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2009年4月8日のブックマーク (7件)

  • http://sweet-earth.net/

  • 九州帝國ブログ板:デヴィッド・グレーバー『アナーキスト人類学のための断章』

    2009年04月07日 デヴィッド・グレーバー『アナーキスト人類学のための断章』 最近屋さんに行くと「アナキズム」「アナーキー」とかいう言葉を冠したがやたらと目につきはじめた。そういうのを目にしたときに、まずもってちょっと苛っときてしまうのは僕の内ゲバ体質なのだろうか。 デヴィッド・グレーバーの新刊も出ているが、その前にこの『断章』だが、人に借りて読みはじめてすぐに、なんだか能天気なやつだなぁー、と呆れたりしてしまって、なかなか読み進む力が湧かなかった。後半にさしかかるにつれて、人類学的知見をいかした国家の相対化についての議論など、面白いなぁと思う箇所もある。 能天気というか、楽観的であることも、ある種の才能なのだろうと思う。認識においては悲観主義者、行動においては楽観主義者たれ、と言ったのはグラムシらしい。ともかく、現実であれ、誰かの理論であれ、ここがダメだ、あそこがダメだというより

  • http://pink.ap.teacup.com/hankusi2/

  • 松原留美子

    松原留美子 1981年3月 六木イメージポスター六木美人の モデルに起用され注目を集める。 が その後男性であることが発覚 ニューハーフのキャッチフレーズで マスコミに大きく採りあげられる。 その年の秋には角川映画「蔵の中」のヒロインとして 映画界へデビュー 短期間であったが舞台 ドラマ バラエティーに出演 当時はセンセーショナルな話題であった。 . . . . . . . . 古い雑誌をみつけました 56年10月に発行されたものです。 ‘シーン45 番いきます! 窓閉めてください. そこ扇風機止めて! 留美子ちゃん笛二君暑いけど我慢して頑張って....... 皆さんいいですね. はいっ番用意出来ました!! 「はいっ ヨーオォィ. スタート!」, 八畳あるかないかの狭い蔵の中は10人以上のスタッフ そして小道具やら機械などでもう一杯 しかも二階屋根裏 スタッフは機材の間をはいつくば

    松原留美子
    gnarly
    gnarly 2009/04/08
    元祖(本家はベティママ)ニューハーフこと松原留美子さんのウェッブログ
  • ミルク - Anno Job Log

    試写会にて、映画「ミルク」観賞。 ゲイを公表して初めて選挙による公職(サンフランシスコ市政執行委員)についたハーヴィー(ハーヴェイ)・ミルクの死ぬまでの8年を描いた映画。 ミルクとその仲間たちVSアンチ・ゲイ勢力とのガチンコ対決や、必ずしもうまくいかない私生活など、見所満載だったが、個人的には、ミルクを暗殺した、ダン・ホワイト(Dan White)に興味を持った。 ダンは、そこらのチンピラではなく、ミルクと同僚の執行委員。 それが、実話として、最後には市長とミルクを銃で暗殺。 その後裁判で、ダンは、「うつ状態」だったことより、心神耗弱と判断され、刑期が短縮されて、それに怒ったゲイたちが「ホワイト・ナイトの暴動」を起こしたという。 でも、詳しいことは分からないが、ダンは出所後自殺したところを見ると、実際にうつ傾向はあったのでは。 ミルクをはじめとするゲイの人々のメンタルヘルスよりも、ホモフォ

    ミルク - Anno Job Log
    gnarly
    gnarly 2009/04/08
    映画『ミルク』の感想とハーヴェイ・ミルク周辺のひとびとの情報いくつか
  • ノーマ・フィールドさん:伝記『小林多喜二』刊行 プロレタリア文学の温かさ描く - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇女性への視点、共同性… 『源氏物語』の研究などで知られるノーマ・フィールド米シカゴ大教授(日文学、日文化)が、小林多喜二(1903~33年)の伝記『小林多喜二--21世紀にどう読むか』(岩波新書・819円)を刊行した。『蟹(かに)工船』ブーム前から書き始めたもの。68年世代、日で言う全共闘世代のノーマさんに、多喜二観や今のブームの感想を聞いた。【鈴木英生】 多喜二らのプロレタリア文学は戦後、文芸評論や共産党以外の左派業界で、文学としての自立性がなく、政治(革命)に文学を従属させた分野として否定、もしくは無視すべきものだった。特に、多喜二最晩年の『党生活者』は、党への滅私奉公と女性の利用を含んだ内容が批判されてきた。 だが、書の多喜二は、作品をめぐる定説と違い、温かい。ノーマさんが多喜二に興味を持ったのは1998年。たまたま見た、貧しい育ちの恋人、田口瀧子に<「決して、今後絶対に」

    gnarly
    gnarly 2009/04/08
  • 派遣村声明 : 私たちが求めていたのはこんな「対策」ではない

    ●「太田昌国のコラム」第87回(2024/2/10) ●〔週刊 の発見〕第336回(2024/3/7) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/2/26) ●川柳「笑い茸」NO.151(2024/2/26) ●フランス発・グローバルニュース第6回(2024/2/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL

    gnarly
    gnarly 2009/04/08