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ブックマーク / www.mbs.jp (2)

  • 京都大学相手に… “抗議小屋”の男性が提訴  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    先日、VOICEでお伝えした、京都大学の時計台の前に小屋を建てて住み込み雇い止めに対して抗議している大学の元非常勤職員らが、法的手段に打って出ました。  訴えを起こしたのは京大の元大学院生で、今年の3月まで非常勤職員として働いていた井上昌哉さん(37)と小川恭平さん(40)です。  井上さんらは「非正規雇用の職員が5年を期限に契約が延長されないのは不当だ」として、2月から時計台前に小屋を建てて抗議してきました。  しかし、団体交渉を求めても大学に取り合ってもらえないということで、提訴して雇用の継続や仕事の斡旋などを求めることにしました。 「今の非正規の働き方自体がおかしい。“人”として扱われていない。みんな『おかしい』と思ってる。『おかしい』という声を上げることが大事」(井上昌哉さん)  訴えに対して京大は「訴状の内容を確認していないため、今の段階ではコメントできない」としています。 (0

  • [2009/06/18]「“くびくびカフェ”の元京大生」

    京都大学のキャンパスに掘っ立て小屋を建てて、寝泊りしている男性がいます。 大学側は立ち退くよう求めていますが、まったく応じようとしません。 元京大生の男性は、大学への抗議の意味を込めて、その小屋を「くびくびカフェ」と名づけています。 4月から新入生も入学し、にぎわいを見せる京都大学のキャンパス。 その大学の正門を入って、すぐ目に入ってくるのが、クスノキです。 木は京都大学のシンボルとして、学生たちの生活を見守ってきました。 そのクスノキの下に、なにやら見慣れない建物が出現したのは今年の2月のことです。 この建物、「くびくびカフェ」と名づけた小さな喫茶店だといいます。 あるじは井上昌哉さん(37)。 京大の元大学院生です。 「建築家志望の学生が造ってくれて。でも自分でも造れますけどね。けっこう簡単ですよね」 建物はすべて自分たちで材料を集めて作ったというのです。 鉄パイプを組み、2階には畳

    gnarly
    gnarly 2009/06/26
    また大学当局の勝手な言い分ばかりがフィーチャーされとる 怒/【くびくび どうしてこうなった?】UEが労組法に則って申し入れた団体交渉に大学が応じないから,です.
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