて頭を強く打ち、高次脳機能障害の診断を受けた。裁判で、原告側は「男性として生活していた」として、男性の賃金基準での賠償を求め、被告側は「女性労働者の賃金を基準にすべきだ」などと主張していた

    性同一性障害の女性、逸失利益“男性基準”で支払い命令 - Anno Job Log
  • 左翼というのを、なにか誤解してる人がいるんじゃないか - 日毎に敵と懶惰に戦う

    なんか、左翼(この際サヨクでもいいですが)というものを誤解している人が多いんじゃないか。左翼というのは、話し合って理解し合えたり、妥協点を見出そうとしたり、そういう対象じゃないんですよ。もっとブレない理論指導部なんです、構造として。 左翼には左翼としての最終目標があって、それは世界同時革命とかなんとか、まあそれぞれなんで深くは追求しませんけれども、とにかくそういうものがある。しかし、多くの人にとってはその目標は目指すところではありませんね(って表明することの政治性はとりあえず不問に処します)。たぶん迷惑です。少なくとも現時点では。 それから、左翼というのは、困窮した民を救って、教え導いてくれるとても立派な、慈悲に溢れた人達ではない。実態として違う、ではなく、もともと『そのような役割』を期待するのが間違いである。そんな義理は無い。その信念とするところを達成する過程で、行動への表れの一つの形と

    左翼というのを、なにか誤解してる人がいるんじゃないか - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • フツーに生きてるGAYの日常 LGBTの紙媒体★掲載チェック25●アイスランドのレズビアン新首相。新聞報道チェック

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » アイスランドの新首相にレズビアンをカミングアウトしている方が指名されたニュース。新聞の全国紙主要5紙+東京新聞の扱われ方を見てみました。オバマ演説の時のように、各メディアによって扱いに差があるのではないかと予想されたからです。 今回は、さすが「世界初」の文言とともにニュースが配信されたからでしょうか。わりと満遍なく報道は行われたようです。夕刊のない産経新聞以外は2月2日付夕刊で全紙が報道。産経新聞も3日付朝刊に国際面で報道しています。 まず、見出しに「同性愛者」と含めていたのは毎日、東京、産経でした。 ●特に毎日新聞が最も目立つ形での報道。2月2日付夕刊1面の新聞名の下にある「トピック」のトップに、カラーの写真付きで『世界初 同性愛の首相』の見出しを付け、『ア

  • Asexuals on the TV Screen

  • 2009.1.8 - 日記

    久しぶりに東京に戻って来たら、山手線の中で勤め人とおぼしきハトロン紙色コートの男がスポーツ新聞の一面に見入っていた。いつもよりさらに奮発したらしい巨大見出しは「御手洗、正社員の給与を二割減」(か? がどこにあるのかはわからなかった)とか書かれ、その下には比較すればややちっこく「資主義の終りか景気の循環か」と添えられていた。 いやはや、えらい世の中になってきたもんだね。 ちなみに帰省中、田舎とも四十九日とも全然関係のないところで個人的に大ヒットだったのは、 "autoréduction" (時には極めてフランス的にautoréducと略す)であった。勝手値引き、とでも申しましょうか。複数のグループに分れてスーパーを襲撃し、カートに商品を詰め込み、同時にレジに並んで同時に払わない宣言をし、出て来た店長が根負けするまで粘って突破することであるらしい。趣旨説明のチラシも配るとか。もともとは70年

    2009.1.8 - 日記
    gnarly
    gnarly 2009/02/04
    "autoréduction/勝手値引き" 起源はイタリア・アウトノミアか? releated: http://www.asahi.com/international/update/0202/TKY200902020149.html