タグ

ブックマーク / www.ritsumei.ac.jp (3)

  • 『Core Ethics』

    立命館大学大学院 先端総合学術研究科のサイトは2011年8月8日にリニューアルされました。 新しい関連ページはこちらになります。 2秒後に新しいページに自動的に移行します。自動的に切り替わらない場合は、上記リンクをクリックしてください。

  • 小林トミ「パイド・パイパー・ハウス―自分たちの会社」

    「パイド・パイパー・ハウス――自分たちの会社」 小林 トミ 19760620 『共同研究 集団──サークルの戦後思想史』,平凡社 ■小林 トミ 19760620 「パイド・パイパー・ハウス――自分たちの会社」,思想の科学研究会編『共同研究 集団──サークルの戦後思想史』,平凡社 レコード店「パイド・パイパー・ハウス」 東京都渋谷区南青山 75年11月15日オープン 従業員4人の有限会社 社長:岩永正敏 27歳 岩永:60年代後半~70年にかけての安保闘争、ベ平連運動に関わる 昭和23年、ベビーブーム時代に生まれる 大阪から、小学校5年のときに東京に出てきた 高校生の頃、小林健・実方らと4,5人の勉強会を開く  日韓会談反対デモに参加 立教大学文学部の岩永・小林と法政大学の実方の3人が中心となり、自由主義学生会議をつくる ベ平連運動とかかわりを持つ  自由主義学生会議 → ベトナム学生反戦会

  • 社会運動という公共空間

    曽良中清司・長谷川公一・町村敬志・樋口直人(編著)20040500『社会運動という公共空間-理論と方法のフロンティア』成文堂 270p ISBN:4792360811 [amazon]/ [bk1] 目次 はじめに 序章 社会運動と社会運動論の現在/長谷川公一・町村敬志 1 社会運動研究の隆盛―1990年代以降の研究動向 2 日の研究の現状と書の課題 3 変容する市民社会と社会運動の形 3.1 日における市民運動の特徴 3.2 市民運動の限界 3.3 サブ政治のなかの社会運動 4 「対決の政治」contentious politicsと社会運動の制度化 第1章 争議のサイクルとレパートリーから見る社会変動/中澤秀雄 1 はじめに 2 近現代日におけるレパートリーとサイクル:可能性の提示 2.1 レパートリーとサイクルの意義 2.2 近現代日におけるサイクルとレパートリー 3 Ti

  • 1